ベルギーチョコ2種
早速ではあるが、昨日買ってきたチョコレートを食べようと思う。
左:Leonidas Pralinée
レオニダス プラリネ アソートボックス
右:STARBROOK Airlines MILK CHOCOLATE BAR WITH ALMOND AND HONEY NOUGAT
スターブルックエアライン ミルクチョコレートバー
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では、レオニダスの方から。
私が大使館で買ったときは、テーブルにたくさん積んであった(確かひとり一箱までとか言ってたような…)が、後で他のブログの記事に、レオニダスのチョコが買えなくて残念、みたいなことがいくつか書いてあった。どうも私が買った後、早いうちに売り切れてしまったようだ。
でも、そんな残念がるほど貴重なのかな…とも思った。だって都内にも何店舗もお店があるようだし…。
レオニダスのWeb見て、理由がわかったよ。だって、一箱1050円とか1575円とか値段ついてるんだもん。
私が買ったこの箱は、確か350円で購入…。げ、激安。
ホント、ごめん!
有難みが何もわかってなかったヤツが買って、ホントごめん!
チョコの名称は左上から順に、Manon Café White、Carré croquant、Forever、Manon Café Milkである模様。
味は動揺して、良く分からなかった。美味しかったと思います。はい。
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スターブルックエアライン ミルクチョコバー。
航空会社ではないんだけど、航空会社をイメージしてチョコを売っている会社のようだ。
銚子電鉄が濡れ煎餅を売るのとちょっと似てるか。(いや違う)
味はずばり、激甘。
チョコの甘さ+蜂蜜の甘さ。
細かく砕いたアーモンドの香ばしさもあるが、この甘さに完全に負けている気がする。
"WITH ALMOND AND HONEY NOUGAT"とあるが、一本まるごと食べたら、ほんと口の中、ぬがーっ!って感じ。まぁ、食べ過ぎなだけであるが。
しかし、このおねえさん絵の、ちょっと口が半開きになってるとことか、いい。すごくいい。
…そうか、この絵は、きっとこのチョコの甘さを表現しているのだ。
ベリー スゥィート!
さて、スターブルックエアラインのWeb。
しばらく見ていて思ったが、この航空会社、スッチーは人間なのに、機長は犬なんだな。(プードル犬?)
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