サイエンスアゴラ2012/ヴォイニッチの科学書
今年もサイエンスアゴラの「ヴォイニッチの科学書」の公開収録を見に行く。
今日のお台場は昨年の土砂降りとは打って変わってすごく良い天気。
13時開演で30分前に開場、ただし12時までは別の出展が入ってますので…って話だったので、12時10分くらい目安にみらいCANホールに行ったら、前の廊下にすごい行列ができててびっくりした。
先着100名という来場者プレゼント引換券はギリギリ貰えた。なんと98番目。(笑)
恒例のキャンディーも全種類いただく。遠慮して1個だけにしても良かったが、まぁこれは全種類コンプリートしなさいという昨年からのおびおさんの指示だからな。(笑)
開場のみらいCANホールというのは、けっこう広いいわゆる階段教室。席の9割方が埋まる、比較的人気のある大学の授業みたいな客の入りだった。
演題は「あのワクワクした科学はどう実現したのか?」前篇&後篇。
前篇は今年のノーベル生理学医学賞、後篇は今年のノーベル物理学賞に引っ掛けた話だった。(参照:子どもたちに聞かせてあげたいノーベル賞)
詳しい内容はそのうち配信されるのでここに書くのは控えるが、ジョン・ガードン教授の髪型の話は面白かったな。
来場者プレゼント引換券で、オリジナルトレーディングカードの第2弾「火星探査機12機種」を頂いてきた。(写真下段)。
だって、第1弾は既に持ってるし(写真上段)。
で、どうするんだこれ。(笑)
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終了後は日比谷公園に行こうかと思っていたが、他の出展などを何となく巡ってたら時間が無くなった。
晩御飯をダイバーシティーのフードコートでいただく。
ダイバーシティー東京自体、出来てから半年経ったので、どこも並ばずに食べられる程度の空き具合になってた。まぁそんなもんだろううね。
東京つけめん九臨/得製つけ麺。
うん、良かった、美味かった。先月浜松町で食べたやつよりもずっと。(笑)
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