マスクとアルメニア紙
タッパーである。
ダイソーで買った110円のやつ。
で、これで何をやってるのかというと、マスクを保管しているのだ。
この1~2カ月、自宅に在庫として保管しておくマスクの量が増えた。それはどこのご家庭でもそうなんじゃないかと思う。
私の場合は、マスクをパッケージから出して、これに密閉して保管する事にしている。
では、なぜわざわざそんなことをしているのか。
そこで登場、アルメニア紙である。
昔、このブログに書いたのはもう10年以上前。その後、何回か買い直して今に至っている。
とは言え、上写真のラップで包んだやつも、買ったのはもう数年前なのだが。
んで、タッパーにマスクと一緒にアルメニア紙を何枚かバラバラッと入れ、密封しておくのである。
そうすることで香りが移って、マスクをした時に中世フィレンツェの香りがほのかに楽しめる。
まぁ、密かな楽しみというヤツですな。
香りに好き嫌い、合う合わないはあると思うけど、個人的には気に入っている。
持ち歩き用のマスクはこんな感じ。
ファスナー付きのビニール袋の中に、予備のマスクと一緒にアルメニア紙を入れて、鞄に入れて持ち歩く。
実はこの「ビニール袋式マスクアルメニア香り付けシステム」は、ここ数年ずっとやってる事だったりする。
マスクの在庫が増えたので、タッパで香りづけをするマスクの量を増やすことにしたというワケ。
北見のハッカ油をマスクの内側に少しスプレーしておくっていうのも流行っているみたいだし、目が覚めて良さそうなので、それもちょっと試したいよね。
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