集まらないカレンダー(2022版)
12月下旬の恒例稿。部屋に置く来年のカレンダーをどうするかと言う話。
成美堂出版
毎年何枚か入手しているカード大の小さなカレンダー。
これまでの経験から、11月上旬くらいには探し始めないと、なかなか入手できないことが分かっている。
今年は11月の中頃、有楽町の三省堂でかわいいのを入手。
店頭でチラッと見た時には、ライオンの子どもだと思っていたが、よく見たら、これネコだな。
みかさ ワンニャンボランティア2022
毎年この時期、兄夫婦からカレンダーと「隙間埋め」という名の仕送り(支援物資?)が送られてくる。
去年送られてきた今年のカレンダーは、岩合光昭氏の「のら」。
一昨年送られてきた昨年のカレンダーは、久下貴史氏「マンハッタナーズ」。
今日届いた段ボールを開けて出てきたのはこれ。
えっ?
うん、悪くはない、悪くはないよ。
一流の写真家や画家である必要はない。
ただ、小さい。A5判、広げてA4。
部屋の壁に掛けるカレンダーを期待していたので、これは小さい。
一昨年まで買っていた「猫にまた旅」(アサヒカメラ付録)の代わりにこれを使うとして、壁掛けは別に入手しなければいけないかな……と思っていたら、
段ボールの底から、青い大きな封筒が出てきた。こ、これは…!?
五十嵐健太氏「飛び猫」カレンダー
来年は、ネコ尽くしですな…。
トラ年だから、トラ猫という訳ではないけど。
もう年末だね。
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