Potato farM / いも子とこぶ太郎
「いも子とこぶ太郎」
先日の帰省時に購入。シャガポックルのPOTATO FARMの新製品か?と思って買ったのだが、調べたらもう2年以上も前にリリースされていたんだね。逆に2年経っても生き残っているってことは、そこそこ売れているってことになる。
「いも子とこぶ太郎」というネーミングは、カルビー製品としては「さつまりこ」に相通ずるネーミングセンスを感じさせる。いかにも北海道と思わせるようなキーワードを使っていないのが不思議だ。
こんな袋が4袋入ってる。ジャガポックル同様、一袋ずつ配ったりするのに最適。
ポテトチップと昆布チップが一緒に入っている。
ポテトチップはカリッとしていて、他のカルビーのポテトチップより硬めだろうか。そしてやや油っぽいようだ。
昆布は薄くてパリパリ。食感が良く、ポテトの油っぽさを緩和する。(他から買ってきてミックスしてるのかなぁ…)
つまり、ポテトチップが「カリカリいも子」で、昆布が「パリパリこぶ太郎」と言う訳だ。
男性のこぶ太郎より、女性のいも子の方が大判というのは、これって北海道の現状を表しているのだろうか?
なんてな。
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