ぷりぷり鶏肉
無事、炊飯器が入手できたので、早速ではあるが「うまいトリ肉」を試そう。

値引きしている鶏肉を探したのだが、ちょうど良いのが無く471gも入っているパックを購入。

レシピによると、「水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこむ」となっているが、ここは本格的(?)に、なぜか手元にあるLAKSAの素を使おう。
ココナッツミルクの香りがいい感じだ。

炊飯器に鶏肉と、沸騰したLAKSAの素の溶液をいれ、1時間保温。
炊飯ボタンを押したくなる衝動に駆られるが、ぐっと我慢。

蒸しあがり。これを食べやすい大きさにカットする。
この時点で、肉のぷりぷり感が良くわかるぞ。

丼にご飯を盛って、切った蒸し鶏に、別途LAKSAの素で茹でておいたモヤシ、燻玉を乗せ、LAKSAスープ(煮汁)をたっぷりかけて、ミントの葉を添えて出来上がりとした。
鶏肉は、確かにプリプリ、っていうかプルプル。すごいぞ。
味は、ちょっと甘すぎだな…。素直にレシピどおり塩味にすべきだったか。
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<反省点・改善点>
・LAKSAの素だけじゃなくて、塩も入れておくべきだった。
・炊飯器の低温調理では、アツアツ感が不足しているので、低温調理後全て鍋に移し、一度軽く沸騰させた方が良いのではないか?
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