KO駅弁2020(その2)
帰宅した。まずは並べて写真撮影。(笑)
9個。買いすぎだろ。
とりあえず、本日の昼めしとして2個食う。
(1) 銚子電鉄×祭ばやし 鯖威張る弁当(銚子)
あっ、中川家の弟さんが…(違)
販売は「銚子電鉄」、製造は「居酒屋 祭ばやし」。そうかー、造ってるの祭ばやしだったのか。
銚子在住時代…もう10年以上前だけど、何回も行ったよこのお店。最後の最後までばくだんおにぎりには手を出せなかった。懐かし過ぎる。
サバの炊き込み御飯に、焼サバがどーん。
美味しい。やっぱ俺、サバが好きなんだわ。サバの歯に挟まる感じがもうね、大好き。
ところで、米は銚子産と明記されているが、サバは銚子港水揚げ…と書かれてはいないけど、そうだよね?(笑)
ちなみに掛け紙にはダジャレとも言えないような文章がデザインされている。
(2) 鮨由 豊後水道 味めぐり(大分)
輸送駅弁のところで、パッケージの写真を見て、そして「豊穣な豊後水道の海で育った、身の引き締まった旨い魚の寿司をぜひ一度ご賞味ください。」という文言で即決。
いやぁさ、見た目の“御馳走感”が半端ない。サバごはん見た後だから余計そう思うのかも知れないが。
特に左側の6つの押し寿司がピカピカ輝いて見える。
焼鯖、コハダ、エビ、鯛、〆鯖、サーモン……。えっ、サーモン?
豊後水道ってサーモンが採れるの??
さて、押し寿司はどれも美味しかったが、ひとつ問題がある。
それは量が足らん事だ!絶対的に足らん!もう一人前イケるな。これは。
右側の揚げ物系は普通だったなぁ。
*** 追記 ***
その昔、銚子の「祭ばやし」で撮った「ばくだんおにぎり」の画像が出て来たので、ココに貼っておく。
ちなみに初代INFOBARで撮影してマス。
不鮮明っていうか、時代を感じさせますなぁ……。
| 固定リンク
「お食事」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 3199第2章(2024.11.29)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その1)(2024.10.27)
- ふるな、ドーナッツ(2024.10.22)
「イベント」カテゴリの記事
- 皇居乾通りの通り抜け(令和6年秋)(2024.12.01)
- 松戸駐屯地(その2)(2024.11.24)
- 松戸駐屯地(その1)(2024.11.24)
- サンミーとまるでサンミー(2024.11.23)
- SHIMOFUSA AIR BASE(その3)(2024.10.30)