餃子のその後と、もずくうどんのその後

暑い日が続いておりますが、皆さんお元気ですか。
私は、もうひとまわり大きいエアコンを買っておくんだったと後悔する日々を送っております。

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さて、大量に買った冷凍餃子のその後。

スープ餃子を作ってみた。すごく簡単だよ。
このブログを見てお分かりの通り、私はそれほどグルメではないし、凝った料理を作って偉そうに自慢したりするつもりもない。

いるもの：
冷凍餃子、野菜炒め用のミックス野菜、中華スープの素。

これだけ。

つくりかた：
鍋にお湯を沸かし、冷凍餃子とミックス野菜を入れて煮る。
最後に中華スープの素をぶち込む。

終わり。

分量は適当、煮込む時間も適当。
どうせ自分で食べるだけなので、多少不都合あっても構いやしないのだ。

ザ・適当。

盛り付けて、あとは気まぐれに胡椒をふったりしてみるぐらいか。

ちなみに、餃子の代わりにソーセージにを入れ、中華スープの代わりにコンソメスープを使うとポトフになる。

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次、もずくうどんのその後。

茹で汁が蕎麦湯のように美味しく飲めるのならば、そのまんま麺ツユを入れてしまえばいいじゃないかということに気が付いた。

つまり、インスタントラーメンライクにできちゃうってこと。
もずくうどんを茹でて、そこに麺ツユをぶち込む。すごく簡単。

一応盛り付ける。出来合いの薬味を振り掛けて完成。
うむ、全然問題ない。

そうか、これって普通の蕎麦でもできるって事じゃないか。早く気が付けばよかった。
今度からこの手でいこう。