緑色の坦々麺

昨日は、ガンダムだけ見に行ったんじゃなくて、DPZエキスポ→ラーメン記念日フェスタ→ガンダムという流れ。

DPZエキスポは別途書く。
ラーメン記念日フェスタは４年前とほぼ同じっていうか、チキンラーメンを試食しただけなので、省略。
晩ご飯を、台場小香港内の九龍餃子楼というお店で食べたのでそのことを書こう。

食べたのは緑色の坦々麺。実はコレ、カレー味の坦々麺なのだ。
グリーンカレーってことか。

注文する時に店員から「けっこう辛いですが大丈夫ですか？」と警告されたが、大体そういう警告される時って、それほど辛くないことが常なので、迷わずお願いする。

結論から言うと、けっこう辛かったっすよ。仲本には遠く及ばない辛さだったが、スープを飲むのは遠慮した。

麺は太く、緑のスープカレーが良く絡まる。
ビジュアル的に緑というのは、美味しそうに見えないが、久しぶりに辛いカレーに巡り合ってとても満足だ。

坦々麺というのは、上に挽肉が乗っているものと思っていたが、この坦々麺は、豚バラとジャガイモの角切りが乗っていた。ジャガイモがけっこうアツアツ。辛さで口の中が敏感になっているので、食べるのが大変だった。

一緒に頼んだ鉄鍋餃子。
九龍餃子楼っていう店なんだから餃子を頼まない手は無いね。

頼んだのは１人前だったが、それだと鉄鍋のサイズに比して少なかったようで、餃子はバリンバリンの焼き上がり。

どうやって食うんだ、コレ。
（結局、丸かじりしました。）