練習
先週に引き続き玉子焼きを作る練習をする。
あの後ウマキの作り方を調べてみたら、巻き始めは無理をせずに一旦火を止め(場合によってはフライパンから出して)、きちんと巻いてから再度火をつけて続きをやれば良いらしい。なるほど試してみたい。
とは言え、毎回ウナギを買うのもアレなので、今回はソーセージを用意してみた。
芯となるソーセージを軽く炒めて、溶き玉子を薄く敷く。
やや固まってきたところで火を止め、巻きの作業。
こうなった。美味く巻けたとは言い難いが、まぁしょうがない。
ここで再点火、続きを焼く。
年輪を作りたいので、軽くアメ色に焦がすくらいの程度焼いて、巻いていく。
これを何度か繰り返す。
へたくそなカステラみたいになった。
断面はバームクーヘン状のものを期待していたが、なんだろコレ。細胞?
難しいね。
残ったソーセージは、普通に炒めて食った。
新しい発見があった。
ソーセージを炒めるのに、すごく丁度いい。
| 固定リンク
「お食事」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 3199第2章(2024.11.29)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その1)(2024.10.27)
- ふるな、ドーナッツ(2024.10.22)