« BALMUDA The Toaster | トップページ | 飛鳥&黒龍 »

2018.06.07

ambai 玉子焼 角小

C300605d

さらに前回の続き、玉子焼き器を使ってみよう。

まず、説明書どおりに洗剤で良く洗って「油ならし」をした。
そして、いよいよ玉子焼きを作ってみる。

C300606

玉子2個を溶く。
味付けは、めんつゆでも入れてみようかと当初思っていたが、そういえば以前もらったフリカケが残っていたと思い出し、今回は「乙姫印ふりかけかつおみりん」を一袋投入。

C300606b

溶き玉子を流し入れ、固まったところを端から巻いていく。巻き終わったら空きスペースに溶き玉子を流し入れて更に巻いていく。その繰り返し。

C300606c

一番最初、巻き初めが一番難しくて、どうしても崩れてしまう。
それでも何とか巻き上げて、端に押し付けて形を整えた。

C300606d

出来上がり。
切って断面を見れば、年輪のように渦巻きが……とはならず、苦労の跡がまるみえ。(笑)

出来立ての玉子焼きの味は美味しい。
ちなみに、ふりかけの味は玉子の味に完全に埋没していて、全く分からなかった。


C300606e

次、まいばすで買ってきたウナギを使って、ウマキを作ってみようと思う。

C300606f

ウナギを電子レンジで温めてから、玉子焼き器に出してみた。
向きを整えて、これに玉子で巻いていく。

C300606g

ハハハ……巻き始めを失敗したら、その後はもうゴッタゴタだ。(苦笑)

C300606h

なんとか最後だけ、綺麗に仕上げれば、まぁ良いかなって感じだ。

C300606i

切って並べてみた。途中が悲惨だった割には、なかなか綺麗な出来上がりではないか?

ウナギのタレを追加でかけ、山椒を振って食べる。私が作った割には、まぁまぁの出来。
溶き玉子の段階で、ウナギのタレを混ぜ入れても良かったかなと、ちょっと思う。

|

« BALMUDA The Toaster | トップページ | 飛鳥&黒龍 »

お食事」カテゴリの記事

テクノロジ」カテゴリの記事

もらいもの」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ambai 玉子焼 角小:

« BALMUDA The Toaster | トップページ | 飛鳥&黒龍 »