パオチキンとパオスブタ
昨日、あしたまをみていたら、モスバーガーで「パオを使用した中華風バーガー」発売とのこと。それで食べてみる事に。
商品は「パオチキン(北京ダッグソース仕立て)」と「パオスブタ(黒旨酢仕立て)」の2種。(各380円)
つまり、台湾式ハンバーガーの刈包(クワパオ)なのだ。
まず、「パオチキン」だ。
見た目はおとなしいが、めくるとすごい。(笑)
めくった時、手に少しソースが付いたのだが、それを舐めるとなかなか旨い。これが「北京ダッグソース仕立て」なのかどうかはよくわからないがいい味だ。
チキンとソース、マヨネーズが絡み合って旨いぞ。
さて、「パオスブタ」。
牛豚の合挽き肉のハンバーグに、酢豚ソースがかかってるとのことだが。
酢豚ソース、具が少な! パンフの写真と比べて具が少な!
組み合わせは悪くないんだけどね。酢豚ソースってなかなか面白いと思うんだけど、酢豚ソースをかけただけでは、イマイチ肉とソースが馴染んでいないような…。最初に肉を酢豚ソースにどっぷりつけてしまうんじゃだめなのかな。他に問題が出るのかな?
ところで、刈包は単に上下から挟むのではなくU字型なので、具が反対側からこぼれにくく食べやすいぞ。
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