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2026.02.14

続・激安プロジェクターを買ってみる(メンテ篇)

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結局安物っていうのは、カタログスペックには無いところに不都合が現れるのだなぁとしみじみ思う。

多分、この商品(および、この兄弟機と呼べるような商品群)を買った人たちなら、2か月くらいで誰もがこの不都合に気が付くと思う。

というのは、画像にホコリが映りまくるのだ。
特に上画像のような全体が白っぽい画像だと、それが顕著に現れる。

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最初は、壁が汚いのかと思っていたが違う。
レンズかなと思って、プロジェクターのレンズを拭いてみても全く変わらない。

そう、中の表示素子パネルがホコリまみれになっているのだ。

何か対策はないかと思っていろいろ検索していたら、一本のヨウツベ動画を見つけた。

How to clean the Magcubic HY300 Projector

動画の対象はHY300で、私のはHY300ultraなので機種が違うのだが、コレを参考に清掃を試みる事にした。


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(1) 後部、ネジを1本外す。

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(2) 前部、黒いグリルを外し、左右のネジを2本外す。

ここまでは簡単。

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(3) 上部、白い外装を外す。

ピックのような薄いものを差し込んで、後部から前部に向かって滑らせる。
動画ではいとも簡単にパコッと外れてるが、なかなか難しい。

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で、ここでどうしようかと思った。

内部の様子が動画と全然違う。

まぁ、見る人が見れば似たようなもんなのかもしれないし、HY300ultraはアンプ・スピーカーが台座にあるので、むしろHY300よりも単純なのかも知れない。

思い切って先に進んでみることにした。

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(4) 黒いビニルテープ、コネクタ4本、フレキ1か所、丸頭ネジ2本、ツバ付きネジ1本を外し、基板を外す。

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で、ここまで来たが……動画だと、素子が差し込まれている部分の周囲の黒い部品が外れることになってるのだが、そうなっていない。
暗室部分から基盤下部分までの全体が一体の黒いプラ部品になっていて、コレをガポッと外すことになる。

4本のネジで留まっているので、試しにそれを外してみると、基盤下部分はプカプカ動くが、暗室部分はガチガチで動かん。
(一段低いところ、脚のすぐ横に1本ネジが見えているが、この黒部品を留めているものではないのでこれは関係ない)

多分、填まっているだけで上手くやれば外れると思うのだが、方法が分からないし、下手によると壊しそうだ。

なんとか、素子を外して清掃するところまで行きたかったが、ここで諦めて撤退する。


D080214s

基板などを全部取り付けなおし、上記(3)の直後まで戻した。

フレキが素子に繋がっていることは分かっているので、黒い布テープを外して、隙間からブロワーで吹き付け、ホコリを飛ばすことにした。効果あるかな…。

D080214t

ちなみに使ってるブロワーはこんなの。
数年前にパソコン用に買った充電式の電動エアダスター。

よく缶入りのダストブロワーって売ってるけど、アレって可燃性ガスが使われているので、このような中に気体が溜まって残るかもしれないものには使えないのだ。

さて、パーツを全部もとに戻して、テストしてみる。


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んー変わったような変わってないような………いや、間違いなく、ホコリの位置は変わったな。(笑)

それからしばらく使ってみたが、以前より改善はしているように思える。
少しは労力の意味あったかも。


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これ以上悪化させないにはどうしたら良いかと考え、吸気口にフィルターを付けてみてはどうかと思いついた。

家の24時間換気システムの換気口用のフィルターの予備を1枚流用する事にした。

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両面テープで数か所チョン付けしてみた。
意味あるかなぁ。(笑)

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