てぃむぽる
つ
ω
松本映画、「しんぼる」見てきた。
ほら、毎月1日は、1,000円でしょ。
---
もうね、何も言えねぇ・・・。
意味ありげで、結局意味なんか無い。
間延びしてるとこ、多々。んー。
大日本人の方が、面白かったな・・・。
前半は、それなりに面白い。
箸のくだりとか、寿司を詰めたツボを割られるくだりとか。
このへんは、松本流の笑いのオンパレードだ。
運ぶのが重いんだったら、台車があるのに、なんでわざわざ手で運ぶんだとか思ったり。
そんなに悔しがるなら、もう一回ツボ出せばいいだろとか思ったり。
で、後半がね・・・。
エスカルゴマンとパジャマ男のがどう繋がるのかと心配(?)していたが、あれはひどい。
あえて狙ってそうするってものわからなくはないが、ひどい。
オチも・・・あれはないよなぁ。
だって、オチてないもん。
以上。
あ、いや、もう一言。
話に筋があるだけ、王家衛よりはマシだ。
| 固定リンク
「映画」カテゴリの記事
- 3199第2章(2024.11.29)
- 3199第1章(2024.07.21)
- 翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~(2023.11.25)
- RRR(映画)と、市川塩浜(定例)(2023.01.14)
- 2205後章(2022.02.06)