桜えびめしと鯛おこわ
毎日、携帯にブログのこの写真を表示して、今晩はどれを食べようかと考えながら帰ってくるんだけどさー、今日は写真左端、桜えびめしと鯛おこわを食べることにした。
冷凍されているので、それほど急ぐ訳ではないが、早いうちに食べた方が良かろう。
桜えびめし、鯛おこわ。(三重)
茶碗半分ぐらいの分量のおこわがラップで包まれ冷凍されパッケージングされている。
マイナス25度で冷凍されているので、そう簡単に溶けないとのこと。
確かに、買ったときに銀色の保冷袋には入れてくれたものの、保冷剤は入れてくれなかったが、持って帰ってあけてみると、問題なくガチガチに凍ったままだった。
外装を外し、レンジアップ。3個だと3分30秒くらい。
レンジアップ後の桜えびめし。
おにぎりのように持って食べようと思ったが、アツアツで到底持てる温度ではない。
おっかなびっくりラップを剥がし、箸で食べる。
ゴハンは炊き込みご飯になっているようだ。それに若干クリスピーな桜海老の食感がなかなかいい。
こちらは鯛おこわ。こちらもアツアツ、全然冷めない。
ビジュアル的には地味だが、旨味と上品さが味わえる鯛ゴハンだ。
---
株式会社鷲洋
あ、うなぎ屋さんだったのだね。そういえば鰻のおこわもたくさん置いてあったような・・・買って来ればよかったな。
| 固定リンク
「お食事」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 3199第2章(2024.11.29)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その1)(2024.10.27)
- ふるな、ドーナッツ(2024.10.22)