かっぱ寿司
鮭の炙り焼き
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どうも先週からの疲れが抜けなくて、土曜は床屋に行った他はほとんど寝てすごしていた。
今日は、7時半には目が覚めていたが、そのままモゾモゾと布団で過ごし、起きたのは10時頃。
その後、千葉のキャラメルなどを食って過ごしていた。
スリランカフェス?
最初から行く気はなかったよ。往復で5000円くらいかかるんだよ。時間も往復で5時間。
そうそうは東京まで行ってられないよ。
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さて、今日のお昼、テレビを見ていたら、高橋英樹が寿司を食べていた。
それでやたらめったら寿司が食いたくなったので、夕方になって食いに行くことにした。
島武? いや、あそこはネタが大きいかわりに値段もそれなりなので、今日はおなじみの「かっぱ寿司」に行く。
武蔵野市在住だった頃、「かっぱ寿司」へはよく行った。東久留米の「おふろの王様」に行く途中、小金井街道沿いのお店に立ち寄ったのだ。
一皿100円。10皿も食ったらお腹いっぱいになる。
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さて、今回行った「かっぱ寿司」だが、これがすごい混んでいた。
私が行った時には、すんなり席に案内してもらえたのだが、帰る頃には5組くらいのお客さんが入り口の待ち席にいた。
席に案内されて、ちょっと驚いた。なんかタッチパネルが設置されているのだ。
これ。カラオケボックスの他、そういや最近は居酒屋などにも置いてあったりするが、回転寿司もそんなことになってるとは知らなかった。
で、きになったのはそのタッチパネルの右下に書いてある文字だ。
「ご注文の商品は新幹線でお届けいたします」
新幹線で届けますって!
なんだか赤塚漫画のような音の響きだ。まさか店員が新幹線のキグルミで運んできてくれるのではあるまい。
試しに注文してみることにした。
新幹線………こんなんだったかー。
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ネタとしてはちょっと面白かったやつ。
アンキモ。
見た目は土くれみたいでちょっと渇き気味だったが、舌触りが滑らかで旨かった。
さくら。っていうか、馬肉。これは一貫で100円。
筋張ってるかなと思ってたが、そんなこともなく柔らかくて旨かった。もうちょっと薬味が効いててもよかったが。
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