キリンレモンブラックレモンジンジャー
名称、ながっ。
キリンレモンブラックに、新種が出た。
キリンレモンブラックレモンジンジャー。
パイレーツオブカリビアンとのタイアップ商品らしい。
味は、キリンレモンのような、ジンジャーエールのような。
個人的には、もうちょっと炭酸強めで刺激的なほうがいいな。
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名称、ながっ。
キリンレモンブラックに、新種が出た。
キリンレモンブラックレモンジンジャー。
パイレーツオブカリビアンとのタイアップ商品らしい。
味は、キリンレモンのような、ジンジャーエールのような。
個人的には、もうちょっと炭酸強めで刺激的なほうがいいな。
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注意報ではない。
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今日、仕事から帰ったら、郵便受けになんと、香港からの郵便物が!
実はネットでCDを買ったのだが、それが届いていたのだった。
MUSICPOSCAって香港にあったのか。
貼ってある伝票を見ると送料は100香港ドルらしい。1香港ドルは15円ちょっとだから、1510円くらい?
買ったCDは送料込みで2000円だったから、CDの本体価格は!?・・・・・・安っ。
さてさて、買ったのは「ハロウ」。たむらぱんさんのCD。
4月4日リリースなのになー。届くの早過ぎ。香港と日本の時差のせいか?
ちなみにこちらで数曲試聴できるよ。もう知ってる人も多いと思うけれど、聴いてみるといいよ。
先週私もここで聴いて、一発でたむらぱんさんのファンになってCD買ったのさ。
iTunesにも既にトラック名が登録されていたよ。
ところで、中のCDのデザインだけど、これがものすごくインパクト大。(笑)
買った人だけの秘密だと思うので、画像は割愛。
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というのを某コンビニで見つけ、食べてみる。
アッサムティーを使用し、香り高い仕上がりらしい。
堅さ(と言うより柔らかさ)は、すごーくゆるい豆腐のような感じ。なるほど、まさにとろふわ。
味は、けっこうミルクティーの味が濃くてなかなかいい。
ところで、とろふわロイヤルミルクティープリンを検索したところ、けっこう皆さんブログでデジカメ写真載せてますな。
そこで、気付いたのが・・・へそ。
蓋をめくると、プリンの真ん中からちょっとずれたところに窪みがある。
最初、私の買ったやつだけが、たまたまあぶくか何かがたって出来たのだろうと思っていたが、どのデジカメ写真を見てもそれがあるのだ。どうも製造過程で必ず出来るもののようだ。
完全に真ん中じゃないってのもちょっと不思議。
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ずっとあややのCDを聞いてたとか、そういう意味じゃないぞ。
「松浦漬」。そういう食い物があるのだ。
具体的には、鯨の軟骨(カブラ骨)の酒粕漬のことである。
今回、M先輩からこの「松浦漬」を頂いた。
(以前ワインをくれた先輩だ。ちなみに、2004年のボージョレヌーボーだが、さすがにもう古くて飲めないと思ったので、もったいないと思いながらもワイン風呂にした。M先輩どうもすいません。)
さて、「松浦漬」。缶には「日本珍味五種ノ一」(日本五大珍味のひとつ)と書かれている(わかりづらくなってしまったが、画像では左上)。
でも、日本五大珍味と呼ぶのは一般的ではなく、「越前の雲丹」「長崎の唐墨」「三河の海鼠腸」で、日本三大珍味とするのが普通。
つまり、「日本五大珍味のひとつ」と言うのは、言った者勝ちって訳だ。
でも、珍味中の珍味であることには間違いない。御存知の通り、現代では鯨自体が入手しにくいものになってしまっている。そういった意味で、この「松浦漬」が生まれた当時より、現代の方が珍味度(?)がアップしていると言えよう。
缶に入っているのは長期保存のためではなく、遮光性と気密性を考慮したため。
早速開けてみた。
なんだか、ウニクラゲを彷彿とさせますな。
マーロウの容器に移し、なめながらビールを飲むよ。(本当なら日本酒が合いそう。酒粕だし。)
見た感じは酒粕のみのように見えるが、実際は細かく切った鯨の軟骨が入っており、酒粕のクリーミーな味と、コリコリとした軟骨の食感が同時に楽しめる。
ゴハンに乗せたり、パンに塗ったりしても良さそう。
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ジャパンバングラデシュソサエティの方から、今年の「カレーフェスティバル&バングラデシュボイシャキメラ」について、メールでお知らせ頂きました。
===以下引用===
第8回カレーフェスティバル&バングラデシュボイシャキメラ(お正月)
2007年4月15日(日曜)午前11時~午後6時
池袋西口公園
バングラデシュの暦で4月14日は元旦にあたります。バングラデシュの新年を祝うため2000年4月から池袋西口公園で第1回が開催され、今回で8回目を迎えました。会場ステージでは、バングラデシュの民族音楽や踊りを実施。また、公園内に約30店の飲食・物産のブースが設けられます。飲食のブースでは、バングラデシュの家庭でよく食べられる様々なカレーが紹介され、バングラデシュの食文化が味わえます。
◇詳細は、ジャパンバングラデシュソサエティ
http://www.japanbangladesh.com
http://www.city.toshima.tokyo.jp/kankou/matsuri8.html#07
===ここまで===
行きたいなぁ。
さて、どうせ行けないやと思ってあまり調べてなかったのだけれど、これを期に、去年・一昨年の資料ひっくり返して、この春のイベント情報を調べてみました。
行かれる方は、行き方や時間帯など、各自詳しく調べてくださいね。
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小田原かまぼこ桜祭り
3月24日~25日(っていうか明日・明後日)
http://www.kamaboko.or.jp/ivent.html
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インド大使館桜チャリティーバザー
3月31日~4月1日(なんと今年は2日間やるらしい!)
http://www.embassyofindiajapan.org/index-j.html
http://www.indo.to/index.php?itemid=530
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米海軍横須賀基地 日米親善さくら祭り
4月1日
http://www.yokosuka-benri.jp/db/maturi/e100000288.html
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キャンプ座間さくら祭り
4月7日
(在日米陸軍キャンプ座間)
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ハワリンバヤル2007
4月29日~30日
http://harumatsuri.net/2007/index.htm
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タイフェスティバル 2007
5月12日~13日
http://www.thaiembassy.jp/
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しっとり カリーせんべい
製造者:株式会社三真 千葉工場
先週、いつもの「カルディ」にて購入。
キャッチフレーズは、「インド人もしっとり」。
さぁ皆さん、ここでしっとりしたインド人を想像してみましょう!
1、2、3、ハイ!
・・・しっとり。
「サクサクの揚げせんべいに当社秘伝のスパイスをたっぷりからめてしっとり仕上げました。」とのこと。
しっとりというよりは、水飴が使われているせいだと思うけど、ねっとりした感じ。
煎餅自体は薄く、香りはカレーっぽい。
味は・・・スパイスの辛さというよりは、とんかつソースのような塩辛さが強いよ。
しっとりしたい方は是非ドウゾ!?
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フジパンからこの3月に出た新製品。
「ちくわパン」
なぜ? なぜにチクワ!?
その名のとおり、チクワが入ったパンなのだ。チクワには、クリームチーズが充填されている。
上から見ると、けっこう普通っぽいが・・・
(黄色い部分はマヨネーズペースト)
横から見ると、何か円形のものが・・・(笑)
ちなみに反対側は飛び出してる。
断面図。
パッケージに「※写真はイメージです。」って印刷されているが、現物はけっこうイメージどおりだよ。
味は・・・、パンの中に、酒のツマミが仕込まれているような、そんな感じ。
チクワとチーズの組み合わせが、チーカマっぽいのだ。
けっこう嫌いじゃないです。こういうの。
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POKKA デザッチャオ
なめらかなプリン
こんなの出てたんだねぇ。全然知らなかったよ。
プリンが、ウイダーインゼリーのようなチューブ型(?)の容器に入ってるの。
「なめらかなプリン」。んー、もっとなんというか名は体を表すような、いいネーミングがありそうだがねぇ。
ポッカと言えば、プリンシェイクがあったけど(今もある?)・・・それの、兄弟版ってとこなのかな。(一時期、プリンシェイクにペットボトル版が出てたのって知ってる?)
さて、なめらかなプリンだけど、この飲み口からそのままチューッと飲むものなんだろうけど、そこはホレ、プリンなんだから、やっぱり皿にあけてみなきゃ。
なんでしょう、この離乳食は。
味は・・・甘いですねぇ(笑)
カラメルよりもミルクの味が濃いよ。コンデンスミルクっぽい味。
もっとキリッと冷しておけば、もうちょっと美味しかったかな?
プリンの多少は固まっているかのような舌触りはあるけど、個人的にはもうちょっと固めて、食感がわかるようになっていても大丈夫かなと思う。チューブだから下から手で押し出せるので、プリンシェイクのように、底に少し残っちゃってなかなか出てこないなんて事もないだろうし。
という訳で、不足しがちなプリン体の補給に、是非。
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ナイトミュージアム
これ・・・感想書くの難しいな。
とにかく、楽しい。子どもから老人まで、誰が見ても楽しめる。
サルのデクスターが愉快。モアイ像も愉快。前警備員トリオも愉快。
ただ、離婚した片親が子を連れて見に行くのは、ちょっと心に突き刺さるものがあるかもしれない。
米映画では良くある設定なんだけどね。ああー、これネタバレになっちゃうかなぁ。
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発想自体は新しくも何ともない。むしろ古い。簡単に言えば「オモチャのチャチャチャ♪」だ。
でも、映像にするのが難しい。だから今まで避けられてきたネタだったのかも知れない。
で、時代が過ぎて今のVFX技術なら可能になった。だからやろうぜと。
でも可能になったとはいえ、撮影がメチャメチャ大変だっただろうことは、想像に難しくはない。
だって、まず、博物館をまるごと1個作って、世界中の衣装や道具を全部作ってだもの。
そして、作った展示物を全部動かさなければならないのだ。数百体、数千体が一斉に動く。
たくさんの展示物が生き返った分、スタッフは死んじゃいそうだったかも。
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※ 見どころ。
・もちろんそのVFXもそうだが、ロビン・ウイリアムス演じるルーズベルトだろう。にじみ出る貫禄がすごい。
※ 気になった点。
・主役のラリーだが、夜は夜勤、昼はその対策に費やしていた。しかも夜勤は毎晩てんやわんやでヘトヘトに疲れていたはず。彼は一体、いつ寝ていたのだろう?
・館長をはじめ昼勤務の学芸員達が、夜中の事実を一切知らないなんてちょっと考えられない。前警備員たちはどうやってごまかしていたのだろう。T-REXが一頭走り回っただけでも、館内のどっかこっかは破壊されてるはず。館長、ツッコミいれるのはそこだけですかと、スクリーンに向かってみんな一斉に心の中でツッコミを入れたに違いない。
・マニュアルの全文を読んでみたいなぁ。
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あー、なんか言葉足りない気がするが、下手に言うとどんどんネタバレになっちゃうので、これにて終了。
早いうちに見ておいたほうがいいよ。
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なんか、お久しぶりです。
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今月の上旬、Googleからメールが届いていた。
文字化けだらけ。(多分、UTF-8をJISで表示したために化けた)
今時こんなこと言うのは時代遅れかもしれないが、頼むからJISで書いてくれと切に願う。
「e-mail」ではなくて、日本の「電子メール」はJIS(ISO-2022-JP)と決まってるんだからさぁ。
私はPochy(Pockyではない)というフリーのメーラーを使っている。
このメーラー、バグは多いのだが、とにかくサイズが小さくて、フラッシュメモリに入れてメールの環境が全部持ち歩けるので非常に重宝している。ネットにつながるWindowsマシンがあれば、どこでもメールの送受信が出来るのだ。
しかもHTMLメールが表示できないので安全だ。
でも・・・乗り換えなきゃ、もうしょうがないのかなぁ。
で、またGoogleからメールが届いた。今度は国際郵便。
これが本当のGoogleメール。Gメールなんかメじゃない。(意味不明)
今回来た「手紙」を開けてみると、まるで電子メールを印刷したみたいに簡素。
内容は、AdSenceで本人を確認するためのPINコードを知らせるものだった。
(先に送られてきたe-mailはこれの送達について書かれていた。)
そういえば去年の2月、ブログの横にAdSenceを貼り付けて、そのまま一年ほったらかしだった。
そこで、一年ぶりにAdsにログインしてみたら、報酬が・・・・・
・・・・こんなもんか。こんなもんでしょ。
いくら貯まっていたかはヒミツ。
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窓の杜NEWS/Windows Vistaの壁紙を撮影した写真家がVista未使用画像を公開
を見てカッとなって、
私もこれまでに撮ったデジカメ画像の中で、壁紙になりそうなものがないか探してみた。
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以下、画像はSXGA(1280×1024)に揃えてあります。
よければお使い下さい。
1.青田。(昨年の夏、アパートの窓から撮影)
2.富士山。(今年の1月、飛行機の窓から撮影)
3.椰子の森。(今年の1月、沖縄で撮影)
4.池の鯉。(去年の秋、成田で撮影)
5.竹林。(今年の1月、佐倉で撮影)
試しに、自分のデスクトップに設定してみたら、椰子の森と竹林はコントラストが強くて、あまり実用的じゃないみたい。他の3つがお勧め。
今私が使ってるのは、青田。目に優しいかも。
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先週の話で恐縮だが、某イオンの近くを歩いていたら、なんだか強烈な笑顔を肌に感じた。
んん?なんだろうこの感じは!前に一度感じたことがあるぞ!
そう思って、そちらの方を見ると
やっぱり、いしちゃんが笑顔で俺を呼んでいた。
んーよくわからんが、出馬するらしい(後で調べたら、うまい党 党首だった。)。
さて、SAPPOROのうまい生だが、一本だけ買って飲んでみた。
エンドウ蛋白を使った発泡酒(その他の醸造酒①)。
かなりビールっぽいが、ドッシリ感はなく、軽い。酸味があって爽やか。
ドラフトワンと同系でアルコール度数がちょい高め。ドラフトワンでもの足りない人向けってとこか。
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先月、船橋のららぽーとで買ったカップ麺を食べる。
ひとつはユッケジャンカップ麺。
そしてもうひとつはサリコムタンカップ麺。
22世紀の食卓の更新をした。ラーメンのカテゴリの更新は一年半ぶり。
最近カップ麺って食べなくなったなー。でも、以前ナマステインディアで見かけたインド向けのカップヌードルは今でも食べてみたいと思っているが。
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そうそう、今年のアラブチャリティバザーは来週の土曜(17日)らしいけど、さすがに行けないやー。
参考:e-food 今月の東京・世界料理イベント
今月末閉館のカレミューも、もう一回行きたいなぁ・・・。
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S&B TIME TRIP CURRY
昔なつかし 給食カレー
コンビニで普通に売ってた。
日経プレスリリース/エスビー食品、明治・大正・昭和の懐かしの味が楽しめるレトルトルカレー3種を発売
タイムトリップカレーには、「舶来洋食ビフテキカレー」、「大衆浪漫カツレツカレー」、「昔なつかし給食カレー」の3種があって、「昔なつかし給食カレー」は・・・
給食のカレーでお馴染みの、大鍋でじっくり煮込んだ牛肉、じゃがいも、人参、玉ねぎの野菜がごろごろした昔なつかしいカレーです。カレーの普及に大きく貢献した当社の赤缶カレーを使い、牛乳を加えてマイルドな味わいに仕上げました。
とのこと。
つまり自慢だ。S&Bのカレー粉が昭和時代に、学校給食のカレーに広く使われたことに対する自慢だ。(で、今はどうなんだろう)
でも、日本のカレー史において重要な役割を果たしたのは確かだ。
オレも歴史に名を残したい。
※注 コロッケとラッキョウと福新漬はオプションです。
あ、なるほど、黄色くて具が大きくて多いね。
辛さは「中辛」とのことだが、それほど辛くない。個人的には刺激が足りないが、まぁ、給食のカレーってコンセプトだからな。
よく、昔の曲を聴いたり、昔のものを食べたりすると、その当時のことを思い出すと言うが、これを食べても小中学生の頃は思い出さなかった。
タイムトリップ失敗。
もう、あの頃には戻れない。
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「堅焼プリッツ」なんてのが出てる。
公式発表によると「プリッツ史上もっとも堅い食感が楽しめる」らしい。プリッツ史上って、そりゃそうだろうけど。(笑)
堅焼と言っても、どのくらい堅いものなんだろうか。筋金入りとか?
塩バター味と荒挽きペッパー味の2種がある。
今回は荒挽きペッパー味の方を買ってみることにした。
私がプリッツ買ったの、今世紀になってはじめてかも。
見た目は、完全に普通のプリッツ。
食感はパリッポリッ。堅いといっても堅パン程に噛み砕けないほど堅いという訳じゃない。
それで、荒挽きペッパー味は、どうもサラダ味っぽい気がする。
だから、プレッツェルと言うよりは・・・細長ーい煎餅を食べているような感じだ。サラダ味の。
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「沖縄美ら海水族館コレクション」
爽健美茶の500mlPETのオマケとして付いてくるアレ。
全6種揃えてみた。
手前左側から、時計回りに
・カクレクマノミ
・ジンベエザメ
・ツノダシ
・オニイトマキエイ(マンタ)
・タイマイ
・メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)
ケースを外したところ・・・
どれがどれのケースだかわからなくなっちゃったよ。
背景っていうか、ドーナツの内側部分に貼るシールが微妙に違うのだ。
でも、わからなくなったってことは、どれがどのケースであってもわからないってことか。
ということは、どれでもいいのか。(何言ってるんだろ、俺)
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ヒゲソリを買った。
Gillette Fusion POWER 5+1ってやつ。
これまでつかってたのは、Gillete M3Powerで、3枚刃の電動のやつだ。
私の肌はけっこう敏感で、ヒゲが剃りにくい。
床屋に行くと、大抵は血を見ることになる。これまで行った床屋は、一度剃って血を見て、2回目以降は必ずと言っていいほど全然ヒゲを剃ってくれなくなる。
自分で剃っても、当然のように必ずどっかこっか切って血を出していたが、M3 Powerを使うようになって、血を出さなくなった。後でヒリヒリしたりすることもない。
実はこれで充分満足はしていたのだが・・・。
Gillette Fusion POWER 5+1は、なんと刃が5枚ついている。
3枚で充分ではないのか?と思っていた。
シックの4枚刃に対抗心むき出しではないのか、5枚はいくらなんでもやりすぎではないのかと。
でも使ってみて、結構イイ!って思った。M3と比較して確かにより肌に優しくなった。よく剃れる。
私の肌で、完全に「つるすべ」まではいかない(僅かだが深剃りが効かないようでザラザラ感が残る)が、これまでの中で一番いいようだ。
ただ、5枚も刃が並んでいるのでやたら幅がある。そのため窪んだところとか、隅の方がよく剃れない。
掃除機のでかい吸い込み口で、部屋の隅のゴミが掃除しにくいのと同じ理屈だ。
でも、Gillette Fusion 5+1はそれへの回答を用意している。“5+1”の“+1”のことだ。
5枚刃の反対側に、1枚刃がついていて、それで細かいところが剃れるのだ。鼻の脇とかモミアゲとか。
でも、これだけのために、刃を1枚別に用意してあるというのは、贅沢すぎる気がする。
あと、包装が立派すぎるなぁ。私はこんなプラスチックの台は使わないので、それは速攻捨てることになるのだが・・・。
もうちょっと簡易な包装にして、値段を下げて欲しい。
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ゴーストライダー
http://www.sonypictures.jp/movies/ghostrider/
さほどすることもなかったので(笑)外出したついでに映画館へ。
ニコラス・ケイジって、なんだかそれほど逞しいような印象は受けてなかったので、こういうスーパーヒーローをやるなんてちょっと意外に思ってた。そんなこんなで見てみることに。(他に見たい映画もなかったし)
結論から言うと、結構よかったよ!
なかでも、2人のライダーが荒野を駆けていく姿が抜群にカッコイイ!
(こりゃネタバレだね)
ジャンルからいうと、やっぱりスーパーヒーローもの。骸骨から炎が噴出す姿は明らかにアンチヒーローで恐怖映画というかオカルトっぽいのだが、実はくだらないギャグが盛り込まれたコメディでもあるし、失った愛を取り戻すという恋愛モノでもあり、自分探しの長い道のりに決着をつけるというヒューマンドラマでもある。
ドラマとしては、どこか虚ろな感じがする主人公が失われていたものを見つけ、情熱に燃え、突然生き生きとし始める演じ分けが見どころか。
また、スーパーヒーローとしては、まず変身シーン。体を震わせ、苦しみながら変身する。そしてその後、戦いながら鎖を手に入れ、革ジャンを手に入れ、なぜかバイクの形まで変貌して、だんだんそのキャラクターが完成されていく過程が面白い。あと、ペナンスステア(必殺技?)を含めたてんこ盛りのCGもすごい。
気になった点。
悪魔メフィストの遣いでありながら、悪を裁くことが出来るという設定は、ちょっと無理があるんじゃないかと思う。
でも結末においてその矛盾が重要なファクターになるので、まぁいいや。(笑)
それと、主人公がその変身に順応するの早すぎるんじゃないかなぁ。最初はあんなに苦しんで苦しんで変身したのに、最後の方では、簡単にボン!と変身する。これも、まぁいいけど。
あと全然関係ないけど、ブラックハート役の人、武田真治にちょっと似てる気がする。
ところで、最後はちゃんと続編が作れるような終わり方をしたね。
という訳で、シリーズ化希望。
ピンバッヂ買った。革ジャンに合わせるとカッコイイかも。
革ジャン持ってないけど。
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全国に展開している、ルピシアというお茶専門店があるが、そこで先週、缶入りの紅茶を買った。
ホワイトデー向けに販売されているものなのだが、これが面白いフレーバードティー。
なんと、バニラ風味、ボンボン(キャンディ)風味、クッキー風味の3種の詰め合わせなのだ。
これってお茶としてどうなのかと心配しながら(?)味見してみた。
結論としては、けっこう悪くなかったよ。
ホワイトデーをどうしようかと思ってるアナタ。相手が甘いものを控えなければならないような人ならけっこう悩むもの。
こういう選択肢もあるのだ。
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