二菩薩釈迦十大弟子、阿難陀
横浜「勝烈庵」にて。
神奈川県の「マスク飲食」継続中。
「マスク飲食」の詳細については、昨年の記事参照のこと。
という訳で、かつれつ祭りの話。
今年は10月の17日~21日の開催と聞いて、なんとか時間作って行ってきた。コロナの影響で一昨年から期間が伸びているのだけれど、返って行きやすくなってる。
店の前で20分くらい並んだかな。カウンター席で良ければ…先にってことで、前に並んでいる人を横目に店内へ。
今年は、大ロースかつ定食にした。
これでメニュー一巡したと思う。(笑)
ロースかつは初めて食べた。脂身が甘く美味しかった。全体としてはあまりヘビーじゃないの。
これなら、もう一枚いけそう…。あくまでも経済的な制約がなければだけど。
折角横浜まで行ったので、横浜駅の周囲を30分くらいウロウロしていた。
横浜だからこういうものが売ってる…って事ではないが、韓国の餅チョコパイ、同じくリアルブラウニー、ベルギー(マケネン)のワッフル…じゃなかった…ニャッフルを購入。
餅チョコパイ買ったの、確認してみたら11年ぶりだな。
帰宅。
頂いたお皿を確認しよう。
棟方志功画伯作「二菩薩釈迦十大弟子」の中から「阿難陀(あなんだ)」。
分かりやすい解説があった。
ブッダの弟子アナンダはどんな人?美男子(イケメン)でモテた?
十大弟子の中で最も若く美男子で、女性にモテモテだったそうだが、それを踏まえてこのお皿を見ると………
なるほど、棟方志功画伯の思うイケメンというのはこういう人物なのね。(笑)
…しかし、この手のサインは何を表現してるのだろう。
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