ふるさと納税(その5)「ふかひれセット」の巻
気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース。
クラシカルなラベルがなかなかいい。
iPhoneの調子が悪くなった。昨年の12月にバッテリーを交換してその後快調に動いていたが、一昨日急にバッテリー残が100%から減らなくなる無限エネルギー状態になった。(笑)
仕事で使ってるときに電源が切れても困るので、とりあえず旧バッテリーに戻し、アマゾンに交換用バッテリーを発注、それが今日届く予定だったのだが…。
んで今日、クロネコさんが来て、iPhone用バッテリーにしては随分でっかい箱を渡された。
昔、アマゾンでDVDを買った時に、定形のでかいダンボールに入ってきたことを思い出し、アマゾンってそういうとこあるよなと思いつつ、受け取ってみるとズッシリと重い。
なんだこれ!?と思ってよく見ると、K市からの2個目の荷物だった。
(ちなみに、一緒に角封筒を渡され、そっちがバッテリーだった。)
iPhoneそっちのけで荷物を開けてみる。
海鮮丼の時もそうだったが、厳重なラッピング。
そう、頼んだもう一品はコレ、「こだわりのふかひれセット」。
製造販売はふかひれ料理専門店・株式会社石渡商店。
パッケージ内容。
・ふかひれ姿煮
・海鮮ふかひれスープ
・濃縮ふかひれスープ
・気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース
姿煮も楽しみだが、オイスターソースもなかなかよさそう。もちろんふかひれスープもね。
下世話だが、どのくらいのものだろうと思って、通販のサイトで確認してみた。これ税込で合計4200円くらいになる…。
海鮮丼の場合でもそうだが、箱代や運賃を入れると5000円を超える。なかなかのコスト。
地場産業を買い支え、かつ、商品PRになるという意味もあるそうなので、一概におかしいとは言わないけど、なんか微妙な気持ちにはなるよね。
…という訳で、K市のJOBはすべて終了。来年の住民税の課税状況を確認するだけとなった。仕事速い。
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