パイナップル Pinky、シークワーサー Pinky

写真中央、シークワーサーミントPinky
写真右端、パイナップルミントPinky

先日の沖縄取材（笑）で、購入したPinkyだ。
沖縄限定のやつ。
そうかー、北海道だけじゃなくて沖縄にもあったかーと思いつつ、国際通りの土産物店で購入。
（左端は、その前に買っていた北海道限定のハスカップpinky）

開封し、並べてみる。

どうでもいい話だが、パッケージのラベルのデザインはイラレかな。
この画像だと縮小してしまって分りにくいが、両方の上から２番目のには、首里城本殿がデザインされてるが、大きさは違うが全く同じもの。両者の一番下のにはシーサーが描かれているが、こちらも大きさは違うが同じものだ。
なるほど、１個作って流用してるわけね。
コレだけバリエーションを作らなければいけないのだもの、1個1個書く訳ないか、そりゃそうか。

そういう目で見ると、シークワーサ上から２番目のピンキーちゃんと、パイン４番目のピンキーちゃんでは、着物の柄は変えてあるけど、形は全く同じまま組み合わせてあるとか、けっこう間違い探し風（同じもの探し風？）に楽しめるね。

あっ、パイナップルピンキーからハートが･･･。

味は、やはりミント味は弱くて、それぞれの果汁の味が強い。
ミントというよりは、それぞれ、パイナップル味、シークワーサー味のタブレットみたいな味だ。

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いま、ちょっと調べたら公式HPにこんなに載ってた。
京都の抹茶ミルク味とか、ちょっと食べてみたいな。