国民的・究極のコップ
これは何でしょう……。
飲めば飲むほど溜まっていくもの。
基本的に使い捨てのもののはずが、丈夫で長持ち、貧乏な研究室ではビーカー代わりにも使われるというコップ。
正解はこれね。ワンカップの空き容器。
四合瓶とか、そこまでは要らないけど、少しだけ日本酒が飲みたいときってあるじゃない。
そんな時、買うのがワンカップ大関だったりする。
どこのスーパーやコンビニにだって置いてある。
で、飲んだ後の空き容器が、なんとなく捨てられない。
ガラスの質が良いので、何かに再利用できないかと思っているが、これがなかなか思いつかないんだよなぁ。
とりあえず、普通にコップとして使ってみると、容器の縁の窪みが唇にフィットして、とても飲みやすく、これって最高の究極のコップなんじゃないかと思う。
でも、それなら1個か2個もあれば充分なんだよな。
ラベルは一晩ぬるま湯に漬けておけば、勝手に剥がれてくる。
丁寧にやれば、綺麗に剥がれるので、剥がれたラベルもなんだか捨てられない。(笑)
気が付いたら、たなかみさき先生の「#ありったけの普通の幸せ。」イラストが6種類揃ってたよ。
そして、蓋が標準装備。
マーロウのプリン容器みたいに、別に買う必要がない。
だから、再利用する方法も無限大だと思うのだが、全くその再利用方法が思いつかないのだよ。
「ワンカップ コップ代わり」でググったら、2chのまとめサイトにこんなことが書いてあった。
三大食器
・ワンカップ
・モロゾフプリン
・ヤマパン祭り
個人的には、マーロウのプリン容器と、有田焼カレーの皿も推したいところ。
ちなみに、ヤマパン祭りの3枚目はあと1点に迫った。
まぁ、今年の私のヤマパン祭りは3枚で終了だろうな。
それと、ウチにはモロゾフのプリン容器はないが、ケーキの容器だったウェックのキャニスターを用途なく余してる。これもどうしたものか。
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