うな茶漬
(この画像編集してて、今すごくお腹すく)
新勝寺参拝の後は、やはりうなぎだ。川豊とその周辺の店は、相変わらずありえないくらいの人が並んでいるので、今年もいつも行ってる大野屋へ。
昨年は「うな重」だったので、今年は看板メニューである「うな茶漬」にチャレンジ。
うな茶漬けは2段階で食べる。
半分はそのまま「うな丼」として食べる。つまり、うなぎとタレが染みたごはんが味わえる。
ちょっと甘めの味付け。そうだったそうだった、成田の味付けは甘いんだった。
半分食べたら、薬味をいれて、ダシ汁をかけてお茶漬けにする。
ひょっとしてこれでタレの味が薄まってしまうんじゃないかと心配したが、薄まることは薄まるのだが、以外や以外、だし汁の効果で味が膨らむのだ。
うまし。もうちょっと食べたい。
思い出して思ったが、「ひつまぶし」のように3段階で食べても良かったかもな。
(そのままで、+薬味で、+ダシ汁で)
| 固定リンク
「お食事」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 3199第2章(2024.11.29)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その1)(2024.10.27)
- ふるな、ドーナッツ(2024.10.22)