続・激安プロジェクターを買ってみる(その後)

先月買ったPhiloentのプロジェクターだが、その後の報道などで、実はニトリからも似たようなのが販売されていることを知って、笑った。
性能も似た感じで、OS非搭載との事だが、制御用に何らかのOSは必ず搭載されている筈で、アプリをインストールして動かせるようには解放されていないという事なんだろう。
もしAndroid搭載だったら、GoogleがOSのサービスを終了したら使えなくなるので、それを嫌ったのではないかという気がする。
さて、この1~2か月間に、設定変更などをいくつかしたので、それをメモとして書き記しておきたい。
上画像は、YouTubeの画質設定の画面。
「720p60」に設定しているところを映したもの。

この画像は、SmartTubeの画質設定の画面(動画のプリセット)。
これも「720p 60fps vp9」に設定しているところ。
最初は初期設定のまま気にせず使っていたのだが、しばらく使っていると、カクツキやコマ落ちが気になるようになった。
動画によっては、ほぼ静止画になって音声だけが再生される状態。
これは搭載されているSoCがヨワヨワというのが原因なんだと思う。
……と言っても何も始まらないので、処理が軽くなるように設定を見直した。
プロジェクターの解像度は1280×720(HD画質)なので、これ以上の画質のデータを送り込んでも、ダウンコンバートしなければならない無駄な処理が発生するだけで、画質は変わらない筈。
ならば、最初からプロジェクター解像度と一致した画質データを入力してやればいいし、それでもプロセッサ内で何らかのコンバートがあっても、処理するデータ量は圧倒的に減るので、これで軽くならなければおかしい。
なんか悲しいが、設定を全部「720p」に変更した。
その結果、動きは明らかにサクサクで軽くなった。
だが、感覚的な話だが、画質は何となく落ちてる気がする(多分、気がするだけだ)。
まぁ、画面が動かなくなるよりはだいぶマシだ。
各アプリの設定はオート設定だったが、それだとうまく機能しないようだ。

ブルーレイデッキ(HDMI)からの入力は、特にカクツキなどは出ていないが、こちらの解像度も一応720pに下げた。
んで、実はブルーレイ再生では、別の問題が起きていた。
音声が出ないのだ。
DVD再生では映像も音声も全く問題がないのに、ブルーレイ再生では、音が出るタイミングで「バスッ」とノイズが出て、以降音声が出ない。

原因はブルーレイの音声出力の初期設定がBitstreamになっているせいだった。
そんなもん、こんな安プロジェクターや安サウンドバーがBitstreamなんかに対応している訳がない。

Bitstreamとなっている設定を全部PCMに変更して全て解決。
なんか悲しい。

もう一つ、ブルーレイデッキの設置場所を明確に決めたことを報告しておく。
ニトリのカラボのレギュラーとスリムを横置きにして積み重ね、ベッドサイドテーブル兼収納として使っているのだが、当初はその上に取り敢えず置いていた。
しばらくして、そのすぐ下に丁度いいスペースがある事に気がついた。
カラボの内法の幅(縦置きの時の高さ)が、ブルーレイデッキを置くのにピッタリサイズなのだ。
で、その結果が上画像。
ほんと、最初からそれ用だったのではないかと思えるくらいに丁度いい。
とは言え、その上の空間が無駄になるので、そこに棚を増設した。

使ったのはダイソーの220円の板と、昔買って余していた配線モール。

配線モールの下側パーツを2本、棚の奥行きの長さに切って、棚の設置場所の左右に貼り付け、サイズを合わせて切った板を差し込むだけ。
強度は期待できないが、とても簡単に設置できた。
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