なつかしのあげぱん
東ハト なつかしのあげぱん
というのが某コンビニで売られていたので買ってみる。
個人的には、あげぱんにはそれほど思い入れはなく、特に懐かしくともなんでもない。
しいていうならば、昔給食にでたあげぱんは、手と口の周りがベタベタになるので、イヤだった。
袋を開けると、いろいろな形の“あげぱん”が…。
良く見ると4種類あるぞ。
なるほど、袋にも書いてあった。
ちなみにこれは、型が違うだけで、味は同じ。
---
食感はパリッとしている。
おそらくクッキーを、あげぱんよろしく油で揚げて、砂糖をまぶしたんだと思う。
あげぱんってこんな味だったかな…。
| 固定リンク
「お菓子」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 3199第2章(2024.11.29)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- サンミーとまるでサンミー(2024.11.23)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その3)(2024.10.30)