ヒゲタv.s.ヤマサ

銚子で飲食店に入ると、あることに気が付く。
必ずと言っていいほど、醤油が二種類用意されているのだ。

どっちかが刺身用であるとか、そういう区分ではない。
一方がヒゲタ醤油製、一方がヤマサ醤油製なのだ。

写真はそれぞれ違う飲食店で撮影したものだが、明るい黄土色のキャップの方がヒゲタ醤油、赤いキャップの方が、ヤマサ醤油。

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銚子の特産物のひとつが醤油だ。
銚子には大きな工場が２つある。言うまでもなくヒゲタ醤油とヤマサ醤油であるが、これが銚子駅の南側の地域を挟んで向かい合うように建っている。

まるで東西を二分するかのようにだ。

写真上:ヒゲタ醤油工場。写真下:ヤマサ醤油工場。

まだ私には、この２社の醤油の味の差はよくわからない。でも例えば、ドトール派とスターバックス派が分かれるように（？）、やはり銚子の醤油通は「俺はヒゲタ派だ」とか「ヤマサ派だ」とか、分かれるのだろうか。

とにかく常にライバル関係にあるということは、容易に想像できる。

例えば、駅や寺社仏閣などの公共的な施設に置かれているベンチは、これも必ずと言っていいほど、この２社の広告が付いた物が並んで置かれている。
こんな具合に。

写真は、銚電・観音駅の待合室に置かれているベンチ。
２社で相談して、１台ずつ置いたとも思えないので、やはり「他社がやったからウチも」なんだろう。
どっちが先かわからんけど。

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ここで心配になるのは、やはり飲食店に用意されている２社の醤油だ。

いろいろ義理とかあるのだろうとは思うが、飲食店からしてみれば、どう考えても２つも醤油を用意するのは面倒な筈だ。
だから、中身が減った醤油瓶に醤油を足すときに、間違って逆に入れちゃったとか、面倒だから両方同じの入れちゃえとか、なると思うのだ。見た目は同じな訳だし。

でも、やはりここではそんなことはなく、きちんと厳格に管理されていると信じたいものだ。

大盛りのたい焼き

銚電・仲ノ町駅にて撮影。
電車の背後にある銀色のものは、ヤマサ醤油工場のタンク。

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昨日は銚電・犬吠駅だったが、今日は観音駅。

観音駅の名物は、たい焼きだ。
やっぱ、暑い日はたい焼きだよね。（なんで？）

一個８０円。小倉とクリームがある。
なんか、型からはみ出るくらいの生地で、大盛り感がある。

かなり分厚い。餡もクリームもたっぷりだ。
でも、あまり甘くないので、くどくない。

島武の回転寿司

島武

銚電（桃電ではない）に乗って、犬吠駅から徒歩３分。
地球展望館に向かう途中で立ち寄り、ここで昼飯。

鰹。皿からはみ出してます。
しかも、必要以上に厚切り。
本日のサービス品らしい。

うに。

うにー！
今朝揚がったばかりだそうで、新鮮。
鰹もウニもいつもあるわけではないそうで。

蛸。
蛸でけ～。

甘海老。
甘海老もでけ～。

キンメ。
外川港のキンメは日本一うまいらしい。
確かに脂が乗っていて甘く、美味かったよ。

食べたのはたった５皿だが、一個一個がでかいのでそれだけでおなかがいっぱいだ。

一体何の嫌がらせか 取り消し。

ＮＴＴから電話が来た。
袋を送るので、それにモデムを入れて、送り返してくれと。
で、私のいる地域は光収容なので、そっちの回線に戻すと言う。

そこで、Yahooを申し込むつもりだから、光収容に戻さないようお願いし、
Yahooで申し込みできない件を聞いてみた。
契約がそのままで放棄されるようなことはあるのか？と。

それはあり得ないそうで（笑）

結論から言うと、申し込みが出来ないのは、フレッツＡＤＳＬの契約が残っているからだと。
同時に複数の契約ができない仕組みになっているので、フレッツの契約が８月２日で終了するので、それ以降ならYBBに申し込みできるようになるはずとのこと。

そうなのか。独自にＤＢを持っている訳ではないのだ。
てっきり、局舎側に、ＹＢＢのモデムが繋がったまま放置されていて、それのせいでフレッツのリンクが出来ないのかと思っていたよ。

ごめんね。ＹＢＢ。
８月２日にリーチ申し込むから。
嫌がらせ、自分でやってたんだ（笑）

賞味期限58秒

銚子港沿いの道路で、不思議な幟（のぼり）を発見。

一体、これって何だと思います？

続き→２２世紀の食卓／賞味期限58秒

激安！うなぎ姿寿司

土用の丑なので、ウナギを食べたいと思い近所のスーパーへ行ってみる。
いろいろに調理されたウナギが並ぶ中で、とんでもない値引率のを発見。

1280円が320円!?
なんだそりゃぁー！
シールを貼り間違ったんじゃないのか？

なんでこんな値段なんだろうと思って良くみたら、消費期限まで残り１時間だった。
（午後８時過ぎ現在）
今晩のゴハンはこれで決まりだ。
併せてインスタントのうなぎの肝の吸い物も購入。

消費期限を１分過ぎたからといって、たちまち腐ってしまうわけではないのだがなぁ。
でも消費期限があるお陰で、いいものが安く買えるのだ。
ありがたや、ありがたや。

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以前は、中国産だとドブ臭い感じがあったけど、最近ではそんなこと無いね。
美味しく頂けました。

ウダウダ言っててもしょうがない

さて、現実を見据えて、とりあえずどうしようかってことなのだが、ブロードバンドは当分無理。

でも、固定電話は引けた。
今回の引越しの時に、捨てようかどうしようか悩んで、結局捨てなかったものが役立つことになっちゃった。

そう。56kモデム。
うわー、１０年前のネット環境だよ。（１０年前っていうのは言いすぎかな？）
メルコの、IGM-B56KS(V.90 K56flex)。アナログモデムの最終形と言える性能のモデムだ。

とりあえず、メインマシン（１号機）に接続。
シリアルポート付いててよかったぁ（笑）

でもドライバの入ってるフロッピーを既に無くしてる。
１号機はＦＤＤが付いてないので、あってもどうしょうも無いんだけどね（笑）
Windowsにドライバが標準で入っていそうなものだが、案の定入ってない。

そこで、２号機＋PHSでバッファローのＨＰからドライバをダウンロードする。
ドライバ、1MB近くあるよ…。ダウンロードに20分くらいかかった…。
で、ＬＡＮでドライバを１号機に渡してインストール。
（１号機にPHSカードが刺されば問題ないのだが、刺さらない。）

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幸いなことに、10年前と現在とでは大きく違う点がふたつある。
一つは、電話料金が3分10円から、3分8.5円になってる（笑）
もう一つは、ナローバンド専用の、無料のプロバイダがあるってことだ！

２ちゃんねるインターネットにユーザ登録したが、何度やってもうまく繋がらず…結局、Soloってやつでつなぐことにした。

10円が8.5円とか8.2円になっても電話料金は気になるので、RWATCHをダウンロード。
RWATCH、すげー懐かしい。

まぁ３週間の辛抱だ（と思いたい）。

一体何の嫌がらせか

PHS通信中。

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今朝、電話回線とADSLの開通工事があった。
距離が4.1キロあるとかで、NTT側で用意してくれたのは12Mサービスなのだが、伝送損失のせいかなんかわからんが、見事にリンクできず。ADSLは使えないこととなった。
さすがド田舎。

来た工事の人は、今後の対応については、またNTTから連絡がありますと言っていたが…「うーん、あとはISDNか何かで…」。
今更ISDNって！
いまどきTAなんて売ってるのかよ！
それに「ISDNか何か」の何かって何だよ！（－＿－メ）

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工事の人が帰った後、リーチDSLを申し込む。
YBBでやってる8km～9kmとか距離があっても、500～600kbpsで繋がるというサービスだ。
過去のことがあるのでYBBなんぞ使いたくないのだが、いかんせん選択肢が無い。

で、申し込もうとしてYBBのページから電話番号を入力すると、「お客様の電話番号は登録済」であると出た。

なんだそりゃ。
おい、誰が俺の番号で申し込んだんだよ。

もちろん、以前この番号で使ってた人の登録がそのまま残ってるだけと薄々気が付いてはいる。
やつらのID管理のDBの構成はどうもぐしゃぐしゃっぽい。その証拠に３～４年前にYBBを解除しても、その時のIDで作ったGeoのWebページがそのまま今でも残ってる。とっとと消してしまいたいのだが、IDを抹消してしまったので、更新することも削除することもできない。

YBBのWebを見てもそうだろ？
YBBのホームページから、リーチDSLの申し込みページまで、かなりのたらいまわしだ。しかも「お客様の電話番号は登録済」のページまでたどり着くまでに３回も電話番号を入力しなければならなかった。普通１回入れさせれば十分なんじゃないの？

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さて、YBBの申し込みセンターに直接電話してみた。
すると、その番号は登録済だからこちらでは受けられない、インフォメーションセンターに電話しろという。

ここでもたらいまわし。こりゃびっくり。

で、インフォメーションセンターに電話する。
オペレータさんは、やはり以前その番号で使っていた人が、そのまま契約を残したまま放棄したんじゃないかと言う。
そのロックの解除に２週間かかるから、８月５日以後、また新規で申し込んでくれと。
えー。そんなのYBB内部の問題なんじゃないの？

そこから申し込んで、開通までにさらに１週間。ということはあと３週間かよ。

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NTTの工事の人は、またNTTから連絡がありますと言っていた。どんな連絡があるのだろうか。
「ISDNか何か」の何かにちょっとだけ期待だ。なにもないと思うけど。

＠niftyのサービスをADSLに契約変更しちゃってるよ。月中に２回の変更は出来ないので、来月は丸損だ。

３１マンゴソルベ＆クリーム

サーティーワンアイスクリームの
マンゴーアイスが美味しいらしいので、食べてみる。
３１のアイス。何年ぶりだろう、１０年ぶりくらいかな。

で、行って見るとダブルを注文すると、トリプルになるキャンペーンをやっていた。（7/23まで）
もともとマンゴソルベだけたのもうと思っていたのだが、折角なのでトリプルにする。

１　マンゴソルベ＆クリーム
　この７月の新味。なるほどうまいね。マンゴーのシャーベットのようにはマンゴーマンゴーしてはいない。マンゴーのフルーティな味とアイスクリームのクリーミーな味のバランスがとれている。

２　キックオフクランチ
　６月の新味らしい。そうか、キックオフというのはワールドカップに便乗したネーミング？
　味は、要はチョコミント。入っているチョコの粒がでかくて甘甘。

３　ポッピングシャワー
　キックオフクランチのチョコが甘すぎて、ちょっとこの味は良くわからなくなってしまった。はじけるキャンデーが混ぜ込まれているようなのだが、特に弾けなかった・・・。

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次はシングルにしときます。

蛙と汁なし坦々麺

という訳で、諸般の事情で引越しをしました。
シティライフから一気にカントリーライフであります。
窓からは田んぼが見えて、そこではカエルの大合唱。

カエルの大合唱（15秒）
後半、ポツポツ言う音は、雨がマイクに当たる音です。

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21日の話。

近所で見つけたラーメン屋さんで晩ごはん。

こだわりらーめん　ゆきむら亭。
茨城を中心に展開するフランチャイズ店だ。

どんなラーメンがあるのかなーと思っていたが…。

(辛)汁なし坦々麺

一度、腹を壊してから辛いものは控えていたが、先月堺正章氏がテレビで汁なし坦々麺を作っていたのを思い出し（ほしみっつです～とか言うやつ）、食べてみることに。

メニューでは丸辛印が付いているが、さほど辛くない。
麺は、ちょっと柔らかすぎかなぁ。
あまり濃くないゴマダレ。と、書くとネガティブだが、逆にサッパリと食べられる。

一見シンプルなようでわりと複雑な味。
けっこう好きかも。多分リピートします。他にめぼしいラーメン屋ないし。

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引越しして、生活が一変するんじゃないかと思っていたけど、さほど変わんないかもしれない。

日本沈没

草彅くん頑張ってる。

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引越しの合間というか、時間調整と言うかなんというか、これからそうそう映画を見られなくなってしまうし、とにかく見たい映画を見ておこうと思い、新宿にて鑑賞。
(2006.6.17)

８番組共通前売券を使って見たのは、「日本沈没」である。
1973年公開された映画のリメイク。但し、舞台は2006年の日本になってる。
日本映画も遂にここまで来たかと思える超大作だったよ。

まず最初に言わなければならないのは、特撮がすごくリアルってこと。その迫力が怖くて泣きそうになった。本当に日本は終わりなんだと。
宇宙から日本列島を鳥瞰する部分はやっぱりそこのところはＣＧ臭いが、それ以外はリアルさに隙が無い。どこまでがＣＧでどこまでが実写なのか、サッパリわからない。

で、特撮だけじゃなくて、災害の様子とかそれ以外の実写の部分もすごい。とにかく、陸・海・航空自衛隊、消防庁の全面協力を得ているので、機材もスタッフも本物の自衛隊だったりレスキュー隊の本物なのだ（とはいえ、公務員に対しギャラ払ってるとも思えないので、返って制作費は安上がり？）。

ドラマ部分もいいよね。
冒頭の、小野寺（草彅）と玲子（柴咲）が出会うシーン。いきなりの大災害では説明不足だと思うし、ちょっと間を空けすぎな感じがした部分もあったが、とにかくあの出会い方は衝撃的。またそれがいちばん最後のシーンへの伏線にもなってる。

あんまり言うとネタバレになってしまうのでアレだが、小野寺の心境の変化がドラマの主軸なんだけど、観客にわざと先を読ませて期待させて、ちょっとだけその期待を裏切るかのような話になって、やっぱりその期待通りになるというのがウマイ。
でも結末はちょっと不満だな。爆発シーンがあって、まぁそれで死んだってことなんだろうけど、明確に死んだシーンがないので、ひょっとして最後に助かるんじゃないかと期待をしてしまう。で、それは結局そのままだ。

ところで、丹波哲郎氏が一瞬だけだけど出てる。見た人わかった？

画像は半券とパンフ表紙。

ほたる狩り

うかい鳥山

かいしゃの同僚たちと「うかい鳥山」に行った。
「うかい鳥山」は高尾山麓にある料亭。

広い庭園内に合掌造りや数奇屋造りの“離れ”が30軒以上建っていて、その山里の集落を模した景色や自然を楽しみながら、季節の料理を楽しめる。

で、今回の目的は、これ。

ほたる狩り。
庭園内に数千匹の蛍が放してあって、部屋の窓からほたる狩りが楽しめる。
そのあまりの素晴らしさから、行ったその日に来年の予約をしていく人も多いらしい。

まず、コース料理前半戦。
まぁ、料理についてはもはや良く覚えていないので細かくは説明できないけれど、
左上は丸茄子の味噌焼きだったかな。右上はゴマ豆腐で山葵が良く合う。
左下は桜鱒。

左上は「付け合せ」。
何の付け合わせかと言うと、和牛のステーキのだ。
お願いしたコースは「牛炭火焼コース」で、このコースは料理人が来て、目の前で肉を焼いてくれるのだ。

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さて、お待ちかね、ほたる狩りタイムである。
園内に予告の音楽が流れ、その後全ての照明が消灯される。
真っ暗になり、即座に窓の近くに移動して窓を開ける。
明るく見えるのは、先程の牛肉を焼いた炭火だけ。

目が慣れてくると、庭を行き交う蛍が、徐々に見えてくる。
最初、数匹を見つけ、あまりいない感じがしても、さらに目が慣れてくると、周囲を数十匹の蛍が飛び交っていることに気付く。

…。

真っ暗な中で、飛び交う蛍をぼーっとしながらしばらく窓から見ていると、だんだん目頭が熱くなって来た。照明が点いてから涙を見せる訳にはいかないので、気を引き締めた。

さて、「暗いので撮影できませんよ」とは言われていたが、ためしにシャッターを切ってみた。

ははははははは。
さっぱりだね。

ほたる狩りが終わって、その後にとろろご飯と甘味で終了。

当時、私は目前に迫った転勤と転居の、その準備やストレスで、肉体的にも精神的にも不安定な状況だった。そのため、心の底からは楽しめなかったのだが、そのうち全てが晴れている時にまた行って見たいものだと思う。

おやすみ

都合により、しばらくの間、更新を休止します。
復活は・・・未定です。今月末までにはなんとかしたいです。

ごめんね。

M:i:III

TOM CRUISE
Ｍ：ｉ：III

トムクルーズ、スゲー！

走るトムクルーズ！
撃つトムクルーズ！
飛ぶトムクルーズ！
ダイブするトムクルーズ！
ビルを飛び移るトムクルーズ！
ぶら下がるトムクルーズ！
吹き飛ばされるトムクルーズ！
よじ登るトムクルーズ！
変装するトムクルーズ！
防犯カメラにポラロイドを貼るトムクルーズ！
拷問するトムクルーズ！
拷問されるトムクルーズ！
死ぬトムクルーズ！？

でも一度も怪我をしないトムクルーズ！（死ぬのに。）

この映画見とけ！面白いから！

昨日、折角有楽町まで行ったのだし、しかも７月１日は映画ファン感謝デー。映画が1000円で見られる日なので、何か映画を見て帰ることにした。
そしたら、ミッションインポッシブル３の先行上映やってるじゃん！

という訳で有楽町の日劇１で見てきた。
実は過去の、M:iシリーズ２作品、見てないんだけどね。

すごかったわー。

とにかくアクションがすごいの。で、スタントマンなしで、トムクルーズ自身がやってるわけでしょ？
普通、びびっちゃってあんなことできないよ。やっぱＣＧなのかな？ＣＧだよね、ね？

映画の構成もテンポも抜群にいい。
アクションばっかり続くと、見てる方はぐっしょりと疲れきってしまうものだが、高度なアクションシーン（緊張）と、しっとりしたシーン（休憩？）が良いタイミングであるので、疲れないし、映画に集中できる。ほんと引き込まれるぞ。だからあっという間に終わっちゃう。

たんなるジェットコースタームービーに終わってなくて、理解するのにそれほど難しくない伏線がいっぱい張ってあるの。例えば、イーサン（トム）の彼女、ジュリアの職業ってのが結末に向けての最大の伏線。
組織の内通者（裏切り者）と思われる人物やその周囲の理解不能な行動も当然ながら伏線。

あぁ、もっと言いたい！
でもネタバレになっちゃうしなー。

で「ラビッドフット」って結局何？
「猿の手」みたいなものかな。(2006.7.1)

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画像は、日劇１に飾られるでかい垂幕。
それとトムクルーズの直筆サイン。

インディアンカレー

昨日のはなし。

ＢＢフェスを見た後、昼飯を食べていなかったので、ＤＰＺ林氏がメールマガジンで絶賛していたカレーショップへ。

インディアンカレー
丸の内店

メニューは
・インディアンカレー
・インディアンスパゲッティ
・ハヤシライス
の三つ。（リンク先参照）
インディアンスパゲッティはなんだかイタリアンを彷彿させますな。

でも今日は、インディアンカレーを食べます。

でかい皿に、ゴハンがこんもり。その上にカレーがとっぷり。

お味は・・・

うん？甘いぞ。甘いっ！
で、数秒後、辛い！辛いぞ！（笑）
その後は、甘さと辛さの競演だ。

辛さは、中本のタンメンと比べると全然辛くはないが、十分な辛さ。

それに加えて、別皿で出てくるキャベツの漬物が美味しい。
（ＨＰを見ると「キャベツのピクルス」となっている。「ザワークラウト」ではない。）

うんうん、みんなも食べてくるがいいよ。

@nifty BB Festa 2006

去年に引き続き、今年も、見に行きました。

デイリーポータルＺのコーナー。
あ、こういうコンセプトだったのか。知らなかった（笑）
去年は、確か「会社の自分の机で、ひとりで弁当を食べながら見るサイト」とか言ってたような。

列ができていたので、とりあえず並んだら、それは缶バッヂ製作の列でした。（←わけわからず並んでる）

絵柄のサンプル。
私の前に並んだオジサンは、本当になんだかわからずに並んでいたようで、サンプルを見てどうしようかとホトホト困り果てていました。最終的にはカニテングを選んでいた模様。

私の選んだのは、宮城さんの写真。だって、絵をカッターで切り抜く係の人が宮城さんなんだもの。いや、それだけの理由で選んだわけではないのだけど。

缶をプレスする係の人は大塚さん。
「お、大塚さんだ、わー」とか心の中で叫んでいるうちに、缶バッヂ完成。

実物大

いいよねー、これ。

その後、展示物を見る。（写真いっぱい撮ったけど、ここでは省略）
あと、グッヅを買ったりとか。（後述）

もちろん、他のコーナーも見る。

＠ニフ亭ポットキャスティング落語の収録を聴いて（見て？）

もちろん、真鍋さんも見たよ。（撮影禁止なんだよな。）

その後、ＤＰＺのコーナーに戻ったら、合奏会（？）の整理券の列ができてたので、並んで宮城さんから整理券をゲット。９９番。

入場時のもぎりはべつやくさん担当。フエは古賀さんにもらいます。

番号が番号なので、後ろの方になるのかなーと思っていたら、入場してみたら「ラ」の先頭。
ステージ真前のかぶりつきだよ。一人違ってたらソの最後尾（一番後ろ）だった訳だ。ラッキー。

やはり、宮城さんはいいよね。

ところで、ステージの内容は、細かく書いちゃうと大阪会場以降のネタバレになっちゃうよね。

フエはそのままもらって持ち帰れます。
立てると袋から、飛び出るので、なんだか終業式の日の小学生みたい。

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↑おみやげコーナー。ここで買ってきたものを紹介します。

トランプとステッカー、それにヨシダプロさんの本「教えて！メガネ君」と古賀さんの本「３１」。
本にはそれぞれサインをもらってきました。

萌え～。
（ごめん、私の名前のとこモザイクにしました。）

古賀さんには、本のカバーの内側がカワイイのと自慢されちゃいました。
萌え～。

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(2006.9.3)追記

そろそろ、この記事もアクセス数がなくなってきたので、こっそりもう一枚写真をアップ。
トークショーの中で、林氏がこの顔ヤバイよねと言ってた画像を撮影したもの。

萌え～・・・？

パターで遊ぶ

部屋で積み重なっている雑誌を片付けていたら、こんなものが出てきた。

ゴルフパターセット。

だいぶ前、横浜のゲーセンのＵＦＯキャッチャーで取ったやつだ。
５００円で６回出来るタイプので、最初の１回で取れてしまい、残りの５回を無駄にしたのだ。

そんなの、すっかり忘れていた。
折角だから、ちょっと遊んでみようか。

組み立ててみた。んー。
特に感想は無いね。

木で出来たＣ字型の物体がカップって事らしい。
廊下の端にこのカップを置いて、何回かやってみる。

１回目・・・カップイン。
２回目・・・カップイン。
３回目・・・外した。

・・・。

・・・つ、つまらん。

ちょっと工夫してみた。

・・・。

案の定、つまらなさは全く変わらない。
いや、最初から面白くなるとは到底思ってなかったが。

これ、いらないや。
多分、もう二度とやらない。

私は日頃、ゴルフをやらない。
本当のゴルフの面白さを知っていれば、多少は楽しいのかもしれないがねぇ。