薔薇の紅茶、薔薇の珈琲
台湾のセブンイレブンで買ったヤツ。
右:[純萃。喝] 濃厚 系/玫瑰蜜香奶茶
左:貝納頌 馥蕾樂/曼特寧風味
容器が見たことないって言うか、面白いかなと思って、何となく買った。
そのまま日本へ持ち帰っていたが、ふと気が付いたら、賞味期限が切れていたので大慌てで飲む。
賞味期限は一般的に製造から2週間くらいの設定になってるみたいだ。日本の缶コーヒーとかと同じくらいもつものと思い込んでいた。
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台湾のセブンイレブンで買ったヤツ。
右:[純萃。喝] 濃厚 系/玫瑰蜜香奶茶
左:貝納頌 馥蕾樂/曼特寧風味
容器が見たことないって言うか、面白いかなと思って、何となく買った。
そのまま日本へ持ち帰っていたが、ふと気が付いたら、賞味期限が切れていたので大慌てで飲む。
賞味期限は一般的に製造から2週間くらいの設定になってるみたいだ。日本の缶コーヒーとかと同じくらいもつものと思い込んでいた。
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台湾で買ったパイナップルケーキを食べてみる。
てか、そもそも台湾はパイナップルケーキが名物であるとか、全く知らなかったんだけどね。
買ったのは、高雄の有名店、舊振南餅店のもの。
箱の左上には、130YEARSの文字。創業1890年で130周年記念らしい。歴史ある会社だ。
えぇと…今年って2020年だったっけ?
あ、いや、130YEARSと書いてあるだけで、記念とか周年とか書いてはいないのか。(笑)
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(1月14日)
「来趣找黒熊」
台湾ツキノワグマの保護のためのキャラクターとのこと。桃園空港にて。
さて、遂に最終日となってしまった。
飛行機の時間は午後なので、午前中めいっぱい時間があるのだが、どうしようかとあれこれ考えた上、面倒くさくなり、結局ホテルの部屋で過ごすことにした。チェックアウトは12時との事だし。
そんな台湾まで行って勿体ない…と思うかもしれないが、5つ星のラグジュアリーホテルなんかに初めて泊まったのだ。部屋でまったり過ごすのもアリだ。
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(1月13日)
さて、ツアーの他の方々とは別れての自由時間なのだが、はっきり言ってこの時点で無計画だった。
決めていたのは、台北駅まで行って、駅弁を買おうってことだけ。(笑)
台北駅へ地下鉄で移動したので、ここで初めて悠遊卡を使用したが、地下鉄の初乗り料金って、16圓なのな(本来20圓だが悠遊卡を使うと2割引きで16圓になる)。
最初に1000圓チャージしたのだが、これって今日明日で使い切れるのだろうか!?
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(1月13日)
3日目は龍山寺から。
一通り参拝した後、おみくじを引いてみた。
手順がやや面倒くさくて、念じながら半月型の駒を2つ投げて、表表もしくは裏裏だったらやり直し、裏表がそれぞれ出たら竹串を1本引き番号を覚える。もう一度半月型の駒を2つ投げ、表表もしくは裏裏だったら竹串を引き直し、表裏だったらそれが最終結果、引き出しからその番号のおみくじを貰う……という流れ。
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(1月12日)
ホテルに戻って、その後行ったお店のお食事が印象的だったので、特筆しておきたい。
天香楼。台湾では珍しい杭州料理のお店。
ツアーに組み込まれていたクーポンを使用した食事であるので、正直あまり期待していなかったが、どの料理も美味しく、期待を逆方向にとんでもなく裏切られた。
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(1月12日)
2日目は忠烈祠から。
国民革命忠烈祠。戦没した英霊を祀る祠で、日本でいうところの靖国に当たるところだという。
ここの、衛兵交代式が有名で、それを見学する。約20分間。
写真手前の2人の兵士はマネキンっぽいが、生身の兵士である。1時間交代で、その間微動だにしない。
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(1月11日)
土日+成人の日で3連休、それに1日有給休暇取って4連休にして、超絶久しぶりに海外へ行く。
目的地は台湾・台北。
なぜここにしたかというと、某旅行社のサイトに、安くて日程的にもピッタリですごく良さげなツアーの掲載があったから。
コレにしようと一応決めて申し込む前に、ネット専業旅行社なので、系列の旅行社の実店舗で支払いができるかどうかをメールで問い合わせたら、その系列社に問い合わせろとの回答。
そこでメールでその系列社に問い合わせたら、そのネット専業旅行社にとい合わせろとの回答。
何言ってんだよこの人達。
そんなやり取りを数日(!)かけてやっているうちに、そのよさげと思っていたツアーはいつの間にか満席になってしまっていた。
休暇を取るために根回しを進めていたため、今更日程などを変えられない。止むを得ず、他の旅行社の似たようなツアーを探してそこに申し込んだのだった。
代金が当初考えていた金額の倍くらいなんだけど………いや、損したと言いたい訳では無いが、宿泊するホテルも、お食事も、その分グレードの高いものになっているので、悪くはないのだが、結果的にすごくおだいじんな旅になってしまったよ。
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朝から成田山新勝寺へ。
毎年の…っていうか、ここ十数年の恒例である。
もう既に1月7日って事もあるし、何より平日。
だいぶ空いてはいたが、抜けるような青空で天気かよかったためか、杖を突いて歩くお年寄りが多かったかな。それにテンポを合わせるため、だいぶ注意して歩かなければならない。
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毎度の事ではありますが、遅ればせながら迎春。
タイトルの「平成最後の…」という表現は言われ過ぎて、もう手垢まみれだよね。
この年末年始、けっこう家の事でバタバタしていたのだが、特にここに書く内容でもないので、以下、移動中のどうでもいい話をダラダラと書く。
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