肉、肉、そして肉
さほど更新するネタもないのだが、このままだと本当に週2回の定期更新になってしまいそうなので、何かで更新かけようと思う。
そこで今日は、過去に撮ったデジカメ画像から、肉が写っている画像を集めてみた。
すき家の「豚とろ角煮丼」(ごはん大盛)
これはほんと豚肉がよく煮込まれていて、とろけるように柔らかい。
また食いたいと思っていたが、さっきすき家のHP見たら、豚とろ角煮丼ごはん大盛は964kcalもあるらしい。
たまにはいいと思うけど、怖ろしくて毎日は食えないね。
豚とろ角煮丼を食べているとき、沖縄そばに乗っていた三枚肉のことを思い出していた。
上写真は、昨年、都内某所で食べた「沖縄そば」。
本場で食べたヤツに思いを馳せて注文したのだが出てきた沖縄そばは、それと比べて肉もそばも、ひと味もふた味も足りなくて、注文したことを後悔したのだった。
これは昨日、某ステーキ店で食べたランプステーキとハンバーグのセット。
肉はアツアツ、タレも味も丁度良く美味かった。
ただ、ひとつ気になったのは、テーブル数も多いそこそこ広い店で、お客はその半分くらいしか入っていないのだが、そこに店員がたった2人しかおらず、目茶目茶忙しそうなのだ。注文から調理、精算まで全部その2人でやっている。
だからテーブルの上の食べ終わったあとの食器は片付かない。メニューやオヒヤはなかなか出てこない。明らかに手が足りないのだ。
この店に限らず、最近はそういう店が確実に増えている。
失業率の増加の理由は「仕事が無いから」ではない。「必要なだけ雇わない」からだ。
一人一人の仕事の量はむしろ増えている。給料は増えないのに。
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今回の文章も、まとまらないね。
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