白熱球互換蛍光灯
先週の土曜から、体調を崩していたのだが、今日もいまいち調子が悪い。
朝から入間基地の航空祭にいこう、そしてその後は日比谷でワインを飲もうと思っていたのだが、目が覚めたら既に昼前。その時点でやる気が全くおきず、結局また寝た(笑)。
昨日の深夜、風呂場の電球が切れてしまった。しょうがないので、昨日はトイレの電球を外し風呂に付け、トイレに行くときには風呂場から電球を外してトイレに付けみたいなことをやっていた。
そんなモバイル電球生活にも疲れていたので、電球買ってこなきゃと思っていた。
それを思い出し、夕方になって電球だけ買ってきた。
T社のドラゴンボールZとかいう白熱球互換の蛍光灯だ(違)。
蛍光灯なので、スイッチを入れてから、光るまで、一瞬タイムラグはある。当然ちらつきもある。それにちょっと前より暗い気がする。
でも、白熱球と比べて「電気代5分の1」で(60ワット形で消費電力12ワットなので、白熱球に比べあくまでも消費電力が5分の1ってことなのだが、わざわざ電気代5分の1と言い換えているのがなかなかいいよね)、「寿命約6倍」なのだという(前の電球は5年で切れた。寿命6倍なら30年もつことになる。墓場まで持って行けそうだ)。
T社のほかM社でも同等の製品を出してるが、この白熱球のソケットに蛍光灯付けちゃおうって誰が最初に思いついたんだろう。発想的には、ソケットを二股にして片方をコンセントにしちゃおうっていうのに近い気がするので、むしろM社の方か。
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