白いフローラルディッシュ
やっと30点貯まった。やっとだよ。
去年を振り返ると2月27日に1枚目を交換しているので、必要な点数シールが昨年と比べて2点多くなっているとは言え、それを加味してもペースが遅い。
昨今の物価高(特に小麦の)が影響しているのかな……と、ちょっと思う。
それにしても、松さんの…笑顔と言うにしてはちょっと口を開け過ぎなのが気になる。
ひょっとして、これは私たちに何かを伝えようとしているのだろうか?
「毎年毎年必要な点数ジワジワ増えてるけど、それでもどうせシールを集めるんでしょう?バカね~、あははは~」とか、もしくは「毎年毎年、そんな皿ばっかり集めてどうすんのよ、あははは~」みたいな。www
早速IトーYoカドーへ交換しに行ってきた。
サービスカウンターでは、ちょうど先客の女性が皿に交換しているところだった。
点数を数えてもらっているときに私が後ろに並んだので、気まずそうな顔をした。
そこで、私もだよ!と伝えるつもりでこの台紙を見せたら、すごいウケてた。
白いフローラルディッシュ(2023)
ショートケーキとか乗せるのに良さそう。
サイズは直径190mm×高さ19mm。
外周のフリフリな感じが特徴的だ。
底から側面へ立ち上がる部分にエッジはなく滑らか。
山崎製パンの春のパンまつりヒストリーのページを見ると、1981年の初代“白いお皿”にサイズとデザインが近いみたい。フリフリの感じがちょっと違う気がするけれど。
最近は昭和レトロのガラス食器が流行ってるそうだし、堂々と当時のお皿を復刻してもいいんじゃないかなと思う。これが元祖「白いお皿」だ!とか言って。
欲しいと思ってる人も多いんじゃないかな。当時もらったお皿を、いまだに使ってる人はいないだろうし……。
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