ライオン東京
劇団四季の「ライオンキング」のチケットをもらったので見に行く(四季劇場「春」)。
なかなか自分で買って行こうとは思わないので、なかなか無い機会だ。
四季の芝居は超久しぶり。前回見たのは3年半前の鹿鳴館(自由劇場)だった。
確か、その時も隣で「ライオンキング」は上演されていた・・・。いや確かもなにも、看板に上演10周年ってなってるじゃないか。
10年って。そこまで行ったら逆にやめられなくなっちゃってるんじゃないの?
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劇団四季の「ライオンキング」のチケットをもらったので見に行く(四季劇場「春」)。
なかなか自分で買って行こうとは思わないので、なかなか無い機会だ。
四季の芝居は超久しぶり。前回見たのは3年半前の鹿鳴館(自由劇場)だった。
確か、その時も隣で「ライオンキング」は上演されていた・・・。いや確かもなにも、看板に上演10周年ってなってるじゃないか。
10年って。そこまで行ったら逆にやめられなくなっちゃってるんじゃないの?
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(5月3日)
Sweet Drops ~あるパティシェの物語~
歌劇★ビジューによる姫路菓子博オリジナルレビュー(revue)
姫路菓子博にて。
チケット売り場の人の話を聞くと、「和と洋のシンフォニー館」に入館するのに、約2時間並んで待たなければいけないが、この一時間程度のレビューを見れば、そのまま並ばずに館内に案内できるという。チケットは大人1800円。
ちょっとそういうのも見てみたかったので、チケットを買って観劇することにした。
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銚子は田舎なので、演劇関係のイベントに出くわすことは全くない。
…と思っていたが、割とそうでもなかった。
新国立劇場というと東京の初台にある大きなオペラハウスだが、銚子にもその関連施設がある。
舞台美術センターという建物。JR成田線、下総豊里の駅から歩いて15分くらいのところの山の上にある。
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「劇団四季の鹿鳴館」
“劇団四季が魅せる、三島由紀夫の最高傑作。”
突然だが、四季の舞台を見に行く。(自由劇場)
劇団四季の公演は、過去に一度だけ見に行ったことがある。過去も過去、大昔だ。高校時代に当時の演劇部の顧問に連れられて、「ウエストサイド物語」を見に行った。今となっては見に行った事だけは覚えているが、どんな舞台だったのかはサッパリ覚えていない。
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Musical THE LAST PARTY
S.Fitzgerald's last day -フィッツジェラルド最後の一日-
訳あって、宝塚歌劇を見に行く。(日本青年館)
筋としては、アメリカ文学を代表する作家スコット・フィッツジェラルドが、その死の直前、自分の半生を回想するというもの。
夢と栄光。華やかに彩られた(かのように見えた)日々、そして嫉妬、葛藤、挫折。
人が味わう人生の全ての感情をこの2時間に凝縮したドラマ。
公演時間2時間45分、正味2時間20分。
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ナマステインディアの後は、その足でBunkamura シアターコクーンへ。
午後からこれ見て来たよ!
作:井上ひさし
演出:蜷川幸雄
音楽:宇崎竜童
出演:唐沢寿明 藤原竜也 篠原涼子 他、細かい情報は公式HPを見ておくれ。
唐沢扮する醜いセムシ男の「佐渡の三代治」が達者な口を使って成り上がっていくというのが主なストーリー。それにちょっとしたサイドストーリーが展開する。
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