KACHORI
KACHORI カチョリ
今日はコレを食べてみる。昨年のディワリフェスタで買ったお菓子。
ブログを2週間放置してた。やる気力が無くて。
ほんと、あれのせいでアレですよ。一億総巣篭り。
↑あれ。(いらすとや より)
平日は仕事あるから仕方ないが、休日は外に出たくない。
平日だって、できれば人混みを避けたい。
オフピーク通勤だとか言われて、ここんとこ毎日30分早く家を出ることにしているが、なんだか余計混雑してる時間帯に行くことになってないか?
ちなみにマスクは一昨年の秋に買ったものを消費中で、もうすぐ無くなる。今後は洗って同じのを数回使うしかない。
トレペはまだ若干の余裕があるが十数個だ。こちらは洗って再利用できないので(笑)、使い切る頃までにお店の在庫が回復していなければアウトだ。
カチョリに話を戻す。
輸入者ワッペンによると、名称としては「スナック菓子」。
Wikipediaによると“Kachori is a spicy snack, originating from the Indian subcontinent~”との事である。
日本語Wikipediaでは「ルチー」の項目に記載があった。詰め物をしたルチーがカチョリとのこと。
他、マイダ粉の代わりにアーター粉を用いた場合にはプーリーと呼ばれるそうなので、昔食べたダヒ・プーリとは親戚に当たるものの様だ。
…とかなんとか、分かった様なことを書いてみたが、分からん。全く分からん。
開封。インディアンなスパイシーな香りとともに、写真通りのものが出てきた。直径3cmくらい。けっこう大きい。
Wikipediaによると、中に詰め物がされているとのことなので、割ってみようかと思ったのだが、袋の中に既に割れていたのがあった。
ミートボールみたい。
原材料の表から、ひよこ豆を潰したものなんだろうと思う。
まぁ、とにかく食べてみよう。
spicy snack…って言うほど辛くはない。
パリッとしてるのを期待していたが、やや湿気てるような……(笑)
で…
で…
で?
カライッ!🌶🌶🌶🍛🍛🍛
ここで急激に辛くなってきた。舌が覚醒したのだろうか???
辛い。凄く辛いよ。
後から後から辛くなる。
確認してみると、外側の皮の部分は全く辛くないが、中の餡の部分が燃えるように辛いようだ。
つまり、割れて餡の部分だけのを最初に食べてしまったので、辛さをもろにくらってしまったのだ。
辛い。
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