紅雲随歩起

赤富士。
今日は6時40分頃に目が覚めた。日の出の少し前の時間。
自室のベランダから日の出が見えることを知っているので、どうしようかとちょっとだけ迷ったが、布団から出てベランダで日の出を待つ事にした。
澄んで晴れ渡った雲一つない天気。
今世紀初めてかな?初日の出を拝むことができた。
初日の出に照らされ赤く染まった富士山も同時にね。(上写真)

午前中、朝昼兼用でおせちをつまみながら、ダラダラ過ごす。
大晦日に録画した「孤独のグルメ」を見ながら、「この人こんなに食べるのに、全然トイレに行かないな」と変な疑問を持つ。

11時頃から成田山に向かう。元日に行くのは初めてだ。
参道は大混雑。旧大野屋旅館の前くらいから列ができ始め、そのまま警察の誘導で山門へ。

境内ではALSOKの誘導。
こんな感じで大混雑なのだがスムーズに参拝で来た。
この後、おみくじを引く。
昨年引いたおみくじは、1本目が凶で、引き直した2本目が大吉だった。
去年あった事を思い返し、これを去年の前半と後半を占ったものと考えると、けっこう核心をついていた事に気付く。
そして今年は……

第二十三番 吉
紅雲随歩起
紅雲はめでたいことがある前兆。一歩一歩と進むごとに、よいことが起こりそうなきざしに出会う。一箭中青霄
放つ矢のように一途な心で突き進めば、望みはかなえられる。矢が青霄(大空)にあたるとは、立身出世できること。鹿行千里遠
けれども、鹿を射ようとばかり考えて遠くまで深追いすると(鹿は禄と同音、つまり高い地位・大きな財産を指す)、争知去路遥
帰り道がはるかで危ういことに気が付かない。むやみに結果だけを追い求めると、取り返しのつかないことになる。正直な人は望みがかなう。手元で少しでも狂いがあれば矢はあたらない。慎重にねらいを定めてまっすぐに進むこと。また、神仏を信じ、足ることを知るように。
一言で表すと「欲張らずに、地道にやれよ」といったところか。
うん。たぶん合ってる。

参道の帰り道、鰻が食いたかったが、どこも長い行列ができていて、参拝前に充分並んだので並びたくない。元日なんかに来るもんじゃないなと思いつつ、鰻は諦めた。
甘酒を頂こうと思って「長命泉」に行ったら、元日の早朝に絞った縁起酒があるというので、そちらを頂く。

微炭酸、米麹の風味充分で、甘みと辛みで飲みやすく美味しいお酒。
先日の「酒々井の夜明け」と似ているようで、全然違う。
結局、甘酒は飲まず。
で、このお酒が凄く効いて、帰りの電車内で爆睡。
16時前に帰宅。

本日、頂いたものと買ったもの。
・いつも頂く初詣開運の御守とカード型御守
・なごみの米屋 箱入りの迎春セット
・長命泉 成田霊水元旦初搾り(コップで飲んだのと同じヤツ)
・しぼりたて槽口長命泉
・川豊 上うなぎ弁当

鰻は一旦は諦めたのだが、川豊が成田駅で弁当を出してたので買った。(商売の上手さってこういうところだ。)
おみくじに書いてあった通り、欲張ってガツガツ並ばなくても、食べられるものは食べられるんだよなぁ。
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