3199第4章
(10月11日)

ヤマトよ永遠にREBEL3199
第四章 水色の乙女(サーシャ)
折角の3連休だが、微妙な悪天候でいまいちやる気が起きない。
6時には目覚めていたが雨降ってるし、今日(10月11日)は下総航空基地の周年行事をやってるはずだがどうしょっかなーとか思っているうちにまた寝た。(笑)
気が付いたらお昼前。天候は変わっていない。
映画でも行こうかと急遽思い立ち、とりあえず外出した。
見たい映画はいくつかあって、「北極海大海戦」や「8番出口」も候補だったが、結局一番上映期間が短いであろうコレにした。
今回は南船橋へ。13時半からの回だったが、席は40%くらい埋まってたかな。
毎回書いているが、相変わらずおっさん率高かった。

今回のイラストボードはこんなの(右端)。
さて本編。
これまでの粗筋+第11話から第14話分で、上映時間は101分。
前回が4月でそれから半年たっている。
なんかもうすっかり忘れていて、もはやどんな話だったかなーって感じだったので、冒頭に「これまでの粗筋」をがっつりやってくれるのは有難かった。
ただ、「あれ?こんな話だったっけ?」と違和感を感じてしまうのは何なんだろう。いつの間にか別次元の異なる世界線に迷い込んでるのか?
やっぱ、一話一話で同じ長さに納め、かつ一話ごとに見所を作らなければならないという制約があるためなんだろう。緩急激しすぎて全体的にバタバタした印象だった。たぶん区切って休憩挟んでだとそんなことはないのかも知れない。
個別には…時空結節点のくだりが良く分からなかったのと、次元潜航艦が潜りすぎると水圧ではない何かの圧力に負けてしまうっていうのが良く分からなかった。(笑)
後は、地球での話の展開が進んで、子ども2人のパートがどう筋に絡んでくるのか気になってきた。
それから、久しぶりに第3艦橋が活躍していたな。(笑)
次回は来年2月。
黒→赤→群青→水色…ときて、次回は白。
この色の並びは何かの伏線なのか?
鑑賞終わって、多少ふらふらして帰ろうと思っていたが、ららぽーとTOKYO-BAYは大混雑で、通路を通るだけでも激疲れ。
逃げるように帰ってきた。
帰宅後も気が付いたら、リビングの床で寝てた。(午前と合わせて何時間寝てるのか。)
ここからは9日木曜の話。
前回のお盆の時期の上野松坂屋「食品大特価市・食品ギフト解体セール」は混みすぎて不完全燃焼だった。そこで上野松坂屋の同様のセール「食品もったいないセール」が始まったので今回も行ってきた。
結構空いててゆっくり見られたのだが、結果あまり買うもの変わらんかったかもな。
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