昨日の続き。
靖国神社をうろついていたら、遊就館という建物の硝子張りの壁から零戦が見えたので、中に入ってみる事に。
館内には戦争の遺品などが展示されている。
写真上：零式艦上戦闘機５２型。
写真下：回天（人間魚雷）。
外国人の見学者が、割といることに驚く。「ニイタカヤマノボレ」や「トラ・トラ・トラ」の暗号電文を実際に書き取った紙の展示を、小太りの白人さんが見ていたが、自分が今何を見ているのかわかっただろうか（この電文の展示に英文の説明はない）。
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さくらバザールに行った後、靖国神社で行われていたさくら祭を見に行きました。
桜の木にかこまれた能楽堂では、能楽が演じられていました（法政大学能楽研究会）。
正直…よくわからなかったです。
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牛ヶ淵の桜
昭和館側から、日本武道館を望む。
インド大使館に行ったついでに、桜の花をちょっと撮ってみました。ちなみにカメラの反対側は人でごった返しています。
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('x')うさこちゃんに会いに
ディック･ブルーナ展
ミッフィーで有名なディック･ブルーナ氏の作品展。
絵本の原画や、ポスターなどの作品が展示されている。
行こう行こうと思っていて、気が付いたらもう終わり間近になってしまっていたので、慌てて行ってきた。
絵本の原画は意外に小さくてびっくり。ブルーナ氏の絵の書き方というか線の引き方は、一発で決めるんじゃなくて、ちょっとずつ何時間もかけて書くというのは知っていましたが、その書き方だけではなくて、ざっくりした紙質のエンボス加工紙に書いて若干拡大することで独特の線（小刻みに震えているような暖かみのある線）を効果的に作っている事実を発見。これってまさに表現のための技法。
画像左列上：板橋区立美術館。壁面に 'x' を配置し、建物全体がミッフィーに。中：美術館建物の前に置かれる記念撮影用のダミー。下：帰りがけに買ってきた絵葉書とピンズ。画像右列上：入場券の半券。下：美術館内の喫茶店前に飾られていた、ミッフィーちゃんのパン。
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先週撮った画像から
3月20日上野にて。
アメリカバクっす。
ケツ向けてます。
目茶目茶要注意なのに！
見てる人達は誰も気が付いていない！
事が起きないかその後少しの間見てましたが、結局何も起きませんでした。
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先週撮った画像から
3月20日上野にて。
パンダっす。初めて見たっす。
すごく愛想の無い奴らっす。
よりによってケツ向けてるし。
手ぶれが酷いのは暗い中での撮影のせいなのでご容赦を。
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スター・ウォーズ サイエンス アンド アートを見た後、上野動物園のおねえさんが今日は開園記念日で無料だから見に来なさいというので、そのまま上野動物園へ。
上京して初めて上野動物園に入ったぞ。ていうか、初めてパンダを見ました（笑）
写真は西園にあるペンギンがいる池（？）でのできごと。急にペンギンが集まってソワソワしだしたのでどうしたのかと思ったら、飼育係さんが巣の卵をチェックしに来てました。
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C-3POとR2D2に会ってきました。
公開初日で雨降りだったためか、結構空いていたのかな。サクサク見てまわることが出来ました。
映画の撮影で実際に使用された現物がそのまま展示してあるというのが中心なんだけど、けっこう撮影のマジックというか、造りが簡単というかいい加減というか（笑）そんな感じのもの多かったですね。塗装にしても筆跡しっかり残っちゃってるのもあるし。ダースベイダーの胸のスイッチ類なんか木で作ってあってペンキ塗ってあるものなんですよね。そして思ってたより小さい。チューバッカはもっともっと大きいと思ってたけど、中身が無いせいでしょうか痩せてました（笑）。
個人的にすげぇと思ったのは、ジャバ・ザ・ハットに金属の板に閉じ込められ、壁掛けみたいになったハン・ソロ。
さて画像は左上から、国立科学博物館、告知看板、チケット売り場。下左はチケット半券、下右は御土産売り場で買ったピンズのセット。ベイダーのがなかなかいい感じです。
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「おとなの自由研究」
本のできるまで
予約していたシールつき「おとなの自由研究」サイン本が届いた。発売前なのに。
おぉ～。サインもしっかり→
内容はよりぬき『デイリーポータルＺ』。
「おとなの自由研究」という本のタイトル、よく思いついたと思う。
あと、Ｗｅｂでは当然横書きだったものが本になると縦書きになっている。本って縦書きが基本なんだなぁ。なんだか読みやすいやら読み辛いやら。
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Diet Dr Pepper
DRPEPPER.COM
コカコーラほどは売られていないドクターペッパーだが、行くとこ行けばそれなりに売っている。しかしダイエット版売ってるの、初めて見たので買ってみた。ただそれだけ。(120円)
なんか缶の見た目、ダイエットコカコーラそっくりの色合い。わかりやすいっちゃわかりやすいんだけどね。
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カレー宝そば
中華料理 宝華
（写真は宝華のサイトから拝借）
ＪＲ中央線、武蔵境～東小金井界隈は油そばのメッカと呼ばれる地域なのだが、宝華はその中でも代表的な油そばのお店。
といってもこのお店の油そばは宝そばと呼んでいて、元祖といわれる珍々亭の油そばとは全く違うといっていいほどのもの。他の店の油そばよりも細い麺のあっさり系で初心者（？）にとって食べやすく、見た目もカイワレなど沢山の具が豪華に乗っているため、まるで宝船のようなのだ。
さて、今日久しぶりに宝華に行って見たら、いつのまにかカレー宝そばというメニューが増えていたので早速食べてみた。これがなかなか！油そばの元来持つうまさと絶妙なカレー味の組み合わせがすごくイイ！
おそらく油そばという汁気少なめタレ濃い味な特性が、強烈なカレー味に塗りつぶされることなく受け止めることができるからなんだと思う。
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噂の1200円ハンバーガーを食いに行ってみた。
MOS's Cというのは狂牛病や鶏インフルエンザにより飲食業界が混乱している隙にファーストフード業界のみならずレストラン業界にも食い込んでいこうというモスフードサービスのアグレッシブな戦略に基づく（かどうかはわからないが）高級ハンバーガー・レストラン。
高級食材もさることながら、店内も高級感が感じられるよう、小洒落た雰囲気が演出され、ファーストフードとしては高価だが、高級レストランとしては割安となるような微妙な値段設定になっている。
店員も教育がされており、単に1200円のハンバーガーが珍しかったので食いに来たおかしな１人客に対しても、満面の笑顔で迎えてくれた。
さてベーコンエッグバーガーだが、通常売られているハンバーガーよりもかなり大きめのサイズで、ナイフで２つに切って紙越しに手づかみで食べる。
パンは焼き立てでフカフカ、パテやベーコンエッグもアツアツでなかなかの出来。ひんやりとしたトマトも挟まれており、フレッシュで良い。デミグラスソースが少々濃い目の味付けなので、大きめのピクルスと薄味のマッシュポテトが添えられているのが嬉しい。
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ガリガリ君の赤城乳業。セブンイレブンで120円で購入。
味は、ウメと言うよりはアンズ。酔って帰った時なんかさっぱりしていいね。
ところで、この商品の説明を赤城乳業のホームページでかなり探したけどさっぱり見つからない。なんで？
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ヘテ HAITAI（韓国）
基本的には、ココアパウダー入りマーブルチョコなんだけど、形がバラバラ不定形で、玉砂利のようになっている。もっと発色のいい色を使った方が食品としてよさそうな気がするが、リアルさを追求しているのか、若干くすんだ色が多く本当に石みたい。
それにしても、この原始人風人物の絵は何だろう？石器時代ってことなのかな…？
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これまで吉野家で、カレー丼、鮭いくら丼は食べたけど、主力の豚丼は食べたことがなかったので、先週食べてきました。
味は比較的薄味というか、あっさり味。
そんなことよりも驚いたのは、店員が「豚丼の並」を単に「並」、「豚丼の大盛」を単に「大盛」などと呼んでいたこと。本当に主力を豚丼にシフトしていくのだね…。
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SWISS MISS VARIETY PACK
Con Agra Foods
アメリカ製インスタントココアミックス。Thong Muanを買った店で、特価298円で購入。
Milk Chocolate FLAVOR、Milk Chocolate FLAVOR with Marshmallows、Rich Chocolate FLAVORの３種類がアソートされている。１袋１オンスで１０袋入り。
で、気になったマシュマロ入りを飲んでみた。マシュマロ入りココアって日本製品でもあるのかな。
粉をカップにあけての感想。粉多っ！（１オンスって約２８ｇ）。
カップを横から軽くトントンと振動させてやると、マシュマロが浮き上がってきた。思ってたよりマシュマロ小さめ。
お湯を入れかき混ぜると、マシュマロがプカプカ浮いてきて楽しい。マシュマロは口に入るとたちまち溶けてなくなってしまうので、飲むのに邪魔になるということは無い。
味は当然だけど、ミルクココアの味（笑）。但しこのカップ、そんなにお湯が入らないので、ちょっと濃かった…。
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COLORFUL-RU（カラフルル） カネボウフーズ
スティックタイプとボトルタイプがあるが、スティックタイプを買ってみた。
プラスチックのケースに入っており、見た目はパレットのよう。
これまでのガムと異なる点は、見た目重視なので、紙に包まれていない！そして「捨て紙はついておりません」。ガムの路上吐き捨てが問題視されている時世にそんなんでいいのか？
きっと皆、食べずに飾っておくのだから、紙はいらないのかな。
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ロッテリア黒豆シェーキ
美人と美男になるシェーキ（笑）だっていうので飲んでみた。
広報写真では玄米フレークの上に白玉が乗り、その上に黒ごまソースがかかっているが、実際はソースも白玉も沈んでいる。
ソースは完璧に沈殿しているが、ストローを刺すと、容器の下の方から吸われることになるため、ソースとシェーキ本体が微妙に混ざりながら飲めるので、これはこれで正解。
白玉は、当初入れ忘れられたと思えたが、下の方から発見。かなり探した（笑）。
味は、黒豆というよりは、黒ごまの味が効いていて、和菓子好きな方にはお勧め。
さて美男になったかな？
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飲み物を探して、冷蔵庫をあさっていたら、去年の年末に、成城石井のおねーさんに店頭でそそのかされて（笑）買ったフランスのビールが出てきたので、飲むことにした。
◎ Blanche du MONT BLANC
(モンブランホワイト)
コクがあるのにライトな味。酸味が利いているので、炭酸が強めなのかと一瞬思ったが、割とそうでもない。苦味は薄く飲みやすくけっこうじゃぶじゃぶ飲めてしまう気がする。
瓶の反対側のラベルにその理由が書いてあり納得。シャンパンと同様の手法で製造されているのだとか。程良い酸味と飲みやすさ、ビールとはちょっと違う炭酸。それはシャンパンのと同じだったんだ。
◎ Blonde du MONT BLANC
(モンブランブロンド)
泡立ちが豊か。そしてこれもコクがあり、かつ苦味が薄くて飲みやすい。酸味もそれなりにあって喉に心地よい。
瓶の反対側のラベルの説明には「ブラザールメットル（ビール職人）による究極の製造技術による」とあり、その他に特異なことは書いてないので、このビール会社ではスタンダードな味ということなんだろう。ホッピーのような瓶の形を見るだけでも伝統的な感じはするね。"
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Thong Muan（金巻トンムアン）
タイのお菓子「黄金焼き」。
某、輸入食品の店で購入。
パッケージのタイ文字が目を引いたので買ってみた。
店で値段をよく見ずに、一箱持ってレジにいくと「あのーこれ、２箱で100円なんですけど。」
戻って、売り場の値札を見に行くと、賞味期限が近いので２箱で100円なんだと…。
で、２箱購入。
帰って、箱の賞味期限を探してみると、先にメーカーのＵＲＬとメールアドレスが目に付いた。
メールアドレス、ホットメールじゃん！
味は、ゴマの香ばしさとココナツミルクの甘みがマッチした素朴な味。
そして歯ごたえがある
最初の一口目、二口目はおいしいと思えるが、甘すぎということではないと思うんだが…以後、お茶が欲しくなる。
原材料を見ると、タピオカ粉、ココナツミルク、砂糖、ごま、卵、塩。
あっ、小麦粉って書いてない！ということは、このお菓子の生地は全部タピオカ粉なの！？
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ＳＯＲＡグリーンラテ
サントリー
（リンク先、DIGITAL OMAKEから無難な模様の壁紙がダウンロードできます。）
新発売のグリーンラテ。
飲んでみて一言、言いたいので採り上げた。
これってただの抹茶ミルクじゃないか！
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輸入食品ＢＯＯＫ vol.1
税別1200円
最近買ってみた本。
輸入食品の選び方、使い方などを解説。
個人的には既知の情報も多いのだが、輸入食品が800アイテム、写真で紹介されていて、それは見ているだけでも楽しい。
vol.2はアジアン・エスニック特集。
ちょっと楽しみ。
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春待ち大根バーガー 350円
ニュースリリースをみてから、ずっと食べてみようと思っていたのだが、今日やっと買ってきた。
ここのところ牛肉がアレなので、てっきりパティの代わりに風呂吹き大根がどーんと挟まっているのだろうと思っていたのだが、そうではなかった。
パティの上に、直径５センチ程度の小振りの大根が載っている。
牛肉と大根なので多少は違和感があるのかと思ったら、ソースのお陰か、味も歯ざわりも完璧に馴染んでおり、また大根の甘さと瑞々しさが牛肉のくどさを中和し、良い感じに軽い味わいになっているよ。
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黒ビールではなくて、“白”を名乗るビールを見つけて面白く思い、飲んでみました。
にごり白生
日本ビール(株)
東京都目黒区上目黒
ベルギーからの輸入ビール。
泡がクリーミー。
ビールは確かに白っぽく濁っており、明るい色に見える。
味は、白生酵母で旨みとコクがよく出ている。
苦味はそれなりにあるが、旨みとコクが強いのでそれほど気にならない。
なお、税法上発泡酒の分類だが、これはいわゆるビールである。
白ビール
銀河高原ビール(株)
東京都中央区銀座
飲んでびっくり。
酸っぱい！苦味よりも酸味が強いのだ。
そしてスモークチーズのような風味がする！？なんでだろう。
ドイツ麦芽１００％だからなのか？
炭酸はちょっと強めかな？
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注意！
