今年は白いモーニングプレート

ヤマザキ春のパンまつり

今年は白いモーニングプレート（笑）

パンを食べて早速もらってきた。

去年は４月になってから交換してきたので今年は随分とペースが速い。ひょっとしてもう２枚くらいもらえるかな？

ほぼ毎年のように貰って来ているが、ここ数年は用途を選ばない使いやすい皿が続いているので非常に良い。
去年の皿は、カレー入れたり、スープ入れたり、ジャージャー麺入れたり、毛蟹入れたりで大活躍。

今年の皿も、シンプルで使いやすそう。いつも使ってるミスドのドーナツ皿をやめて、こっち使うようにしようか。

うめまつり

今日は少々暇だったので、小金井公園で今日まで開催されていた「うめまつり」を見に行く。

実は去年も見に行ったのだが、去年よりも咲いていない感じだな。去年は春が早かったからねぇ。

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さて、ひとしきり梅を見た後、お囃子の演奏や陶器市などみたあとに買い食い。

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という訳で、花よりだんごだ（写真上）。

写真２段目は、ミニ・アメリカンドッグ。それぞれ　バニラ・チーズ・ココア・チョコレートの味付けがされている。
冷凍食品のミニ・アメリカンドッグに味付けをしたものみたい。自分でもできそう。

写真下は、お好み天とジャコ天。
お好み天は小海老やコーンなどのお好み焼きの具（？）が一緒に練りこんである。
ジャコ天はチリメンジャコ。完全にすりつぶしたものが入っているものと、ツブツブを残し多少ジャリジャリする食感を残したものの２種があったが、ジャリジャリの方を選択。でもあまりジャリジャリ感はなかった。

佐世保バーガー

昨日は立川の伊勢丹だったが、今日は新宿伊勢丹へ。
開催中の「春の大九州展」を見る（最近そんなのばっかり）。
そのイートインで昼ごはん。

佐世保バーガー・ジャンボサイズ
(ログキット／長崎県佐世保)

直径15cm

900円＋税＝945円。
お店を紹介するカードを見ると通常1260円らしく、今回はイベント価額で安くなってるみたい。

注文したあと、間違ってレギュラーサイズを出され、文句を言ってジャンボサイズを改めて出してもらったため、余計そう思うのかもしれないが、とにかくでかい。
しかも焼き立てでアツアツ。
持って撮影をしているが、このあと慌てて手を離した。

味は、何じゃこりゃぁ！ウマいよ！って感じ。

中に挟まっているのは、パティ、ベーコン、卵、レタス、トマトなど。どんな秘密があるのか、和牛のパティと卵の組み合わせが、異常に旨い。

中野と高円寺にもお店があるようなので、今度行ってみよう。

きたじまのメンチカツ

これを食べ続けると、水泳が上手になるという（？）、有名な「きたじまのメンチカツ」だ。
（北島商店／西日暮里）

伊勢丹立川店で開催中の「全国有名駅弁とうまいもの大会」にて購入。４個で630円。

このメンチカツ、まず、すごく香りが立っている。
レジ袋に入れて渡してくれたのだが、何かのひょうしに、ちょっと持ち上げると（つまり、袋がやや顔に近付くと）すごく香ばしいメンチカツの香りが…ふわ～っと来るのだ。
特に、電車の中。その香りにソコソコ慣れた私でもまだ匂ってるなと思っていたので、私の周囲に立っていた人も、その香りを堪能するハメになっていた違いない。

その反面、味はおだやか。
外殻は少し固めでややクリスピー、でも中はふんわりしていてジューシーだぞ。

FUJIYA Milkyプリン

ショップ９９で見つけ、気になったので購入。(99円＋税＝103円)
不二家ミルキープリン（れん乳入り）だ。

不二家のホームページで製品情報を探したが見つからない。
おかしいなーと思いながらパッケージを良く見たら「製造者：栄屋乳業株式会社」となっていた。
http://www.andeico.co.jp/
また、「『ミルキープリン』は株式会社不二家の指導のもとつくられた商品です」との注意書きが。
なるほど、ブランドを借りたってことなのかな？

底がどうなってるかちょっと下から覗きこんでみる真似でもしてみようか。だれも見てないけど。

それで気が付いたが、容器がツボ型をしているので、この手のプリンでは珍しいことにひっくり返して皿にあけることは前提にしていないらしい。

味は、ミルキー味（笑）で、杏仁豆腐みたいな食感。ってか、これ杏仁豆腐だろ。

実は、けっこうお気に入り。

東洋水産 東京武蔵野珍々亭油そば

「へぇー、こんなの出てたのか」と、思って購入。ちなみに武蔵境のイトーヨーカドーで見つけた。
珍々亭のご主人の写真入パッケージだ。裏側には、店の地図までがっちり入ってるぞ。珍々亭ファンとしては、微妙な心持ちだ。

パッケージの中身は、麺、スープ（タレ＋油）、酢、ラー油。
胡椒は入っていないので、自分で用意しよう。

具は自分で、チャーシュー、なると、メンマ、ネギを用意。

「並」と比べて１人前は量少なめかなぁ（丼の大きさが違うので気のせいかも）
ラー油と酢をもっとかけたいな。

ウニ丼

今日は物産展へ行ったり、某日帰り温泉へ行ったりしていたら、帰りが少々遅くなった。

それで、夜８時頃「いなげや」に行ったら、なんと生ウニがとんでもない値段に値下げ！

という訳で、今日の晩ごはんはウニ丼です。

以上！

あんこう鍋

前回の話の続き。
新宿タカシマヤのいばらきフェア(2/17～22)にて。

茨城あんこう鍋の名店「山翠」の、あんこうのつるし切り実演を見る。

いやぁ、これが面白い。けっこう簡単そうにザクザク切っていたが、簡単なものではなかろう。
板前さんは若くて茶髪で、えーっこの人がー！って感じだったのだが、説明をするお店の人は「ウチの板前さんはあんこうを切らせたら日本一だ、道場六三郎も見に来た」と自慢していた。

イートインで鮟鱇鍋が供されていたので、本当はあんこうを食べて帰りたかったのだが、なんせ「ねばり丼」を食べたばかり。そこで、晩にたべようと「あんこう鍋セット」を買ってきた。（２人前で3150円）

付属のタレを４倍に薄めて入れ、そのまま鍋で煮る。皮はプリプリ、身は淡白。写真下は肝。まさにフォアグラみたい。この肝に栄養が集中しているんだそうだ。だから肝を食べ過ぎると鼻血がでるらしい。

また、皮にはコラーゲンがたっぷり（板前さんは散々手を水にさらしているが、全く手が荒れないそうだ。）。だからそれが溶け出しているはずの残ったスープは捨ててはいけない。明日、ごはんを入れて雑炊を作る予定。

ねばり丼

新宿タカシマヤのいばらきフェア(2/17～22)にて。

茨城と言ったら、水戸。水戸と言ったら納豆だ。
というわけで、納豆のまちづくりプロジェクトが生み出したという「ねばり丼」を食べる。
(700円)

納豆、山芋、オクラ、なめたけなどの粘る食材の具。それに特製タレをかけて、よく混ぜて食べる。
納豆は臭くない、美味しいなっとうだ。特製タレがなかなかよくて、じゃぶじゃぶかけた方がいい。

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写真下は、「がまの油売り」のデモンストレーション。なかなか面白かった。演ずる人はこれを生業としているわけではなくて「自分は役所の人間で、仕事よりも先に油を売ることを覚えた」とか言っていた。

すみれのしょうゆラーメンを再現

先日買った「すみれ」の袋麺を作ってみただけなんだけどね。
ていうか、すみれでしょうゆラーメンを食べた事ないし。

作り方は、みそと同じ。
スープを別鍋で作って、沸騰させるのがポイント。
しっかり沸騰させてしまえば、冷めにくくなるようだ。

麺の茹で時間２～３分との指定だが、麺が冷えていたせいか、なかなかほぐれない。
約４分程度の茹で時間でよい頃合になった。

具は先日の残り。付属のメンマとねぎ、すみれ特製チャーシュー。

スープは色も濃いし、味も濃すぎたかな。沸騰させすぎたかも。

恐るべし、スクリューソーセージ

仕事の帰り、誘われて居酒屋で飲んできたんだけどね、「団欒・炎」っていうチムニーの系列の居酒屋なんだけど、
そこであったメニューが少々面白くて注文。

「恐るべし、スクリューソーセージ」609円。

店、自らメニューで「恐るべし」言ってるし、注文する時も「恐るべしスクリューソーセージください」って言ったら、店員さんも「恐るべしスクリューソーセージですね」って言っていたので、相当「恐るべし」なんだろう。

ソーセージがとぐろ巻いてる。
メニューには、長さ１ｍとか書いてあったけど、実際は60cmくらいじゃないのかなぁ。

アツアツで弾力があって、かじると肉汁がはじける。
けっこう長いので、食べきるまでに冷めてかたくなってしまうのが難点か（しょうがない部分だけどさ）。

すみれの味噌ラーメンを再現

って、先日買った「すみれ」の袋麺を作ってみただけなんだけどね。

袋麺だとインスタントだと思われるかもしれないが麺は生麺。
袋には、その麺とスープの小袋、香油の小袋、メンマ、作り方が書かれたカードが入っている。

スープと香油は一旦全部、手鍋に入れて水を加えてかき混ぜ沸騰させる。丼は、あらかじめ温めておく。麺は茹で時間２～３分。

具は、付属のメンマとねぎ（また買った）、それに別に買っておいた、すみれ特製チャーシューも加えるぞ。

どうだろう。先日食べたやつは再現できただろうか。

冷めないように気を使って手を尽くしただけ、かなりアツアツの出来。麺の茹で具合もうまくいっている。けっこういい感じでできたと思う。

えびふりゃぁ

今日勤め先の人に、名古屋土産をもらう。

「えびふりゃぁ」と「みそかつ」どっちがいい？と聞かれて「えびふりゃぁ」をチョイス。

「みそかつ」は味噌カツ型エクレア。串代わりにプリッツが刺さっている。味噌の味はしないらしい（笑）

そしてもらった「えびふりゃぁ」はエビフライ型シュークリーム。シッポがついている（写真）。
中に入っているのは、カスタードクリーム。

面白い。

FritoLay Gourmet Tour

品揃えが他と比べて個性的というかマニアックだと思うので、ついつい立ち寄ってしまうコンビニ、ミニストップ。
今日は、フリトレーのスナックが目に付いた。

「グルメツアー」というシリーズのスナック。
韓国風ねぎ入りチヂミ味。

スナックでグルメツアーって（＾＾；

一個一個がでかい。巨大キャラメルコーンみたいな見映え。
味は、やや酸味があってスパイシー。酸味は酢醤油を再現しているらしいのだが…。
これってチヂミの味なのかなぁ…？

このシリーズには他に、キムチ味、韓国焼肉味がある。

やまめそば

12日に食べたもの。
手打ちそば

道志みちの途中、道志水源の森という場所があって、そこで手打ちそばが食べられるらしい。
そこでお昼ご飯にしようと、駐車場に車を止め橋を渡って「水源の森」へ。

この時期にお客さんなんかいるのか？と思っていたが、行くと２～３組のお客さんがいた。夏場はきっとすごく混むに違いない。

温かいそばのメニューとしては、他に「てんぷらそば」、「いわなそば」などがあるが、私が注文したのは、「やまめそば」（写真は照明の関係で変な色になった）。
やまめは頭からまるかじり出来る。
そばも手打ちが売りなだけあってうまい。そしてなぜか、そばの量が普通の１．５倍くらいある…（特に大盛にしたとかそういうことはない）。

熟瓜饂飩（かぼちゃほうとう）

昨日の話の続きである。

11日に食べたもの。
小作のほうとう。

河口湖へ向かう途中で、山中湖半の小作で昼ごはん。

小作といえば「かぼちゃほうとう」なのだが、メニューに「かぼちゃほうとう」のほか「豚肉ほうとう」、「鴨肉ほうとう」、「豚肉辛口ほうとう」などのメニューがあって、私は「茸ほうとう」を注文。

モノが来てから気が付いたのだが、「かぼちゃほうとう」が基本としてあって、それにトッピングをどうするかという差でしかないようだ。「茸ほうとう」にも、ゴロゴロとカボチャが入っていた。
量が多くて食べきるのに一苦労。おなかパンパンだ。苦しい。

「茸ほうとう」には確かに茸が何種類も大量に入っていて、しかも採れたてで美味しい茸なのだが、量多すぎ。
他の人が注文した、「かぼちゃほうとう」にもそれなりに茸が入っていたので、「茸ほうとう」でなくても良かったと思った。

もし次回があったら「かぼちゃほうとう」を注文したい。
「かぼちゃほうとう」でも充分一通りの味が楽しめるのだから。

富士山撮影日和

昨日から泊りがけで、温泉はいりに河口湖へ行ってきた。
昨日は、あいにく曇っていて、富士山はよく見えなかったのだが、今朝は良く晴れてすっきりと富士山の姿を拝む事ができた。

河口湖のそばのホテルの窓から夜が明ける直前に撮影。

同じく河口湖のそばのホテルの窓から夜が明けた直後に撮影。木が邪魔だ。

ちなみにこの２枚の写真の間には、朝焼けで赤富士となった瞬間があったのだが、その時は露天風呂から富士山を見ていたので、撮影できなかった。

こちらは午前中に、本栖湖の湖畔から撮影。

本栖湖からの富士山は、新千円札・旧五千円札に描かれる富士山として有名。
おお、本当に同じっぽい（笑）→

お昼ごろ、紅葉台展望台からの撮影。
ここからの富士山は、裾野が綺麗に見えることで有名。

デジカメのパノラマモードで撮影してみた（クリックするとそこそこ大きな写真が表示されます）。

うまい棒 納豆味

今更なのだが、うまい棒の納豆味を見つけて食べてみた。

パッケージは、納豆にちなんで水戸黄門調になっている。
「うまえもん」がご老公役らしい。

助さん角さんもいるぞ。どっちがどっちだかわかんないけど。

しっかし、「うまえもん」自体が既にパク□くさいのに、そこから更に水戸黄門とは…。

味は、ほんのり芥子納豆って感じだ。

確かに納豆の味はするぞ。でも水戸納豆スナックと比べたら、納豆率は低い感じ。

その分、うまい棒らしいサクサク感、サラットした感じが大きい（水戸納豆スナックは食べているとサクサク感がネトネト感に変わる）。

すみれの味噌ラーメン

伊勢丹の、冬の大北海道展。
日曜に新宿店で、エスカロップを食べてきたが、今日は立川店で「すみれ」のラーメンだ。

札幌といえば味噌なので味噌ラーメン(840円)。それとなぜか、めんたい御飯があるのでそれも注文(380円)。

最初に気が付いたのは、スープの上に油が浮いていて、それが蓋の役割を果たし中がアツアツに保たれているということ。
麺は硬すぎもせず柔らかくもなく絶妙。柔らかめが好きな私としても良い硬さだと思う。
それと、スープと細かくバラバラになったチャーシューの関係。それぞれに味があるのに、お互いが完全に馴染んでいて、一体となって味わえてうまい。

ちなみにすみれの丼の底にはある言葉が書いてある。つまりスープを全部飲んだ人にしかわからないわけだ。ここでは秘密にさせていただく。気になる方は行って自分で確認してみよう。

めんたいごはんは、博多に支店ができたので導入されたものらしい。上に乗っているのは明太味噌。明太子とすみれの味噌を練ったもの。これはこれでウマい。

White Ale

最近チルドビールにはまっている。

これは、ホワイトエールというキリンの商品。（グラスはクラシックラガー）

泡立ちは豊か。
香りは甘く誘う蜜のような（？）ホップの香り。苦味は少なく、軽く爽やかな味。ホントひたすら爽やか系。

飲みすぎず、爽やかさだけを残す330ml。

ビールでも、ガーンと重くて舌と喉がビリビリ来て、飲んだ後に「くーっ」と言ってしまうようなやつもいいが、こういう、静かにおだやかに飲めるのもなかなかいいものだ。

Barilla PESTO alla GENOVESE

バリラ　ペーストジェノベーゼ

久しぶりにドンキへ行ったら、店舗内の通路が広くなっていて、警備員さんが巡回していた。放火事件以来、そうなっているようなのだが、正直、通路が広くなって歩きやすくなった。

その歩きやすくなったドンキで、バリラのパスタソースが売られているのを発見。ペーストジェノベーゼを一瓶購入した。

持て余し気味のフェットチーネを使って食べる。
オリーブ油とバジル、その他もろもろの香り。やっぱりパスタには豚骨スープじゃなくてオリーブ油だよなとか、当たり前のことを思わせる。

ところでこのペーストジェノベーゼ。香り付けや、隠し味として、他の料理にも使えるらしい。イタリアのＸＯ醤みたいなものか？（違）

エスカロップ

伊勢丹新宿店でやってる、冬の大北海道展のイートインから。

エスカップではないぞ。

「エスカロップ」というのは、根室のローカルフード。略して「エスカ」って呼ぶらしい。
バターライスの上にトンカツその他を乗せ、デミグラスソースをかけたもの。

頼んだのは、トンカツとエビフライが乗っている「スペシャルエスカロップ」。
見た感じはキッチン南海の「盛り合わせ」みたいだが、味は全然違うと言っていい。
女性向けに作られた料理だけあって、味はとても軽い。バターライスはバターの味はあまりせず、あくまでもデミグラスソースと馴染ませるためにバターライスとしているのがわかる。トンカツもエビフライもなかなか。そして、デミグラスソースが半端じゃなくうまい。

毎度毎度、北海道展に行っているが、伊勢丹をはじめ、他のデパートの人たちもそうだけど、ほんと、よく見っけてくるわと思う。

あと、有名ラーメン店「すみれ」も出店。そんなに食べられないので、メンマつきの袋麺だけ買ってきた。そのうち食べます。

ネギを消化したい

キムチの壺ラーメンを食べるためにネギを買ったのだが、99円で３本も買ったため非常に余っている。

いかにネギを消化しようかと考え、結局またラーメンを食べる事にした。
買ったのは、シマダヤ(株)のメンマ生ラーメンみそ味。麺とスープの他、レトルトのメンマが入っている。
モヤシとチャーシューも追加購入。

で、できたのはこれ。

冷蔵庫にキムチが残っていたのでそれも乗せてみた。キムチの赤が入ると彩がいいね。
でも、具が多すぎて、麺が見えないな。

味は、ソコソコ。だが、トッピングが冷たいものばかりだったので、全体的に温度が下がってしまったのが失敗。

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なんか最近、晩ごはんを単にネタにしてるだけっぽい。

恵方巻

今日のお昼は、恵方巻にする。
セブンイレブンで380円。
（携帯で撮影したので画像が不鮮明になってしまった）
けっこう大きい。海苔は巻きたてが味わえるようにビニールに挟まっていて、自分で巻いて食べるようになっている。
かじりつくと濃い味が口に広がって美味しい。

今日の晩ごはんも恵方巻にする。
ファミリーマートで368円。
なんとこっちには恵方が正確に測定できるように、方位磁針が付いている。
大きさは、セブンのより大きいかな？
海苔は最初からきちんと巻いてある。
ごはんが多くて、これだけで腹いっぱいになるぞ。

Kit Kat LE PATISSIER TAKAGI

２月ですね。男がチョコレートを買いにくい季節です。

先週から、ネスレ・キットカットにタカギオリジナルというのが販売されている。気になったので買ってみた。
パテシエ　高木康政氏のプロデュースによるキットカット。
「私の大好きなキットカットを高木康政風に表現しました（以下略）」
との言葉が添えられている。
つまり、高木康政氏の俺風キットカット。

箱は豹柄なのかと思っていたら、なんとハートマークをアレンジしたもの。

味は…普通のキットカットよりも若干ビターな感じがするなと思った瞬間、突然の酸味が！箱にも書いてあるけどパッションフルーツの味が仕込んであるのだ。うーっって思わず首をすくめてしまったよ。

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料理人ｘｘプロデュース！
最近、またそういうの多くなってきたよね。
「浅ヤン」からもう10年。すっかり定着したと言うべきか。