ふるさと納税（その６）「第55号の5は1月10日期限！」の巻

その後、iPhoneのバッテリー交換は問題なく完了。
前回交換してから８か月経っているので、どうやって交換するんだっけ…と思いながら作業したが、中を覗いてみたらすぐにやり方を思い出し、３分ほどで交換完了。
来月iPhone6sが出るらしいので、そろそろ買い替えてもいいかなとも思う。

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さて、A市から封書が届いた。そう、寄付金受領証明書と申告特例申請書用紙だ。

A市封入物。
・書類の送付について
・お礼のお手紙
・確定申告用寄付金受領証明書
・申告特例申請書

これまでのC市・K市と比較して、内容的には大差ない気はするが、なぜかシンプルな印象を受ける。で、決定的に違う点を１か所発見。
「申告特例申請書」の提出期限について「平成28年1月10日までに」と、しっかり書いてある！(笑)

なぜか、C市・K市は「申告特例申請事項変更届出書」の提出期限について「寄付の翌年１月10日」と記載があったが、それよりももっと重要なはずの「申告特例申請書」の提出期限については記載がなかったんだよね。

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住民税の納税地が決まる1月1日以後で、かつ、年調の書類が提出される１月末くらいまでには、整理を終わらせておきたい筈だから、「申請書」にしろ「変更届出書」にしろ期限を1月10日とするというのは妥当だとは思う。

ただ、年末ギリギリとかに転居しちゃったら、1月10日までに「変更届出書」を寄付をした全自治体に提出しなきゃならない訳で、しかもそんな提出しなきゃならないなんて誰も覚えてないだろうから、後々本人も各自治体もいろいろ面倒臭くなる気がする。

これってもしかして、マイナンバー導入後だったら、もっと手続きが楽になるのだろうか。

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とりあえず、「申請書」はすぐに出しておこう。