今日、帰ってくると、四角い板状のものがクロネコメール便で届いていた。
何だコレ・・・。
何が届いたのか、しばらくわからなかったが、30秒ほどで思い出した。
「あまつぶいっぴきくものうえ」。
愛・地球博FCHVバスの中で上映されていたアニメ「空からの使者ケロケ郎」の、燃料電池にやたら詳しい蛙のキャラクターの絵本だ。
トヨタのFCHV-BUS（燃料電池バス）ホームページでプレミアムクイズというのを以前やっていて、そこに応募していたのが当たったのだ。
多数の応募者の中から厳選なる抽選の結果らしい。運が全く無い私でさえ貰えるのだから、そんなに応募者いなかったんじゃないだろうか。
「空からの使者 ケロケ郎」のチラシが入っていた。トレーシングペーパーの両面に印刷してあるという、かわいいデザインのチラシ。
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万博は終わっても、環境問題解決への道のりはまだまだ終わらない…。
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先日、２２世紀の食卓を「YAHOO! INTERNET GUIDE 11月号」で紹介するってことでメールが来ていた。
今日発売だったので、早速買ってきた。
上野樹里さん💓が目印っス。
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府中にある大國魂神社の、くり祭を見に行く。
お囃子や舞の披露や露店が並ぶのであるが、このくり祭りの特徴は、境内に約260本の行灯が立ち並ぶところ。
行灯にはいろいろな「奉納画」が描かれており、順に見ていくと…これがなかなか面白い。
日本画あり、ボタニカルアートあり、似顔絵あり、書道あり、詰め将棋（！）あり。
最初はつまんない絵書いてるなーって思うのであるが、見ているうちその面白みがジワジワとわかるようになる。
くり祭なので、栗を売っている。厄除けって言ってた。
売られていた栗は茨城産で、粒がでかい。一粒一粒がそこらで売られている中国産のものの、倍の大きさがある。
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学研の「大人の科学」のシリーズでピンホール式プラネタリウムが出たと聞いて買ってきた。
早速組み立ててみる。
内側から豆電球を光らせて投影する仕組み。
手順書を見て組み立てていく。
途中で豆電球が光るか確認するようになっているのだが、…光らない。
なんでだ。どうするのだ？
光らない場合はどうするかも書いてない。
しょうがないので、テスターでどこに異常があるのか確認していく。
電球は切れていない。
電源スイッチは、問題ない。
電池ボックス周囲も問題ない。
電球ソケットは… ＋極側、通電しないんですけど！
うわー不良か。部品交換依頼するの面倒だなーと思っていたら、どうもコードがプラプラしてる。
見ると、コードがきちんとハンダで留まってないっ！
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という訳で、コードをソケットにハンダで留めなおして修理。完成。
照明を全部消して、プラネタリウムのスイッチを入れると…けっこう感動的だ。
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というのは、森永製菓のチョコレートである。
ちょっとカッコよさげだったので買ってみた。
宇治抹茶と大納言の２種類あるが、買ったのは宇治抹茶。
コンセプトは、「大人の女性(主婦)のためのチョコレート」なんだって。
扇、桔梗、紅葉、観世水、菊のアソート。
MADAME Setsukoのように、金箔使ったら、もうちょっとかっこよくなるんじゃないかな（って、コストの問題で無理か）。
味は、抹茶チョコ＋ハーフビターチョコ。
気分的には、やはり日本茶に合わせたいが、合うのはやはりコーヒーだろうな。
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今日は、ミショップワールドを見に行こうと、吉祥寺へ行く。
・・・
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という訳で、東急の「大信州展」だけ見て帰ってきた。
食べたものは、これ。
ソースローメンって何。
長野県伊那市のご当地麺で、やや太目のラーメン用の麺を蒸して、乾麺にしたもので、茹で戻す時に成分が溶け出し、ソース、胡麻油とカラムことで、弾力があって香ばしさ溢れる味わいになるという。
そしてソースは、信州リンゴを使ったオリジナルなんだそうで。
味は、いわゆるソース焼そばのような感じなのだけれど、麺の食感がいわゆる蕎麦（日本蕎麦）みたいなのだ。うーむ。
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旅行博の帰りに寄った、北海道フーディストでこのようなものも買っていた。
がごめ昆布チョコレート
実はこれ、帰省中のじゃがポックル捜索時に見つけていた。
見つけたその日はかなり暑くてチョコなんかすぐ融けてしまいそうだったので、ここでは買わずに、恐らく空港でも売ってるだろうからそこで買おうと思っていたのだが・・・
空港では売っておらず、結局入手できなかった。
北海道フーディストで売られているのを見つけて、ちょっとびっくりして、迷わず購入。（笑）
→ 昆布チョコ
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旅行博からの帰り、いつもなら「ゆりかもめ」か「臨海線」を使うんだけど、何となく気が向いて東京駅までの特急バスに乗ってみた。結構混みこみで揺れまくるのでゆりかもめにしときゃ良かったと後悔。まぁ運賃は200円で安いんだけど。
さて、東京駅の八重洲口で降りると、通りを挟んだ真ん前に北海道フーディストなるお店が…。
北海道特産品を売るお店で、まさに常設北海道物産展だ。
調べると、北海道電力傘下のお店らしい。そういえば確か「北海道どさんこプラザ」も、10月からこの会社が受け持つはずだぞ。
で、そこでイクラ買ってみました（笑）
試食したら、プチプチ張りが合って美味しいイクラだったんだもの。値段は高いけれど、その価値がある味だ。
（左はあまり関係ないサッポロクラシック）
美味そうでしょ？
いくら丼にしてみました。
ご飯をよそって、海苔をちぎって敷き、その上にイクラをたっぷり（笑）。
ワサビを少々。オマケに漬物。
これで完成。
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イクラ＋ワサビ。
ウチの実家じゃこうやって食べる。
この組み合わせ最高だと思うんだけど、飲食店でいくら丼やそれに類するもの頼んでも、ワサビが付いてくること、まず無いんだよね。
なんでだろ。
今回、北海道フーディストでこのイクラの試食した時も、お店の人にワサビの話したら怪訝そうな顔してた。
みんな知らないのかな。
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去年に引き続き、今年も旅行博に行ってきた。
相変わらず、大盛況。
でも正直な話、皆、物貰うのに必死で、なんだかなあって感じだ。
そういう俺も、ゴハン目当てで行くんだけど（笑）
食べたのは…
サンドイッチと、
カレーと、
その他色々。
続き → 旅行博で食べる
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先週、北海道物産展を見に新宿へ行った時、新宿西口広場イベントコーナーで、Ｆ１グランプリのイベントをやっていた。そこでやってたのは、Ｆ１グランプリというよりは、鈴鹿サーキットのＰＲである。
そこで、面白そうなお菓子が売られていたので買ってみた。
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TaKaRa 飲む寒天
販売者：タカラバイオ株式会社
セブンイレブンに行ったら、こんなの売ってた。
寒天の飲料だ。そういえばだいぶ前に「寒天ダイエット」とか言って、あるある探検隊大辞典でやってたな…。
一缶で6000mgの食物繊維が入っているらしい。
それって多いのか少ないのか！？
味はポカリスエットみたい。
もっとドロッとしているかと思っていたが、意外にもサラサラした食感。
しかし、やっぱり寒天が入っているだけ重たい感じがする。
売れてんのかな…コレ。
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函館市／らーめん家本舗 ずん・どう
ははは…なんだか毎週行っておるなぁ、北海道物産展。
伊勢丹・立川店の秋の大北海道展にて。そこのイートインにて。
関東初出店らしい。
食べたのは「年代別塩ラーメン 超あっさり70's」(735円)
年代別塩ラーメンには他に「あっさり80's」「こってりとんこつ90's」があるが、ここは一番あっさり味だというものを食べてみた。
麺はやや細の縮れ麺。ちょっと柔らかめ。
スープは、けっこう油っぽいんだけれど、確かにあっさり味。
そうそう、僕らが子どもの頃、田舎で食べてたラーメンってこんな味だった！
なるほどね。
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JR東日本でやってる、「駅ナカ限定！Suicaと暮らそう｡」キャンペーン。
スイカを使うとシールがもらえ、そのシールでペンギングッズプレゼントの応募ができる。
でも私は、抱き枕もマグカップも要らないので、携帯電話用のペンギン待ちうけ画面を集めることにした。
シール７枚分使って、待ちうけ５枚全部揃えてみたよ。
ズームペンギン、 お昼寝ペンギン
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スナイダーズプレッツエル バターミルクランチ味
成城石井で試食して、ちょっと気に入ったので購入。
シリーズの中では一番最近に出たもので、割とリピーターが多いという。
ランチ味と言う表現が良くわからないのだが、味は前に食べたFRENCH ONION DIPのような、サラダドレッシングのような味。
チーズ味にニンニク味、それに酢の味が混ざったような味。
けっこうウマイが、こんなの食べてたら、確実に太るな…。
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朝から、目黒へさんまを食べに行ってきた。
毎年この時期に「目黒のさんま祭」というイベントが開催されており、気仙沼に水揚げされた新鮮なさんまが大盤振る舞いされる。
去年は出遅れてしまったので、今回は開始の一時間前に行って並ぶことにしたのだが、既に長蛇の列。
そのレポートをまとめました。→今年も目黒でさんま
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今日は京王新宿店の「大北海道展」へ。
相変わらずけっこうなお客さんが集まってる。
そこで、食べたもの。
ツインソフト（江別・アルル）
生ミルクのソフトクリームとラ・フランスのソフトクリームのダブルなのだ。
ミルク味はおなじみの味だが、ラ・フランスの方はほんのり洋梨の味がしてなかなか良い。
富良野大麦（旭川・大雪地ビール）
売り場にマル椅子とカウンターテーブルが置かれていて、そこでキンキンに冷えたビールが飲める。
マジに美味い。飲みやすくてグイッと飲める。（ソフトクリーム食べたあとは喉が渇くからね）
コップの左横に置いてあるのは、ジンギスカンの試食。ビールを頼むとサービスで出してくれる。
蝦夷焼（小樽・秀ちゃん）
たこ焼きの進化形。蛸の代わりに北海道の食材が入っている。
ジンギスカン入り、カボチャ入り、エビ入り、ホタテ入りが各２個ずつ。
ホタテは貝柱ではなくて貝ヒモが入っているのだが、これはこれで良い味がグッと出ていて美味い。
そして、特筆すべきはカボチャ。カボチャのが蛸焼きの生地に馴染むことで、ちょうど良い甘さになって美味い。
京王デパートを出て見上げると、なんと小田急でも北海道物産展の垂れ幕が（笑）。
それと、確か池袋の西武でも北海道物産展やってたはず。
わざとなのか？わざとぶつけてんのか？
全国巡業中の北海道物産の販売員、この時期東京に大集結してる？
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某デパートの食料品売り場で、シマホッケを売っていた。
しょうゆで味付けがしてあるので、焼くだけですぐ食べられると言う。
しかも、昨日までは一枚2000円で売っていたけど、今日は1000円で売っているのでお買い得だと。
それって、売れてないってことじゃん!!
そこで、ばかでっかいシマホッケを１枚では多すぎるので、半身だけ売ってもらった。（税込525円）
さてシマホッケを焼くのであるが、魚用のグリルなんて洒落たものは持っていない。そこで、唯一持っている餅焼き用の網を使う。
そして、ホッケを焼くコツを先程のお店の人に聞いておいたので、そのようにしてみる。
アルミホイルで密閉して焼くのだ。
アルミホイルで包んで焼くと、水分が逃げないため乾燥しないのだそうだ。
この状態で、20分くらいかけて両面を焼く。
出来上がり。確かにジューシィな仕上がりだ。
魚の旨味たっぷりの汁でしっとりしている。
それがなかなか美味い。日本酒飲みたい。
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アルミホイルを使って焼く利点がもうひとつある事に気が付いた。
網も皿も汚れないのだ。
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こんなレトルトカレーが出ていたんだね。
カレー五人衆 名人達のカレー
欧風カレー140gとインドカリー90gの２袋入り。税込399円。
ごはんに両方かけて、「別々に食べても美味しい！」「混ぜ合わせて食べればさらに美味しい！」（パッケージ裏に印刷されている説明より）という。
湯煎で3～5分温める。
具が破裂する可能性があるため電子レンジ使用不可とのこと。そんなところが返って美味しそうな演出に見える。
出来上がり（餃子はこのパッケージには含まれません）。
インドカリーは良くごはんに染み込んで美味い。辛口とのことだが、ごはんに染み込んだ状態でジュルジュル食べるため、そんなに辛くはなかった。
欧風カレーは、中辛とのことだが、インドカリーとの対比で甘めに感じる。こちらはコクがあって美味い。
で、気付いたらすっかり全部食べてしまっていた。
混ぜ合わせて食べるの忘れた。
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昨日もちょっと触れたが、デパート秋の物産展ラッシュが始まった。
今日は、伊勢丹立川店の「大九州展」へ。
そこで、いくつか食べ物を買ったんだけど、その中のひとつがこれ。
「勝手に最中」
（大宰府天満宮参道 鬼瓦最中 天山）
６年くらい前、大宰府まで行ったことがあるが、こんなの売ってたかなぁ。売ってたんだろうなぁ。あまり記憶が無い。
内容は、最中の皮と粒餡とスプーンのセット。つまり自分で最中の皮に餡を詰めて食えという訳だ。
だから「勝手に最中」な訳だね。
自分でアンコを詰めて、鬼瓦の最中の皮でサンドイッチにして食べる。
普通、最中というと最初からアンコが中に入った状態で売られていて、皮はかなり水分を吸ってしっとりしていて、ただただ甘いばかり。
だけどこれは、挟みたてで皮が湿気ていない。程よい上品なアンコの甘みと、香ばしいパリパリの最中の皮。なかなかいい。
なるほど、本当の最中の味ってこういうものなんだ。
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７月にジンギスカン鍋を買ったので（簡易型のだけど）、もう２～３回くらいはジンギスカンをやりたいと思っていた。
先日、イトーヨーカドーに松尾ジンギスカンのラム肉が普通に売られているのに気付き、今日やろうと思って買いに行くと、北海道うまいもの市とか称して、ジンギスカン肉がワゴンに入って売られていた。
毎季節、方々のデパートでやっている北海道物産展。もう秋のシーズンが始まったのか…。
ジンギスカン肉ゲット。
ついでに南光園のみそホルモンもゲット。
まずは、ジンギスカン。松尾ジンギスカンは、ラム肉がたっぷりのタレにじっくり浸かっているので、良く味が付いていてうまいのだ。ラム肉なので匂いも少ない。
飽きたらホルモン焼に変更。この作戦なかなかいいね。
一気に焼いて、焼き肉ダレにつけて食べる。
ビールがうまい。
若干歪んでいて不安定だったが、もう一回は使えるだろ。この鍋。
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初めて、まともにトラックバックスパムの洗礼（？）を浴びました。
なんか、「ウゥ…そんなに太いの入らないよぅ…」とかいうやつとか（笑）
アホか。
でも、これでこのブログも一流の仲間入りか（笑）。
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さて、久しぶりにカップ麺を食べました。
マルちゃんのやつ。
でも、MADE IN U.S.A.なのだ。
味は、けっこう普通でした。
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選挙行ったらさ、投票所の入り口に順番待ちの列できてんの。
今回は投票率高いね。
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さて、投票の後はカレーを食いに新宿タカシマヤへ行く。
カレーフェスティバルというイベントをやっているのだ。
30分並んで、「東京カレー屋名店会『名店会カレーコンボ』」を注文。
名店会カレーコンボ
５種類のカレーセット。
・カリーライス専門店エチオピア／チキンカリー
・欧風カレーガヴィアル／ビーフカリー
・インドパキスタン料理デリー／カシミールカリー
・トプカ／ポークカレー
・欧風カレー店本郷プティフ／コーロカレー
自分で名店と言ってしまうのはすごいが、確かに名店と名乗るだけあって、どのカレーもうまい。
但し、どのカレーがどの店のカレーなのか、名前が書いてないのでイマイチわかんない。
個人的には、手前から２番目と３番目のカレーの、コクのある甘さと辛さが特に気に入ったんだけど…。
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比較的近所にある日帰り温泉施設なので、去年会員になってから２ヶ月に１回くらいのペースで行っているんだけど、今日も行ってきた。
「湯らく」はここは北投石を使った岩盤浴があることが特徴で、それが評判になり徐々に口コミで広まっているのか、土日にはけっこう混雑する。
以前、岩盤浴の入浴は、自由な時間に入ることができたが、なんと今日からは１時間単位の予約制になっていた。
時間がしばられるのって、けっこう面倒くさい。でもきっとそうしないと、客がさばききれない時間帯があるんだろうな。
話は変わるが、この「湯らく」、行く度に必ず設備やシステムのどこか改善されている。それが引戸の開け閉めする向きだったり、サウナパンツのレンタルだったり。変わってみれば成る程と思えるものばかり。
苦情や意見などを吸い上げて、改善へ反映させる仕組みがうまくできているんだろうな。
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冷蔵庫の中一掃キャンペーンを個人的に実施中である。
で、今日冷蔵庫の奥から出てきたのはこれ。
レオ・ビール。タイのビールだ。
確か、日本で売られているのがすごく珍しいなと思って買ったのだ。
これ、いつ買ったんだっけなぁ…。たぶん賞味期限切れてる（賞味期限がタイ歴で印刷されているのでよくわからない）。
で、「レオ」なのに、何故か「豹」。
何故に「豹」？
今思ったが「なぜにひょう」と「ぬらりひょん」は語感が似ている。関係ないけど。
↑ところどころ「18」の文字が見えるので、たぶん「18歳未満は飲むな」とかそんなことが書いてあるんだろう。
味は…軽く苦味はあるが、飲みやすい。ゴクゴク飲める感じ。
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期間限定でこんなのが出てる。
久しぶりに食べるじゃがりこ。
パッケージには「おかげさまで！10周年」の文字が。
じゃがりこって、できてからそんなになるのか！
もうすっかり、かっぱえびせんやポテトチップスに並ぶベストセラー商品なんだね。
あとひく「甘辛しょうゆ味」とのこと。確かにちょっと辛い。そこそこいける・・・
（でもやっぱり「じゃがポックル」の方がうまい）
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先月見に行った「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」の会場で、このようなものを買っていた。
Indofood
RENDANG・BEEF IN CHILI & COCONUT SEASONING
ルンダン（インドネシア版ビーフストロガノフ）の素だ。
コクのある辛目のソースとココナッツの甘さが特徴の料理らしい。
パッケージの写真を見る限り、なんだかウマそうだ。
という訳で今回作ってみた。
パッケージ裏面の日本語で書かれたレシピを参考に作る。
(1)用意した食材は、牛肉、玉葱、人参。
牛肉は500gで1000円くらいした。失敗したら目も当てられない。
人参はレシピに無いが、スーパーで思いついて入れてみることに。
(2)作り方は、カレーとほぼ一緒。牛肉、玉葱（と人参）を炒め、鍋で煮込む。
(3)ルンダンの素は、カレー粉のような粉だとばかり思っていたが、袋に入った液体だった。これをぶち込んで、弱火でひたすら煮込む。
(4)汁気がなくなったら出来上がり。
そのままおかずとして食べるか、白いごはんにかけて食べるのもよい、とのことなのでごはんにかけてみた。
牛丼？
味は・・・人参、玉葱が多すぎたのか、ちょっと薄味だった。
スープのみ舐めると味はなかなか。まさにピリ辛ってやつだ。それが染み込んだごはんもなかなかウマい。
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今、山の手線内のキヨスクに行くと、こんなキャンディが売られている。
Suicaのキャラクターのペンギンをモチーフにしたキャンディだ。
でも、頭だけではなんだかかわいそうなので、体を別に用意してあげよう。
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有楽町にある北海道どさんこプラザだが、10月1日から管理運営が丸井今井から変わるらしい。
http://www.hepco.co.jp/press/h17/0721.html
一体、どんな風になるんだろう。
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ところで、前回食べた「じゃがポックル」と一緒に、こんなものも買っていた。
十勝赤ワインキャラメル と 北の誉キャラメル
食べてみました。
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金曜の夜半から体調が優れず、胃はムカムカするわ、激しい下痢だわ、熱っぽいわ、フラフラするわで、どうも風邪をひいたらしい。
そのため、土曜は結局丸一日寝ていた。ゆめ観音アジアフェスへ行こうとずっと思っていただけに、いけなくて本当に残念に思ってる。
さて、先日買ってきた、「じゃがポックル」やっと味見をしてみました。
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某駅の構内にショーケースが置いてあって、ケーキを売っていたのでちょっと覗いてみた。
すると、「関東初上陸！」とか書いてあって「パイ大福」なるものが売られていた。
右：パイ大福、左：よもぎパイ大福
（記憶が定かではないのだが、「パイ大福」ではなくて「大福パイ」だったかも）
一個210円で購入。
「関東初上陸！」というのは、もとは九州の方で売られていたものとのこと。
見ての通り、パイ生地に包まれている大福なのだ。
いや、大福が中に入っているパイと言うべきか。
こちらは、ヨモギ味。
パイ生地はパリパリ、大福はモチモチで、ちょっと面白い。
でも、個人的には、もう一味欲しいな。中にベリー系のジャムを仕込むとか。
（それだとイチゴ大福と同じになっちゃうかな）
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というワケで、帰省から帰ってきた。
帰りの飛行機はクラスＪにしてみた。一度試してみたかったので。
プラス1000円で椅子が上等なのになるのだが、んー正直言って、サービスの内容としてはスーパーシートの頃の方が、よかったかなぁ…。
確かにリクライニングはいいけど、脚の周りが狭い。
前の座席の下に荷物を置き、脚置きを上げると、脚の伸ばし場所が全くなくなってしまう。
それと、椅子の幅も狭くなってしまっているような…。
一応、紙オシボリ、飲みもの、お菓子が出る（お菓子は期間限定らしい）。
ちなみにスーパーシートの頃は、サンドイッチやおにぎりなど、軽食と呼べるものが出た。肉料理や魚料理、パン、コーヒーなど、ミニ機内食みたいなのが出ていた頃もあった。預けた荷物を先に出してくれるなんてサービスをやってたこともあった。
なんだかどんどん寂しくなるね。
この程度ならば正直言ってあまり魅力が無いので、次回は普通席にします…。
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前回楽だったので、今回もリムジンバスに乗ってみた。
奇跡的に車内から撮れた、東京タワーの写真。
右下のシマシマは対向車（トラック）の荷台です。
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注意！
