ペンギンメモパッド
「Suica1000万枚&3周年 ありがとうキャンペーン」
電子マネーSuica。
今日、Newdaysで週アスをスイカで買ったら、お店の人が一冊選んで下さいと箱を出すのだ。
箱の中身は、メモパッド。例のペンギンの絵が描いてある。
おお、こんなキャンペーンやっているのか。
メモ用紙1枚1枚に、ペンギンの百面相が…(笑)
全部で5種類あるらしい。これはコンプリートすべきか。
ちなみにペンギン缶バッチはコンプリート済。
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「Suica1000万枚&3周年 ありがとうキャンペーン」
電子マネーSuica。
今日、Newdaysで週アスをスイカで買ったら、お店の人が一冊選んで下さいと箱を出すのだ。
箱の中身は、メモパッド。例のペンギンの絵が描いてある。
おお、こんなキャンペーンやっているのか。
メモ用紙1枚1枚に、ペンギンの百面相が…(笑)
全部で5種類あるらしい。これはコンプリートすべきか。
ちなみにペンギン缶バッチはコンプリート済。
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土曜に行った「ニッポン全国むらおこし展」にて。
何か飲み物が飲みたくて探していたが、岐阜県のブースの一角で「西美濃名物 柿ラガー」ののぼりを発見。
即購入。
デジカメで撮っていたら、お店の人、さっきも携帯で撮っている人がいたと言ってた。
ブログが流行ってるせいかなぁ。
泡立ちがきめ細やか。色は濃い。黒ビールほどではないが、麦茶みたいな色。
味は……けっこうキレのある味。柿の味で甘いのではないかと思っていたが、そんなことはない。
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昨日行った「ニッポン全国むらおこし展」の香川県のブースで購入。
「さぬきの夢2000」というのは、さぬきうどんのためだけに開発された小麦の品種。食べてみたいと思っていた。
麺9玉+つゆ6袋入って、1000円。格安である。
「農協がおかしなことしちゃって迷惑してるんですよ。」
「さぬきの夢2000で製麺できるのは全部で5社しかないんです。」
「製麺工場の見学もできます。」
細かい話は以下のリンク参照。
・プロジェクトX/さぬきうどん 至高のうまさとは
・農業試験場/さぬきの夢2000情報
・香川県農業協同組合/お詫び
・さぬきの夢2000不当表示事件/うどんブームに水を差す?
細かい話はどうでもいいのだ。とにかく食うのだ。
以前、高松に行った時にさぬきうどんを食べたのだが、その時お店では皆、一人3玉注文していたのを思い出し、ここでは3玉(=1袋)茹でる。
麺だけでは寂しいので、トッピング(?)も用意。
東急の北海道物産展で買った丸豆岡田製麺の「磯のり」。
実りのフェスティバル・和歌山のブースでもらった、紀州・南部川村の梅干。
今回のむらおこし展の茨城のブースで買った吉見屋商店「そぼろ納豆」。
ちょっとこれだけのもの、そう簡単に揃わないぞ。
さて、「夢2000」だが、独特の腰と粘りがある。そして甘い香り。食べている間、持続する甘み。
うまい。トッピングなしでもどんどん食える。3玉が多過ぎってことないね。あっというまに無くなった。
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アイランダー2004の種子島のブースにて撮影。
アイランダー2004というのは、いわゆる“離島”のPRイベント。
種子島のブースの前に、どーんと宇宙服が置いてあったのが気になって覗く。
さすが宇宙センターのある種子島。
NASAで使用されている宇宙服と同じものらしい。
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江崎グリコ製の、コーヒー豆入りチョコ。
サイゾー風レイアウト無料雑誌、R25に載っていたのをみて気になったので買ってみた。
コーヒー豆をそのまま入れているというのが売りなのだが残念ながらコーヒー豆のボソボソ感が良くない。
香ばしいということもない。もう一工夫欲しいところ。
名称からして、眠気覚ましを目指しているのだろうが正直、こんなんじゃ目は覚めないぞ。
私的には、眠気ざましにはCafe intenseがお勧めなのだが以前はソニープラザに売っていたのだが、最近置いてない。常用に近かったので、ちょいと困ってる。
Cafe intense
どっかに売ってない?
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世の中ハウルだってのに、なぜか2046見てきた。
いやー、私入った劇場ガラ空きで、全部で30人くらいしか客いなかったんだけど、これが私以外女の子ばっかり。
いやぁびっくらこいた。
でもね、みんな正直だよね。
途中、何回か数箇所からイビキが聞こえたよ(笑)
見た感想………
良くも悪くも王家衛作品だよな。
私は過去の何作品かを見て、それなりに見慣れていたので、次々と変化していく展開をけっこう楽しく見ることができたが、見慣れてない人なら辛いだけだろう。
クリストファードイルの撮る映像は相変わらず美しいし、ウイリアムチョンの装置や道具が生み出される60年代の空気感はすごい(それって王家衛の手柄じゃないよな。)。
だが、駒切れ感が強いストーリーからドラマ性を読み取るのは難しく、ぴょんぴょん飛びまくる構成のために、頭の中でストーリーがグッシャグシャになる。
ところで、チャン・ツィイー。
いいね、最高だね。
カットカット各々でいとおしくなるような、すごくいい表情するよね。
惜しいと思うのは、キムタクとフェイウオン。
2人ともそれなりにいい歳なんだから、諸般の事情もあるだろうけど、あんな爽やかな(?)役ではなくて、もっとドロドロした役をやって欲しかったな。
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暇だったので見てきた。Yahooムービーでの評価があまり高くなかったので、どーかなーと思っていたのだが…………実はけっこう面白くて満足。
原作は「80日間世界一周」。
ジュール・ベルヌの作品の映画化としては、最近では「タイムマシン」があるが、それよりもかなりショーアップされていて、一本調子のストーリーで特にあまり頭を使うことなく楽しめるジェットコースタームービーになっている。
そもそも、何が見たくてこの映画を見に行ったのか。それによって明確に評価が分かれるだろう。
(1) 原作ジュール・ベルヌというところから、純粋なSF映画が見たくて見に行った場合
(2) シュワルツネッガーの最後の出演作ということで見に行った場合。
(3) それからジャッキーチェンが見たくて見に行った場合。
前者2つの場合ならば、飛んだクソ映画に見えたかも。
正直、SFというにしてはいわゆる漫画チックな構成で馬鹿げているように見えるし、シュワルツネッガーの登場は脈略が無く激しいアクションもない道化役で、何のために出てきたのかよくわからずつまらない。
ジャッキーチェンやカンフー映画などが好きな層にはそれなりに楽しめるのではないだろうか。ジャッキーチェンの他、
カレン・モクやダニエル・ウー、そしてウオンフェイフォン役で“あの人”までが登場する(ジェット・リーじゃないよ)。そのため、カンフー中心のアクションシーンが続く。まぁこれは、ハリウッドの流行なのだから仕方がない。
それに、世界各国の豪華な役者陣、その時代を物語る美しいセット、世界各国のロケで得た美しい風景が花を添える。こりゃ金かかるわ。
主題としては、「貫く強い信念とそれを支える友情」といったところか。
たった2人で始めた旅が、3人になり、信頼と裏切り、葛藤などいろいろありながら、やがて固い友情で結びつき、最後には全世界の人々を味方につけてゴールする。
私としては、結末の迎え方にちょっと不満がある。あっと驚かすにはちょっと弱い。この旅全体がその結末の伏線ってことになるのだが、もうちょっと何かそれを匂わすものがあってもよいのではないか。
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バミー ナーム ムーデェーン
以前、クイーンズイースト店にも行ったが、今日はタイ国屋台料理ゲウチャイの新宿店で昼ごはん。
で、頼んだのはBAMEE NAM MOO DAENGを、ラーメンセット(チャーハンと一品料理、デザートがつく)で。
バミー ナーム ムーデェーンは少々酸味のある味で辛くない。
帰り際、ガムを購入。訳わからんで買ったが、よく読むとブルーベリーミント味らしい。ミントっぽいが、ブルーベリーの味はあまりしない。
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Village Vanguard DINER
#ヴィレッジヴァンガードがプロデュースする大人のためのハンバーガーショップ。
えっと、今日は暇だったので、一日中吉祥寺にいた。昼ごはんをVillage Vanguard DINERで食べてみる。
食べたのは、52丁目Wバーガー。(950円)
店の人は、紙にとって、少し潰してお召し上がり下さい、と言っていたが、かなり潰してもかじりつくのは困難。食ったけど。
ライオンコーヒーを一緒に飲むと、どうも腹の中でバンズが膨れるらしい。かなり腹に来た(笑)
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コレを見たからというわけではないのだが、イタリアン食べてきた。
行くと、「みかづき」ブース前に行列はなく、さくっとレジ前に行ってさくっと「イタリアン」を注文。
既に後ろに用意してあった袋をくれた。311円。
麺は太麺。やきそばというより焼きうどんと言ったほうが近いかもしれない。
味はちょっとしょっぱめかなぁ。後で飲み物が欲しくなった。
それで、「みかづき」でソフトクリームも売っていたのを思い出し、再度行ってみると、10人くらいの行列が。
えー!
ソフトクリーム食べるのやめた。
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献血すると、ジュースが飲み放題になり、ドーナツ食べ放題になる。
おまけに、帰りにお土産をくれる。
写真左は、今回もらった、キティちゃん(ナースキティ)のボールペン。
写真中は、前回もらった、キティちゃんの紙ばさみ。
写真右は、新横浜で献血した時にもらった、ピカチュウのバッグ。
どれもプリティ過ぎる。
俺にどうしろと。
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東鳩で新発売の「ベビネロ」と「麻辣仙人」食べてみた。
◎ ベビネロ
コンソメチキン味で、辛さに慣れている人なら飲み物なしでけっこうがぶがぶ食べられる。
そういった意味で、ちょうど良いかも。それでも、汗が出たので結構辛い。ハバネロ初心者向き。
◎ 麻辣仙人
坦坦麺風ってことで、ベビースターラーメンのような麺になっている。
最初、麺の甘さであまり辛さを感じないが、数秒後辛味がぐわっと来る。それも、唐辛子の辛さと山椒の辛さの二段攻撃。
僕的には、麺が太すぎのような気がする。もうちょっと麺が細い方が好み。
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先週撮った画像から。
多摩センターの多摩センターイルミネーション2004を撮影。
フォトショでちょっと明るさいじってあるけど、雰囲気損なわないように頑張ってみた。
でも、プロが撮ったのと比べると、やっぱだめだなぁ。
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みんなゴハンで大きくなった。(350円)
全然気にしていなかったので、ほぼ忘れかけていたのだが、たまたまモスの前を通ったら、垂れ幕が出ていたので思い出し食べてみることに。
蒟蒻だ。バーガーなのに蒟蒻だ。ていうか、なぜ蒟蒻。
(今、「kon nyaku」が何度も何度も「婚約」と変換されてしまうので困った。そいうやサーヤが婚約内定したなぁ。)
ライスバーガーな部分は、相変わらず焼きおにぎりだが、具材が茄子、隠元、筍、蒟蒻、海苔で構成されている。それに田楽風味の甘みそがこってり。
具材の中では、茄子が一番嬉しい。次が筍。
たっぷりでトロトロの甘みそで、くどくなった口の中を、プレーンな蒟蒻が一掃してくれる。
個人的に思うことは、もうちょっと大きいといいな。
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昨日、江戸フェスティバルを見た後、日比谷・銀座界隈をうろついていたら、ミキモト本店のクリスマスツリーの点灯式に出くわした。
んーなんかクリスマスに向けてまっしぐらって感じだな。
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江戸フェスティバルに行ってきた。
江戸フェスティバルとは、昨年、江戸幕府開府400年を記念して行われた「江戸天下祭」の成功に味をしめた千代田区が、今年も開催しているイベント。今年は江戸幕府開府401年なのに。
江戸のイベントなのに、世界何カ国か大使館のブースがあって(千代田区内の大使館という限定)、私はメキシコ料理を食べる。
名前は「メキシカンおべんとう」。
うむ。江戸在住の庶民にもわかりやすい名称だ。
まぁ食べて、どういうところがメキシコなのか実はよくわからなかったのだが、美味しくいただいた。
チリソースを少しづつつけて食べる左上のおかずが美味しい。(500円)
ついでにテカテというメキシコビールも飲む。軽いけど味があるビール。慣れると飲みやすい。
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ミスドの新製品、もちっとドーナツ。
焼き栗あんと八穀あずきを食べてみる。(各126円)
ウチのサイトでいつも使っている小さめの白い皿は、その昔、ミスドでもらったドーナツ皿だが、この皿にドーナツが乗るのは初めてではなかろうか。
さて、食べてみよう。
◎八穀あずきあん
がわがきなこ、中が餡で甘く、ドーナツ自体はモチモチしてるので、きなこもちみたいな味だ。八穀入っているというのは良くわからなかったが、けっこう良い味かも。
◎焼き栗あん
あまり焼栗って感じはしない…でも、栗饅頭?栗アンパン?そんな味。
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11月11日はポッキーの日らしいが、意表をついてグミを食べる。
「カスタードプリングミ」
製造:杉本屋製菓株式会社
ファミマで60円で購入。
グミなので、弾力がある歯ごたえ。
ん~…プリンというよりは、ミルクキャラメルのような味…。
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忘れないうちに、先週行った森美術館の事を書く。
見に行ったのは、小沢剛氏の個展、「同時に答えろYesとNo!」
場所は六本木ヒルズの森タワー53階。
いやぁ、森タワー、どっから登るのかわからず、ビルの中をかなり探したんだけど、さっぱりわからない。
どうしょうも無くて、案内のお姉さんに聞いたら、入り口はビルの外にあるのだという。
ハァ?
なんで、ビルに登るための入り口が、ビルの外にあるの?
画像上は、森美術館への入り口。渡り廊下を渡った、画面左側方面が森タワービル。
画像下、「同時に答えろYesとNo!」のビラ。
---
さてその個展だが、個人的に一番面白かったと思うのが、「地蔵建立」。
世界各国で撮られた写真の展示なのだが、彼のトレードマークと言うべき、地蔵のマークをどこかに忍び込ませて撮影してある。で問題なのは、そのギャラリーの構造というか床。階段を登った上にそのギャラリーがあるのだが、階段からずっと、布団が敷き詰めてあるのだ。布団を階段に敷いたりは普通しないが、妙に楽しい。
床に敷き詰められる布団。そうだ、これは修学旅行なのだ。修学旅行気分で、世界の写真を見ろということなのか?
次に、「讃岐醤油画資料館」。
醤油をモチーフにした様々なガジェットで、別な歴史が創造されている。
「なすび画廊」。
牛乳箱ひとつという世界最小の画廊、なすび画廊。その中に仕込まれた様々なモノや仕掛けで、見る方を楽しませてくれる。このなすび画廊、会場の最初から最後までいたるところに点在し、どこにあるのか探して歩かなければならないので、なかなか気が抜けない。
さて、この個展、楽しめたかと聞かれたなら
YesとNoを同時に答えるということで…。
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以前より探して食べてみようと思っていて、そのまま忘れていたドリアンチップスプレーンtaste。
最近見つけて買ったので食べてみる。(35g 189円)
写真上 概観。
写真中 相変わらず、圧着部分より上にある切れ目。(ちなみに切れ目が上についていて縦に裂いて開けるパッケージもある。)
写真下 中身。
原材料に、「ドリアン、植物油、砂糖」とあるので、ドリアンの薄切りを油で揚げて砂糖をまぶしたものと思われる。
味は・・・フルーツと言うよりは、ピーナツかクルミのようなナッツ系の味。
さて、3種の中での私のオススメはソルトtaste。プレーンtasteはちょっとプレーン過ぎ。プレーンなので当たり前だけど。
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580円
新宿・カレーハウス11イマサにて。
最初いい席が空いてなくて、カウンターの角の狭い席につく。
カレーが出てくるまでに、隣の席の人が食べ終わって席を離れたので、そちらの席に異動。
そしたら、隣にKONISHIKI級の体格の人が来てしまい、また狭くなってしまった。
カレーは中央の挽肉の辛味と卵、外側の甘めのカレーと相俟ってなかなかの味です。
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いや、全然更けてないんだけど。
今日は、夕方から先日のリベンジというか、再チャレンジというか、ポータブル三脚もって六本木ヒルズのイルミネーションを撮影してました。
いっやー、通る人通る人、みんなデジカメで撮影してますな。
携帯電話についてるやつも含めて
歩いてる人、みんなデジカメ持ってるんですね。
ああ、手ぶれ補正機能つきデジカメが欲しい…。
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3日の水曜に、日比谷公園で行われていたやまなし新酒ワインまつりで買ったワイン。1000円。
試飲してみて、甘くて飲みやすかったので、買ってみた。
やまなし新酒ワインまつりではやはり辛口のものが人気。
大体、そんなお祭りに来る人たちって基本的に酒飲みなんだから、当然と言えば当然である。
今、このワイン飲んでます。
いっやー、飲まなきゃやってられないよ!なんてな。
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昨日、ついでで六本木ヒルズに行ったら、ケヤキ並木にイルミネーションが点灯されていたので、思わず撮影。
その後、しばらく点けたり消したりしていたが、最終的には全部消してしまっていた。
何で消すの~って思っていたが、さっき調べたら実は今日から点灯するんだって。
昨日のはテストだったんだ。
写真上:ケヤキ坂イルミネーション(テスト点灯)
写真下:森タワー前のイルミネーション(調整中)手前に調整をやっている人が二人います。
ああ、先日まで台風が来ていたと思っていたのに、なんだかすっかりクリスマス。
ところで、見たらわかると思うけれど、デジカメのレンズが汚れていて、それぞれ画像右上のところがぼやけてます。
しまったー。
そのうち三脚持ってまた撮りに行きます。
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今日は、山梨新酒ワインまつりでワインを飲んだ後、晴海のトリトンスクエアまで行ってインフィオラータというのを見てきました。
著名人のポエムを薔薇の花びらで描いた花絵で表現するというもの。
そもそもトリトンスクエアって初めて行ったんだけど、なんだかそういう大型商業施設、最近ぼんぼん造られてるね。
写真上:そのインフィオラータ。最終日なので、ちょっと絵が崩れがち。ビル風と海風が強いので、花びらがけっこう舞ってました。
写真中:ライトアップされたところ。けっこうきれい。
写真下:トリトンスクエアのイルカのイルミネーション。11月に入ったばかりだというのに、なんだかもう年末の気分です。
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昨日の話の続き。
新札、そろそろ誰もが自分の手許にないにしろ、一度くらいは見たんじゃないだろうか。
私も結局、今日お金をおろして新札をゲットしてきた。
この新札、世界で一番偽札が造りにくいのだという。どのくらい造りにくいのか試してみたい気がするが、もし試してみたら逮捕されちゃうんだよね(笑)
んー、新一万円札、見慣れないせいかおもちゃっぽく感じますね。ホログラムが付いてるあたり、商品券っぽくもあるし。それと潜像文字やら、前より進化したマイクロ文字やら、日本の印刷技術のオンパレードだ。
諭吉の人相もまるっきり同じなんですね。でも着ている服のしわの感じや色の濃淡が若干違うみたい。
裏面、キジ2匹が鳳凰1匹になって寂しくなっちゃった。
以後、旧札は溜め込む方向で。
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今日から、お札が新しくなるっていうので、銀行へ行ってお金を替えてきました。
おぁ、これが新しい壱万円札かぁ。福沢諭吉が「続投」って聞いたように思ったけど、なんだ聖徳太子が復活していたなんて、全然知らなかったヨ。しかもちょっとサイズ大きめで、財布に入りにくいし、困ったな。
……すいません嘘ついてました。
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DPZのこの記事を読んで、すごく気になっていた温泉に行って来た。
温泉は、肌に柔らかな本当にいい湯。
最近都内にボコボコできてる日帰り温泉施設と比べ、内風呂は比較的広くはないけれど、その分露天風呂は大きくて、かつ、立体的でなかなかこだわった造り。1時間くらい入ってたよ。
気になったのは、ミストサウナが露天風呂側にあるため体を冷ますのに便利な反面、サウナの中の温度が下がりがち。
タオル類のレンタルなしの値段で1500円はお高め。ただし、この泉質ではその価値あるかも。
他のサービスとしては、手もみ・足ツボマッサージはあるけれど、日帰り温泉施設でありがちな、流行の韓国式アカスリとタイ式マッサージがない(笑)。まぁ、何でもかんでも他でやってるからウチでもやらなきゃと考える、他の日帰り温泉施設がおかしいのだが。
ところでミートピアで、豚しゃぶとスペアリブと温泉アイスクリームを食べました。
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