今日の晩ごはん。
味の素ＫＫアジアめん
具つきシリーズ タイ トムヤム麺
というインスタント米粉麺。気になったので買ってみた。
「お米からできたノンフライ麺 カロリーは300kcal以下（野菜をたっぷり加えてどうぞ）」
との注意書きがあったので、野菜炒め用のカット野菜も購入。
作り方を見ると、野菜は麺と一緒にゆでてもいいようなので、そのまま全部ぶち込んで、２分ゆでる。
途中で、粉末スープを入れ、更に２分ゆでる。
野菜全部入れたら、けっこう大変な量になった。麺よりモヤシの方が明らかに多い。
いわゆるクイティオトムヤムクン（トムヤムラーメン）のタンメン版みたいになった。
野菜のせいでちょっと味が薄くなってしまったので、別途、ラー油を足して食べるといいみたい。
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昨日行った、ニッポン全国むらおこし展。
かなりの大収穫で、面白いものをいろいろ買えた。
このなかでは、予定として「ワサビ味ビール」と「粉末納豆」は「22世紀の食卓」に載せようかと思ってる。
「ワサビ味ビール」なんか、２年くらい前から飲んでみたいなーって思っていたやつなのだ。
で、今回はアイスクリームをふたつ食べてみました。
つづき → しじみアイス・うにアイス
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ニッポン全国むらおこし展の話の続き。
今回の「ニッポン全国むらおこし展」の中で、一番面白かったのは「栃木県」のブース。
塩原温泉のお湯を、運んできていて、足湯が楽しめるようになっている。
私もちょっとお邪魔して、足湯に入ってきたよ。
手前、私のヒザですから。
すごくいい湯加減。これ、全身があったまるぞぉ。汗かいた。
足湯に入りながら、お茶と温泉まんじゅうがサービスされる。
観光キャンペーンなので、足湯に入っている間に簡単なアンケートに答えなければいけないんだけれど、まぁ、しょうがないよな（笑）
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「ニッポン全国むらおこし展」とは、商工会主催の物産展で日本最大級なのだ。
今年も行ってきたよ。
食べてきたもの。
「西春カレー」（愛知県西春町）
特産のイチジクを使ったカレー。辛くてフルーティ。
「いちご大福」（いちごは千葉県横芝産）
実演販売。餅はつきたて、苺が瑞々しくて美味い。
本日の収穫。
讃岐うどんだけ買えればいいやと思って行ったんだけど、結局こんなに買ってしまった。
上の段左から、半生讃岐うどん（香川）、牛乳煎餅（大島町）、みやもりワサビーエール・ワサビドライ（岩手）、塩原のモミジ栞（栃木）、西春ハヤシ（愛知）、粉末納豆（徳島）、
中央の円形のは、三陸うにアイス、しじみアイス（宮城）
下段、笹ずし・あなご（富山）、渥美半島のあさりせんべい、ほたて煎餅、えび煎餅、いか煎餅、いか墨煎餅（徳用われせん・愛知）
食べ切れるんでしょうか。
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あれだ。高橋尚子選手がとまらなくなるなるやつだ（笑）
ちょっと前に、職場の何人かが使っているという話を聞いて、どうなのかな？効果あるのかな？と思って気になっていた。
で、試しに使ってみることに。
買ったのは、RAKUWAネックX30。アクアチタンが従来品の30倍含有されている限定品らしい。
某Ｉ百貨店で買うと、チタンテープのオマケをたくさん付けてくれた（上写真右側）。
首に付けてみて、なんか急に、右肩が何かこう、ギューッとなったような気が…。
で、その後３時間程経ったが、んー。特に肩こりは取れてないみたい。（笑）
よ、よくわからん！
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昨日、以前お世話になった（そしてこれからもお世話になるであろう）先輩から、ワインが届いた。
ボージョレーヌーボーですよ。しかもＪＡＬのマーク入り。
ＪＡＬのファーストクラスで供されるヤツだ（ピエール・フェロー社のワイン）。
解禁日から一週間遅れでウチにもワインが来たかと思ってよく見ると
一本は2004年だった。
ヌーボーは出来立てをすぐ飲んでしまうのが前提のワイン。大丈夫なのかな？
でも、今日は確認できないんですよ。
献血してきちゃったので。（血の足りない時に酒飲んだら死ぬ）
本日の血の代償。↓
ミッキー＆ミニーのミニタオルとキティのハンドレスト（マウス操作時の手首用枕）。
尚、前回までのはコレ。日本赤十字社さん、次回はもっと大人っぽいものをお願いします。ぜひ。
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晩ごはんを買いに、Ｉ百貨店の地下食料品売り場に行った。たまたまだろうと思うんだけど、何かお好み焼きのようなものを並べて売っていたので、しばしチェック。
広島焼というのは、焼そばが入っている、お好み焼きのような鉄板焼きのような食べ物。
聞くと作りたてだという。海産物のほか、野菜もたくさん入っているから、栄養のバランスもいいとのこと。
触ると確かに温かい。
たまにはこういうのもいいかと思い、ひとつ購入。
持つと、ずっしりと重い。なんかすごいの買っちゃったなぁ。
本場広島焼 のんきや
（広島県南区宇品御幸5-13-13）
イカ、ホタテ、エビ、豚肉入りのデラックスだ。
水蒸気でやや水っぽくなってしまった。
写真は撮らなかったけど、入っていたイカがでかい。長さ10センチくらいの切り身がそのまま入っている。
ホタテも、直径３センチくらいの貝柱がヒモ付きで入っていた。さすがＤＸ。
ソバもキャベツも大量。けっこう満腹になるっす。
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東京外国語大学の学校祭が、11月19日から23日までの５日間、開催されていました。
私は特に、その関係者でもなんでもないんだけれど、行ってみてきました。
もうね、半端じゃなかったっすよ。面白くて初日と最終日の２回行っちゃった（笑）
そのときの様子をやっとまとめました。→ 外語祭
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チーズフェスで買い込んだチーズを、細々と食べている。
今日食べるのはコレ。
MO☀NDARRA Cookies & Cream
クッキー＆クリーム。クリームチーズの中にクッキーが入っているという、オーストラリアのチーズ。
ＭＯＯＮなのに何故か☀マーク。なんで？
ところでこの箱、どこから開けるのかな？
横から開けるんだったのか。
で、このパックはどこから開けるのかな。
茶色い部分がココア味のクッキー。決してここが腐ってる訳ではないぞ。
チーズは、本当にクリーミー。バター舐めてるみたいだ。
軽い酸味のあるチーズの中に、甘いココアクッキーが、チョコチップクッキーのチョコのように埋まっている。
水分を吸ってかなりしっとりしていて、チーズとクッキーが一体化している。
舐めるように食べていると、チーズの酸味の中に時々触る、クッキーの舌触りと甘い味が、なかなかいい感じ。
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冬と言えば鍋、じゃなくて、アイスクリームである。
吉祥寺のパルコの裏手（？）にいつのまにかできていた「熊本県物産センター」で購入。
なんだか都道府県のアンテナショップって、ここ数年、あっちこっちにできてるね。
そんなわけで、この２つのアイスクリームを早速食べてみました。→サラダアイス・焼酎アイス
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今日、帰ってきたら、郵便受けに何か四角いものが届いていた。
何だこりゃと思って、良く見ると、それはコカコーラの事務局からだった。
忘れてたよ。
コカコーラ社製品のミディペットに付いているマークを集めて送ると、Coca-Cola×HusHusHオリジナルグッズが必ずもらえるというキャンペーンなのだ。
期間は、今年の３月から始まって１１月末日まで。さすがにこれだけ期間があればそれなりに集まる。
20枚集まったので、せっかくだから応募しておいたのだ。必ず当たるらしいし。
応募したのは、２ＷＡＹボトルホルダー。
ペットボトルを持ち歩くことが多いので、こういうのあれば便利かなーっておもったのだ。
でも私にとっては、ちょっとラブリィ過ぎて使いにくい…。
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以前スーパーで見つけて、すごく気になっていた「シーチキン とろ」。
値段が420円もするので、買おうか買うまいか半年くらい迷った挙句、ついに買ってしまいました（笑）。
さっそく食べてみました。→シーチキン とろ
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エスプレッソプリン
モロゾフ
モロゾフのプリンには、ちょっとしたわだかまりがある。
以前食べた、カスタードプリンのことなのだが、お皿に伏せてうまく出すことができなかったのだ。
今回、エスプレッソプリンを買ってみたので、チャレンジしてみたい。
モロゾフのプリンはガラスの器なので、プッチンプリンのように底に穴をあける事もできないし、容器に力を入れて変形させ無理やり空気を入れることもできない。
その上、非常に柔らかく崩れやすいのだ。
モロゾフのホームページに取り出し方の秘訣が掲載されている。
「お皿とプリンを一緒に、決して上下に振らず、横方向に揺すってください。」
プリンを皿ごと横方向にゆするのがいいらしい。
ぐゎー、またも失敗。
形としては残っているが、端がまた欠けた。側面も美しくないね。
一体どうやったら美しく取り出せるのだろう。
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スターレック。スタートレックのパロディで、フィンランドのスタートレックファンのグループが７年の歳月をかけて作った自主制作映画なのだ(Wreckは難破とか破滅の意)。
スラッシュドットを見ていて、この映画の存在を知り、見てみることに。
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いやぁー、すごいすごい！すごすぎる！
とにかくＣＧがすごい。長時間の宇宙戦の様子などは、ＤＳ９やボイジャーを凌ぐ出来だ。個人のＰＣで作ったとは思えん！
ストーリーは、過去に飛ばされた“カーク船長”ならぬ“パーク船長”が、皇帝となってＰ艦隊を創設、平行宇宙へ進撃するというもの。
ネクストジェネレーション以降のスタートレックを知らないとわからない、独特の言い回しなどのギャグがたくさんあるが、それを除いたとしても、どうでもいいよなところまで細かいギャグがてんこ盛りで大爆笑できる。
見ておいて損は無いね（タダだし）。
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映画は、全編フィンランド語。
日本語字幕を作って提供している人がいるので、それを使えば、楽しくこの映画を見ることが出来る。
詳しくはココで。
Star Wreck Subtitles!。
Windows版の説明でちょっとわかりにくいところを補足すると
ビットトレントダウンローダーの配布場所
→ BitTorrent
日本語字幕を表示できるためのフォント設定
普通の人は「ふみゴシック」なんて持っていない。かといって、「ＭＳゴシック」などでは、文字が崩れてまともに表示できない。なぜだか知らないけど「HG丸ゴシックM-PRO」ならうまく表示できるぞ（MS-Officeがインストされていればあると思う）。
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オハヨー乳業（株）
苺がまるごと入っているというヨーグルトだ。
いつだったか食べたまるごと青梅 梅ヨーグルトを思い出す。
もっとおっきいのが、ごろっと１個だけ入っているのかと思ってたが違った。
少し小振りだが、何個もゴロゴロ入っている。（コレには６個入ってた）
苺は結構フレッシュで、程よくヨーグルトに漬け込まれていて甘酸っぱい。
食べた後、パッケージ側面を見ると、「甘さ控えめまめらか」「果実まるごとフルーツソース」の記述が。
どうも２層構造だったらしい。
全然気が付かなかったよ。
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John Lennon Museum
ジョン・レノン・ミュージアム
さいたまスーパーアリーナまで行ったので、ついでといってはナンだけど寄って見てきました。
んで、ミュージアムカフェで、ごはん。（笑）
とりあえず、ビール（笑）
CAINS FINEST BITTER
リバプールで一番人気があるビールなんだとか。
全然泡立たなくて黒い。見た感じ、缶コーヒーだ。
飲んでみるとビール。
炭酸は弱く苦いが、それに慣れてしまえばコーラとかルートビアー飲んでるのと、さほど変わらない。
シェフのワンプレート（早い話が日替わりランチだ）。
サラダ・スープ・サンドイッチ（1,260円）
見てのとおりです…。
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青山のスパイラルホールでやっていた、チーズフェスタ２００５に行ってきました。
場内は滅茶苦茶混雑。
おそらくここにいる人、全員チーズ好きですよきっと。
急いでまとめました。→Cheese day
まとめてたらこんな時間になっちゃった。明日起きれるのか？
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金しゃちビールの限定醸造版だ。
もう昨日の話になるが、飲んでみた。
アルコール度数が、６％と通常のビールより高い。
といっても、高いといっても普通のビールより、１％～２％なんだけどね。だけど疲れていたのか、やけに効きまくる。
その結果、途中で寝てしまいましたとさ。
で、今朝になって感想をやっとまとめました。→金しゃちビール・限定醸造編
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手持ちのCafe intenseがなくなりそうなので、輸入食品屋さんを何軒か周って探してるが、売ってない。もう輸入しないのかしら…。
代わりというか、全然代わりになり得ないのではあるが、たまたま目に付いたミントを買ってみた。
左：THINNIE TINNIE MYNTZ! WINTERMYNT BLAST
右：THINNIE TINNIE Tropical Fruit SQYNTZ! SuperSourz
THINNIE TINNIE MYNTZ! WINTERMYNT BLAST
ペパーミント味。
ブラストって言うほど強いミント味ではない。歯磨き粉程度かな。ソコソコの清涼感。
こういうミントって粒が結構硬いものだが、これは柔らかい。前歯で簡単に噛み砕ける。
THINNIE TINNIE Tropical Fruit SQYNTZ! SuperSourz
要はフルーツミントの味。ミント味＋甘酸っぱい味。けっこう好きな味かも。
カラフルだが、３色とも同じ風味。
今見たら、緑茶味なんかもあるようだね。
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９月末頃からコンビニで、「スターバックスラテ」が売られていて人気らしい。もう発売からしばらく経って入手も楽になってきたので飲んでみようと思う。
ただ飲むだけではつまらないので、既に３月から売られているドトールの「炭焼カフェ・オレ」と飲み比べだ。
ちなみに私は日頃スタバに行かず、行くのはドトールかエクセルシオールなので、完全にドトール派である。
色はあまり変わらないようだな（笑）
味は…そんなに変わらないんじゃないかと思っていたが、交互に飲んでみると随分違うことがわかる。
コーヒーの味は大差ないと思う。明確に違うと感じられるのは入っているミルクの味だ。
スタバの方はコーヒーフレッシュの味する。脂肪分が強すぎて不自然な気がする。
ドトールは牛乳の味。
どちらを選ぶかと聞かれれば、やっぱ私はドトール派だな。
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沖縄モノが続くが、今回はカレーだ。
今日の晩ごはん。
わした・でいごロイヤルポークカレー
先週、銀座わしたショップで購入。525円
「でいごロイヤルポーク」とは、沖縄産ブランド豚。それを100％使用してるとのこと。
けっこう肉がたくさん入ってるよ。他の大手食品会社が作るレトルトカレーとは一線を画す量。（一人前210g中、約70gが肉。）
豚肉は、柔らかいが程よい歯ごたえがあり、味がある。
ちなみに右にちょっと見えてるのはドリンクの、ゴーヤーカルピス。
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前回の、ゴーヤーカルピスの続きという訳でもないのだが、幕張でたまたま立ち寄った沖縄産品ショップでゴーヤーのお菓子を購入。
幕張まで行って何をやってるものやら。
左から、
・琉球菓子工房 ゴーヤーかりんとう
・ゴーヤの華
・ゴーヤーチャンプルー風味スナック
食べてみました。
続き → ゴーヤー中毒
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東京モーターショウの帰り、北海道フーディストに寄る。
何か晩ごはんのオカズを買って帰ろうと思っていたが、面倒くさくなったので、イートインで食べてしまうことにした。
スープカレーにしようかちょっと迷ったが、食べたのはジンギスカンどんぶり。
バターの風味がかなりあるので、バターをたっぷりと使って焼いているのが良くわかる。
ゴハンは少々硬め。でもジンギスカンのタレが絡んでいるので、しっかりかみ締めて食べると美味い。
（いま、この画像処理していて、すごい腹減る…）
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ポーラーベアー
東京モーターショウの帰り、プレナ幕張に何となく寄ったら、中に「ちばや～」という沖縄ショップがあった。
千葉なのに沖縄だ。（笑）
そこで購入。180円。
袋を開けたら、そのまま入ってるものだと思っていたが、紙に包まれていた。
ミルク味のアイスがビスケットに挟まっている。
ビスケットは、多少水分を吸ってしまってはいるが、けっこうサクサクしてるぞ。
そういえば最近、似たようなの食べたな。
これをフリーズドライにしたら宇宙食になるんだろうか。
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東京モーターショウに行ってみた。
今日は画像多いぞ。
最終日近いのでもっと混雑してるかとおもったが、わりとそうでもなかった（午前11時25分頃）。
もっと歩けないくらい混雑してるかと思ったんだけど…。
ハーレーとかにも跨って遊べるし。（笑）
光岡自動車の「Orochi（オロチ）」。キャッチフレーズは「異端の貴公子」。
貴公子って…。
日産GT-R PROTO。何がすごいかって、それは取巻いてる客の数。なんでそんな注目度高いのかは私にゃわからん。
個人的には、こっちの方がカッコいいと思うのだが。
smart fortwo cabrio。こいつにはグッと来た。これのどういうところにグッと来たかというと、
Made for iPodなところが。
トミカ ビルトルネード（未来建設車）
あ、わかると思うけど、これミニカーですから。
ＢＭＷ三輪車。エンジンは積んでない（笑）
パトランプ。
これ展示しても一般客は買ってもしょうがないだろうと思っていたが…。
青いランプならいいらしい。
千葉県警の白バイ隊のデモンストレーション。
「バランス走行」って言ってたから、曲乗りみたいのをやるのかと思っていたから違った。
よくよく考えたら当たり前だよな。模範となる者がそんな危険なことする訳が無い。
スラローム走行や、狭い範囲でいかにバイクを転回させるかみたいな、バイクを扱う技術を見せるもの。
２人とも、すごくバイクが好きなんだろうな。
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さて食べ物だが（笑）、このレベルのものを期待していたが…。
お土産として売っていたのは、会場限定とはいうものの、明らかに外側に「TOKYO MOTOR SHOW 2005」っていうシールを貼っただけの普通のチョコと普通のクッキー。
がっかりだ。
それと、POKKAのブースに行ってみたけど…AYAさんに会えなかったよ。タイミングが悪かったのかなー。
結構キョロキョロ探したんだけど………気が付いたらかなり不審人物っぽくなってしまったので諦めた。はー。
アロマブラックの試飲と抽選だけやってきました。抽選は外れました。
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HINT MINT にクリスマス限定デザイン缶が出てました。11月1日から世界7万個同時発売してるらしいです。
ヒントミント クラシック シナモンミント ホリデーコレクション ２００５（写真左）
ヒントミント クラシック ペパーミント ホリデーコレクション ２００５（写真右）
ARTIST SERIESに続く、SHAGデザイン。
独特な色使いと、極端にデフォルメされているのに生き生きとしている人物や猫が特徴ですね。
中味は、前と変わらないです。
ただ、ARTIST SERIESではCINNA-MINT缶になぜかPEPPERMINTが詰められているという、おかしなことになっていたけど、今回はそんなことはないです。
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過去の関連記事
HINT MINT
HINT MINT LIMITED EDITION ARTIST SERIES
IRONY CHOCOLATE by HINT MINT
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今日の晩ごはん。
冷蔵庫に入っていたものをアレコレ出して済ます。
鍋に入れようと思って昨日買って、面倒になったので適当に焼いて食う。
実家から調理したサンマを大量に送ってきてくれたので、一部を解凍して食べる。
画像は、サンマの刺身。
冷蔵庫の奥からホッピーが出てきた。なんか賞味期限切れてるし（笑）
これ単独で飲むのもなんだかアレだったので、焼酎を探したらいいちこがあった。
ホッピーで麦焼酎を飲むのはなんかもったいない気がするが、まぁいいか。
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先週の土曜から、体調を崩していたのだが、今日もいまいち調子が悪い。
朝から入間基地の航空祭にいこう、そしてその後は日比谷でワインを飲もうと思っていたのだが、目が覚めたら既に昼前。その時点でやる気が全くおきず、結局また寝た（笑）。
昨日の深夜、風呂場の電球が切れてしまった。しょうがないので、昨日はトイレの電球を外し風呂に付け、トイレに行くときには風呂場から電球を外してトイレに付けみたいなことをやっていた。
そんなモバイル電球生活にも疲れていたので、電球買ってこなきゃと思っていた。
それを思い出し、夕方になって電球だけ買ってきた。
Ｔ社のドラゴンボールＺとかいう白熱球互換の蛍光灯だ（違）。
蛍光灯なので、スイッチを入れてから、光るまで、一瞬タイムラグはある。当然ちらつきもある。それにちょっと前より暗い気がする。
でも、白熱球と比べて「電気代５分の１」で（６０ワット形で消費電力１２ワットなので、白熱球に比べあくまでも消費電力が５分の１ってことなのだが、わざわざ電気代５分の１と言い換えているのがなかなかいいよね）、「寿命約６倍」なのだという（前の電球は５年で切れた。寿命６倍なら３０年もつことになる。墓場まで持って行けそうだ）。
Ｔ社のほかＭ社でも同等の製品を出してるが、この白熱球のソケットに蛍光灯付けちゃおうって誰が最初に思いついたんだろう。発想的には、ソケットを二股にして片方をコンセントにしちゃおうっていうのに近い気がするので、むしろＭ社の方か。
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シンシティ。
見ようと思っていたのだが、気が付いたら近所の劇場では今日が最終日。
仕事帰りに、寄って見てきた。
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ほとんど予備知識なしで見た。知っていたのはタランティーノが“特別監督”ってことぐらい。ってか“特別監督”って一体何だ。
さて、内容はアメコミの完全映画化だ。単なる映画化ではなく完全なる映画化なのだ。逆に、映画でやるアメコミと言ってもいい。しかも全編にわたり、パートカラー（黒にもう一色の２色）なのだ。
一齣一齣が、影のつけ方、眼鏡の光り方など、黒と白の強烈なコントラストを効果的に使った画像で、鈍角三角形な構図がしつこいくらいにバシバシ決まってカッコいい。完全にアメコミである。
そして、戦いでは人がバンバン死ぬが、その時なんだかイロイロ飛び散る。しかしパートカラーなのをうまく利用して画像処理がされているので、グロくない。
シンシティ＝犯罪の街で、３つの話が微妙に交錯しながら同時進行する（構成だけ見るとパルプ・フィクションや重慶森林っぽい。）。３話ともに“死をかけてまでも貫かなければならない正義”が描かれる。但し、その正義の使者も過去の犯罪を背負っており、そのライトサイドとダークサイドが常に共存する。つまり映像だけでなく、ドラマも常に強いコントラストで描かれていることになる。
独特の世界観、独特の映像。
けっこうキてる映画だと思うので、人によってはけっこうシビレる映画じゃなかろうか。
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個人的には、またも日本人の正体を、誤解の渦に放り込もうとするキャラのミホがいいよね。卍
それと、ちょいと思ったのが、イエローバスタードのメイクがフェレンギ人っぽい。
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書くかどうか迷って、途中まで書いて一度やめたんだけど、なんだか書くことが無いので結局書く。
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秋の週末はあちらこちらの大学で学校祭があって、暇つぶし半分で見に行くことが多い。
立ち並ぶ模擬店を眺めながら、どこの学校もどこの学生も似たり寄ったりだなぁと思う。どこも、要は露天商の真似事、もっと言えば高校の学校祭の延長に過ぎない感じなのだ。
客引きの学生の強烈なアピールで、仕方なくというか、付き合いでというか、とにかくそんな感じで焼そばなどを買うこともあるが、もちろん味は期待できない。
そういえば、５年以上も前になるが、一度世田谷の東京農大の学校祭に行ったことがある。
ありきたりの模擬店が並ぶ中で、ひとつだけ行列の出来ている模擬店があった。
聞くと、中国からの留学生がソーセージを焼いているのだという。
食べてみると、このソーセージが滅茶苦茶美味い。彼の手作りなのか個人輸入だったのかは詳しく聞いてこなかったのでわからないのだが、要はあっちの味なのだ。
同じ大学生でも、こうもレベルが違うものなのかと。
後にも先にも学校祭の模擬店で、この味に勝るもの（どころか迫るものすら）はいまだにめぐり合っていない。
おそらくこの先にも無いだろう。
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さて、これは某大学の学校祭の折、その大学の学食にて食べたもの。
ポーク味噌カツ(400円)＋ライス(120円)。
見る人が見たら、どこの大学かバレバレなんだろうな。
安くないよね。みそ汁も付かずに500円越えちゃうんだもの。
学食というと、安くて不味いものと相場が決まっている。
不味いといっても、それは値段相応の味ということなので、単に不味いと言い切ってしまうのは語弊がある。値段の範囲内でどれだけ美味しくできるか調理師さんたちも苦労してるのだ。
それでもまぁ、基本的には味は期待できない。少なくとも私が通ってた大学はそうだった（だけど安いから毎日そこで食ってた）。
もはや、安い学食というのは幻想なのだろうか。
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昨日行った、銀座わしたショップで購入。
沖縄限定、ゴーヤー味のカルピスだ。
流行ってるよなー。地域限定。グリコや森永、おやつカンパニーなどのお菓子メーカーだけかと思ってたけど、カルピスも参戦してたんだね。
で、ゴーヤー味カルピス飲んでみました。
続き → ゴーヤーカルピス
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注意！
