ザリガニ
フライパン2個セット999円を買いに、今日の夕方IKEAまで行ってきたのだが、そこのレストランで目に付いて、晩御飯として食べたもの。
ザリガニ。一応、ロブスターってことでいいのかなぁ。
フードコートでもこんな高級食材がカジュアルに食べられるとはなぁ。さすが北欧。
付け合せは、チーズ、パンケーキ、サーモンマリネ、エビの4種。なんかあるやつ全種類載せましたって感じでお買い得。
レジでくれた、「レシピカード ザリガニの食べ方」。
1、手をきれいに洗ったら、その手でザリガニのはさみの付け根部分をねじるようにして外し、出てきた身を食べます。
2、次に、外したはさみの部分をくるみ割りなどの道具を使って割り、中の身を食べます。
3、一方の手で頭を、もう一方の手で腹の部分をつかみ、ねじるようにして引き抜きます。
4、腹の部分を指できゅっとつまむと、殻が取れやすくなります。
5、殻を縦に割り、開きます。
6、中にある身を取り出して、さあ、召し上がれ!
7、お好みに応じて、殻の中にあるザリガニバターと呼ばれる味噌の部分を指でかきだしてお試しください。「うん、おいしい」というザリガニ好きの方は、さらに頭部をチューチューと吸って最後まで味わいつくしてください。
なるほど、北欧に味噌はないからバターと呼んでるようだ。肝臓なんだけどね。
塩分濃度高めの塩水で茹でているのか、ちょっと塩味が強い気がしたものの、エビをもっとコッテリさせたような味だった。ぷりぷりした歯応えもなかなかいい。
でも、チューチュー吸ったりはしてないよ。
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